激しい滝の下でのハワード救出戦だった。が結果はある意味最悪の結果を迎える。  
ベルが一瞬の隙をつきハワードを保護するとともに迅速に川にとびこみ下流へ。  
救出は成功した。がその際ジルバの電磁ムチをまともに受けたルナがそのままムチで引きよせられジルバに捕らわれてしまう。  
 
「威勢のいいお嬢ちゃんね。あんたみたいなのをいじめると楽しいかもね。ふふふ」  
ジルバが不敵に笑い、再び電気を流す  
 
「あああああぁああぁぁぁーーーー!」  
ルナは再び絶叫する。  
 
「くっ!ルナ!今助けるぞ!」  
カオルがブリンドーの光線銃を紙一重でかわしながら弓で応戦するが、  
近づくことすらままならない。  
 
「カオル!・・・逃げて!」  
痛みに震えながらルナは声を振り絞る。  
 
「馬鹿野郎!俺たちはみんなで生きのこるんだ。  
俺に『生きろ』とさんざん俺に言ったのはお前だろ!」  
なおも無謀な挑戦を続けるカオル・・・  
 
そのときカオルの懐にひとつの影が飛び込んできた。  
 
・・・メノリだ・・・  
 
そのままメノリはカオルとともに川に飛び込みなんとか下流へ逃げのびたのだった。  
 
その様子を見てルナは静かに  
 
「ありがとうメノリ・・・・」  
とつぶやいた・・・。  
 
はるか下流で川から上がったカオルはメノリに詰め寄る。  
「メノリ!なぜルナを見捨てた!」  
 
「あの状況ではどんなに粘っても事態は好転しない、ルナもそれが分かっていたからこそお前に逃げろといったのだ!もうああするより仕方なかったのだ・・・」  
 
「ルナが殺されるかもしれないんだぞ!」  
 
「ああ・・わかっている・・・早く何らかの策を練らねばなるまい・・・とりあえず遺跡に戻って新たな作戦を立てよう・・・」  
 
そういってメノリたちは一旦遺跡へ戻った。  
 
 
一方みんなの家では・・・  
ルナは頭の上で両腕を縛られ天井から紐で吊られていた。  
 
「ねえブリンドー、このガキ殺すのかい?」  
 
「いや・・・さっきのやり取りをみてこいつにはあのハワードとかいうガキよりはるかに人質としての価値があるようだ・・・それを存分に利用させてもらおう・・・」  
 
「そうねえ・・・おもちゃはすぐ壊すより散々遊びつくしてから壊すものだものねえ・・・」  
 
不敵な笑いをルナに向ける。その笑みにルナは凍るような悪寒を覚えたが  
「あなたたちの思い通りになると思ったら大間違いよ、私はみんなを危険な目には会わせないわ!」  
 
強気で言い返すがブリンドーは自信満々に  
 
「ふっ!あの小僧(ハワード)のようなやつまで助けに来たお前らだ。あれ以上にお前を惨めにいたぶってやれば奴らは呼ばなくても来るさ・・・さて俺たち三人で大人の恐ろしさというのを教えてやろうか。なあボブ、ジルバ」  
「おお!」  
「そうだねえククク・・・」  
 
 
遺跡では・・・  
 
「ルナが捕まってしもたやて?!」  
「そんな・・・・ルナが・・・」  
「僕のせいだ・・・」  
「ぐぅぅぅ!きゃつらめ!」  
「せっかく重力制御ユニットも順調に直せつつあるのに・・・」  
「嘆いても仕方ない早くルナを救出する方法を考えるのだ!」  
 
そのとき無線が届いた・・・・  
 
『聞こえるか、ルナとか言う娘は預かった。返して欲しくば今度はお前たちがこの馬鹿でかい木のところまで来るんだな!もちろん本物の姿勢制御ユニットを持ってだ!』  
 
そこにルナの声が飛び込む。  
 
『だめよ!みんな!こいつらの言うことなんか聞いちゃだめ!・・・  
・・っ!!なっ!何をするの!やめて!』  
 
ルナが無線機の向こうで拒絶している。  
 
それを聞いたカオルは  
 
「貴様ら!ルナに何をしている!」  
と怒りをあらわにする。  
 
『あら、この声はさんざんあたしらに弓を向けたくそ生意気なガキじゃないのさ、ふん、まあいいわ、いまボブがこの子を後ろから抱きかかえておっぱいを揉んでやってるのさ、モミモミとね・・ふふふ・・気持ちよさそうよぉ・・・』  
 
「何?!!」  
 
『さあお前の気持ちいい声を仲間に聞かせてやるんだ!』  
ブリンドーがルナにマイクを近づける。  
『っ!・・・っ!』  
ルナは顔をそむけ声を出すのを必死にこらえている。  
『強情なお嬢ちゃんだ!・・・乳首をつねったらどうなるかな?!』  
ボブはにやにやしながら服の上からルナの両乳首をつねる  
『っ!!あああっ!』  
『がはははは!やっといい声が出たな!おいブリンドー!こりゃおもしろいぜ!  
こいつを陵辱してその声を仲間のガキどもに聞かせてやろうじゃねえか!』  
『名案だ、ボブ。』  
 
「ちっ!シンゴ!回線を切れ!」  
とカオルが指示するが  
『おっと、切りやがったらこいつを即殺すぞ!』  
そくざにブリンドーが制する。  
「ぐっ!」  
『ふっ。お前たちはわかってもらう・・・  
俺たちに逆らったらどうなるか・・・さあボブ、こいつの服を脱がそうか・・・  
とそのまえに嬢ちゃんよ・・・今から無線機の向こうの仲間に  
助けを呼び姿勢制御ユニットを持ってくるよう言えば  
何もしないでおいてやるが・・・』  
『・・・いやよ!だれが言うもんですか!』  
『ふっ、そうかい・・・・ボブ!・・・やれ!』  
 
『よっしゃ!』  
ビリビリーー!  
ボブはルナの服を無理やり破いた。  
『ううっ・・・』  
ルナは恥ずかしさと恐怖ですすり泣く・・・  
『ほう・・・少々小ぶりだが形のいい胸じゃないか・・・  
おい!ボブ、今度は生の乳首をつまんでやれ』  
『おう!ほらよ!』  
ボブはブラジャーをはぎとると、ルナの乳首を再び今度は直にぎゅっとつねる  
『うあああ!!』  
 
『あたしも参加させな!ほらほら!もっといい声だしな!』  
ジルバはムチを振りかざす。  
ビシッ! 『あっ!!』 バシッ! 『!!』  
『ジルバのやつまるでSMの女王だな』『ああ、まるで水を得た魚だ・・・』  
ビシッ! ビシッ! バシッ!  
「やめろ!お前たちの言うとおり姿勢制御ユニットを持ってそっちにいく!  
だからもうやめろ!・・・・やめてくれ・・・」  
カオルがたまりかねて懇願するが対するブリンドーは  
『だめだ!・・・こいつの口から助けてと言わねえ限りはやめねえ・・・  
さあ!どうだ嬢ちゃん・・・言う気になったか?』  
「ルナ!言うんだ!」  
「ルナ!私たちが必ず何とかする!言うんだ!」  
カオルとメノリはルナに叫ぶ  
・・・がルナは懸命に首を横に振る  
『だめ・・!・・・みん・・・!な・・・・きては!・・だめ!』  
『ふふふ・・・いいよ!あんた!そうじゃないとおもしろくないさね!ほらほら!』  
ビシッ 『っ!!・・・』  
 
遺跡内にこだまする乾いたムチ打ちのおと・・・  
ルナは涙を流しながら声は出すまいと耐えている・・・  
『もうたたくだけじゃ鳴かないねぇ・・・じゃあこれならどうだい!』  
ムチに電流が流れる  
『ビシャ!!』『あああああああ!!!』  
『いい声だねぇ・・ほらほらもっと悶えな!』  
『うあああああ!!!』  
こだまするルナの声・・・その声に高揚していくジルバ  
そんなジルバをブリンドーはとめる。  
『おいジルバ、このへんでやめとけ、まだ気絶してもらうわけにはいかねえんだ、  
それに年頃の小僧どももいるんだぜ、聞きたいのはそんなうめき声じゃねえだろう・・・』  
『じゃあ次は何するってのさ?』  
『(ニヤッ)・・・下を脱がせるんだよ・・・』  
『あっ。な〜るほどね♪』  
『というわけだお嬢ちゃんよ、このボブ様がまた脱がしてやろう・・・ヒヒヒ・・・』  
「やめろ!」「やめるんだ!」「ルナ!」  
『いっ!いやっ!こないで!』  
ルナが涙声で拒絶する・・  
『ぐへへへ・・・このスカートを下へ引っ張って・・・』  
とボブがスカートを脱がそうとした瞬間ルナがボブの急所めがけて蹴る  
『ぐお!・・・・いってえ!・・・このガキ!』  
「ッパアン!」 ビンタの音が響く。  
「ルナ!」  
 
『うっ・・・ううっ・・・』  
頬を叩かれ静かに泣き続けるルナ・・・  
『おい!ブリンドー!ジルバ!こいつの足を押さえてくれ!』  
『ガシッ!』ブリンドー、ジルバがルナの足をつかんではなさない・・・  
ルナは四肢の自由を完全に失った  
『は・・はなして・・・』  
『あんたの「ハ・ダ・カ」みしておくれよ♪』  
『イヤ・・・イヤ・・・』  
力なく抵抗するルナにかまわずボブはスカートをずりおろし難なく下着に手をかける  
『さて、これでパンツを脱がすと・・・おおお!・・・  
おい、こいつのアソコはうっすらと毛が生えてるぜぇ!』  
ボブは無線にきこえるようにわざと大げさにいう  
『う・・・う・・・ううう・・・(やめて・・・)』  
ルナはあまりの恥ずかしさに泣き声もこらえられず、そんな声が遺跡内にも響く・・・  
『うふふ・・あんたの「あ・そ・こ」若々しいじゃないのさ。お毛けもうっすら生えてさ・・』  
ジルバは陰毛をなでる  
『っ!・・・グスッ・・・ヒック・・・(恥ずかしい・・・)』  
『ハハハ・・恥ずかしいか?恥ずかしいか?けられた仕返しはまだ終わってねえぞ!』  
『そういきるな、ボブ、ジルバ・・・おいどうだ、助けを呼ぶ気になったか?』  
ルナはただただ泣いている。  
『ほう・・・返事がねえってことはまだこの続きを楽しみてえってことだな!』  
にやっとしてボブはそう言うと指をルナの中へ「ググッ」とねじ込んだ。  
 
『!!ふああ!』  
ルナは今まで出したことのないような声を出す。  
『いくら強情はったって体は素直だなあ、いい声出しやがって!  
向こうでヤローたちもお前の声で勃ってるぜ!』  
ボブはルナに卑猥な言葉を浴びせながら指でルナを激しく突く  
『あんっ!ああんっ!あん!』  
ボブの指の動きに合わせてルナがあえぐ。  
『(もういや!やめて!これ以上・・みんなにこんな姿・・・晒したくない!)』  
『おいボブ交代だ!お前は後ろからこの嬢ちゃんの足を抱えるんだ』  
『何する気か知らねえがすげえのを頼むぜ!』  
ルナは背後から両足をボブに抱えられ、さらに股をひろげられ  
アソコがブリンドーにむき出しの状態になる。  
『あら、きれいなアソコしてるじゃない』  
ジルバはアソコをなでる。『くっ!』その手がぬれる。  
『ふっ・・だいぶ濡れてきたな・・・』  
そう言うとブリンドーはルナのむき出しのアソコに指を入れる  
『あああ!』  
『今度は声だけじゃねえぜ!よく聞きな!そりゃ!』  
『ああん!あん!』  
さらに激しく突かれるルナ・・その声に混じってもう一種類の音が無線を通して伝わる・・・  
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・」  
『聞こえてきたぜ!お前のいやらしいオトが・・・』  
ルナのアソコにマイクを近づける  
『おお!さすがはブリンドーだぜ!おい!この音はなんだ?!どっからでてんだ?!  
言え!』  
『ああん!・・・っっ!!・い・・いや!・・・やめて!・・・』  
『がははは!苦しめ!喘げ!ブリンドー!もっとやってやれ!』  
ブリンドーの指がピッチをあげる・・・  
「しゃこしゃこしゃこ・・!」液の量の増えたようなオト・・・  
床に滴り落ちるルナの汁  
『あん!あん!・・ああああああああ!!!!』  
 
「びちゃ!びちゃ!びちゃ!びちゃ!・びちゃ・・びちゃ・・・ぴちゃ・・・ズル・・・」   
『ふうーーー・・・どうだ?気持ちよかったか?』  
『っく!!・・・・ハア・・・ハア・・・』  
ルナは顔をそむける  
『あらあ〜?この子のアソコ、ヒクヒクしてるよぉ・・・ほら、かわいい』  
ジルバはルナのアソコを広げて覗いている  
「っ!」  
ルナのアソコは呼吸にあわせて収縮している  
『おれもみてえなあ、お前のあそこがヒクヒクしてる様をよお!』  
『あ〜あ、指がびしょびしょだぜ・・・血が出ねえから処女でもねえみてーだし、  
一体今まで何人とやったんだ?ええ?』  
濡れた指でルナのあごを持ち上げ問うブリンドー・・・  
泣きながら目を瞑り、また顔をそむけるルナ・・・  
『答えたくないってか・・・まあいい、このことはお前の仲間も無線を通して聞いてるんだ  
へへへへ・・・よかったなぁ!真実を知ってもらってなあ!この淫乱女が!』  
「ルナ・・・」  
チャコがつぶやく  
チャコだけが知っている・・・  
ルナは処女膜はもうないが処女であることを  
活発なルナは前の学校でエアバスケの最中に激しい動きで膜を破ってしまっていた。  
 
・・・一年前  
「ただいま・・・いたたた・・・」  
「どうしたんやルナ?腹の下押さえて」  
「あっチャコ、なんか体育のときから痛いのよ」  
「どれどれ?・・・ちょっとおなかに手あてて診察するで・・・ピピピピ・・・  
ああ・・・処女膜がやぶれとる」  
「えっ!処女膜って・・・まさか!」  
「そうや、普通は男性との初体験時に破れるものなんやけどお前激しく動きすぎやで・・・  
まあこれからの人生にそう支障があるわけやない、安心しぃ」  
・・・・・  
ルナとチャコにふと同じ記憶がよみがえる。  
 
がまたすぐ現実へと引き戻される。  
 
ブリンドーは聞く  
『これが最後だ!仲間に姿勢制御ユニットを持って助けに来るよう言うんだ!  
ここでイエスならお前の命だけは保証してやる。いままで楽しませてもらった礼だ。  
だがノーならこれからお前をさらに犯し、目の前で仲間たちを殺した挙句にお前も殺す。  
難しい話じゃないと思うが・・・1分間時間をやる。考えな・・・』  
ルナは泣きながら最後の質問に答える  
『考える時間は・・・いらないわ・・・わたしは・・・ひとりで生き延びようなんて  
思わない・・・』  
『ふっ、じゃあみんなで死ぬのか?』  
『違う!・・・みんなで生き延びるの!』  
ルナは必死で声を張り上げる。  
『ふふふ・・言うことは勇ましいが今お前がどんな格好で今のセリフを言ってるのか  
わかってんのか?おまえは「ハダカ」で、後ろから大男に両足を抱えられて、  
しかももろにアソコをこっちにみせて言ってるんだぜ!ははははは!  
おい!無線を聞いてるやつら!想像してみろこの様を!』  
『く!・・・うっ!・・・』ルナの目にさらに涙があふれてくる。  
遺跡ではすでに無線を聞かされながらみんな泣いていた。  
カオルはまた友を守れなかった悲しみに  
メノリはルナの受けている女性としての最大の屈辱を認識して  
シャアラは無二の親友がひどいめにあっていることに  
ハワードは自分のせいだと自分を責めて  
ほかの仲間も悲しみに泣いていた。  
 
『しかしまだまだ元気じゃねえか。まだヤラレ足りねえらしい・・・  
ボブ、足を下ろせ、ジルバおれがいまから嬢ちゃんに尋問する・・・  
答えなかったら尻をムチでおもいっきり引っぱたいてやれ、電気はいらねえぞ』  
『あいよ!』  
「ニィ」と笑ってムチを振りかざすジルバ  
『じゃあまずやつらの居場所はどこだ・・・』  
『・・・』ルナは答えない  
『やれ・・・』  
ビシッ!『ああっ!』  
『さっきは背中じゃ鳴かなかったのにお尻だといい声出るじゃないか・・・  
あんたお尻で感じるんだね  
そしてあんたのかわいいお尻がムチでふるえてるのがよ〜くわかるよ・・ボブ!  
あんたもみてみな・・・・そら!』  
ビシッ!『あうッ!』  
ルナの尻がふるえる  
『おお!かわいいケツがプルプルしてるぜ!』  
ボブはルナの尻をがしっとつかみ撫でて揉む  
『うううっ!』  
『どうだ?!まだいわねえのか?!楽になるぜ!まあ俺としてはこのまま黙っててもらったほうがうれしいがな!げへへへ・・・もっとやってやれ!』  
ビシッ!『あん!』バシッ!『ああ!』  
ムチで打たれるたびにゆれるルナの尻・・  
 
『おっそうだ!』  
ボブは手からCCDカメラのようなものを出しルナの尻を写しそれを同時に  
ボブの右の目からルナの前面の壁に映写する。  
『よくみろ!お前のケツのふるえる様だ!』  
ルナの前に自分のムチに打たれる尻と  
それに呼応して揺れる尻がリアルタイムで写し出される。  
『いやっ!』『ちゃんとみやがれ・・・』  
ルナは顔をそむけるがボブの手が頭をつかみ、力ずくでまっすぐの向きに向けられる。  
『!』  
ルナは必死に目をつむる。ボブは目を開けさせようとするがさすがにできず、  
『ちい!こうなったらこれで!・・』  
ボブの体の一部からまた何かが出てくる・・・バイブだ・・・  
『おいボブ!お前こんなもんまで持ち歩いてるのか?』  
『まあな。というわけでブリンドー、こいつの右足をできるだけ高く持ち上げてくれ』  
『ああ・・・』  
ブリンドーはルナの右足をできる限り持ち上げる。  
『く!』  
ルナは目を必死につむりながら耐えている。  
『おい!嬢ちゃん、次の質問だ。これの名前とこれの突っ込まれてる場所の名前を答えろ!』  
そう言うとボブは持っているバイブをルナの股間にぶち込んだ  
『ああああ!』  
『ぐひひひ!このイボイボがたまんねえだろ?  
なあルナちゃんよお。どこに突っ込まれてるんだ?』  
『くっ!・・・ああああああああ!』  
『答えられないのかい?!』  
バシッ!『ああっ!』  
下からバイブを高速で出し入れするボブ  
後ろからムチで尻をいたぶり続けるジルバ  
下から後ろから羞恥の攻撃を受け続けるルナ  
 
『どうしたどうした!嬢ちゃんよお!ほんとは知ってんだろう?答えろよ!』  
『!・・いや!』  
『へっ!そうかい!・・ふんっ!』  
ボブの腕がスピードを上げる  
『ああああああ!』  
ブリンドーは右足をさらに高く持ち上げる  
『くっ!』  
『質問に答えろ嬢ちゃん』  
『いや!』・・ビシイ!『ああっ!』  
『答えろって言ってんじゃないのさ!さあ!言いな!』  
ビシッ!バシッ!『くっ!あんっ!』  
容赦なく打ち放たれるムチ  
ボブはしゃがんでバイブをズンズンとルナのアソコに突き入れながら尻に目を向けた  
『おお!間近で見るケツもゆれてるぜ・・・  
おっそうだ・・・ケツの穴でもいじってみるか』  
『い!いや!・・やめて!』  
ボブのもう一本の指がルナの後ろの穴に触る  
『ひっ!』  
ルナはあられもない声をあげる。  
『答えねーのならここにも突っ込んじまうぜぇ』  
尻穴を撫でながら責めるボブ  
『アソコの名前を答えるか、尻に突っ込まれるか、二つに一つだ・・・』  
『・・・・・』ルナは口を開かない  
『時間切れだ』  
ズブッ!  
『あああああああ!!・・・・あ・・・あ・・・ああ・・』  
『がはは!今日だけでいろいろ体験したなあ!もう楽しくてしょうがないぜ!  
二穴挿入状態だ!がっはっは・・・!』  
『ああ!うう!』  
 
『ああ!うう!』  
『よしこれだけやればもうそんなに抵抗できないだろう。こいつを下ろすぞ・・・  
ジルバ、頼む』  
『おいブリンドー尋問はいいのか?』  
『まあ余興の一環だからな・・・十分楽しめただろ。ボブ・・』  
『まあな』  
ジルバはムチでルナを吊るしている紐を一閃する  
『ブチッ!』  
ルナの足は体重を支えきれず、床に力なく崩れようとする  
『おっとまだおねんねは早いぜ!まだ本番がおわってねえんだ!』  
ボブが力なきルナの体を受け止める。  
『!』  
ルナは受け止められた瞬間に吊るされた状態から解放されたことに気づき、ボブの体を突き放し逃げようとする・・・が足が動かない・・・  
『(逃げなきゃ・・・)』  
と思っても体は動かず、そのままひざまづきそのまま床に倒れてしまう  
そのまま眠りに落ちそうになるが力ずくで引っ張り起こされる  
『まだおねんねには早えって言ってんだろ!』  
ボブは強引にルナを抱え上げベッドに押し倒した。  
『くっ!』  
奇しくも押し倒されたベッドはルナのベッドだった。  
『さあ嬢ちゃん、まず復習だ。お前が今までどんなことをされていたか  
その目でじっくり見るんだ』  
ルナはブリンドーに足首を持ち上げられ体を頭の方向へ折り曲げられる。  
尻が持ち上がる。ルナの足がルナの頭の両側でブリンドーに押さえつけられている。  
ルナの視界にルナのアソコとその上からブリンドーがのぞいている。  
 
『これはまんぐりがえしって技だ・・・でお前は今までここを散々責められていたんだ』  
と言いながらルナのアソコを舐める  
「ぴちゃぴちゃ・・・・」  
『くっ!・・いや!』  
ルナはブリンドーの頭を押し放そうとするが今まで散々責められ疲弊し、  
さらにルナの腕は長時間の拘束で感覚を失っていて力が入らない。  
『どうしたどうした?それで抵抗しているつもりか?ボブ、ジルバ足押さえとけ』  
ブリンドーは足を押さえるのを二人に任せる  
『・・・でこういうことをされてたわけだ・・・』  
ルナの目の前でルナのアソコに指を入れる。  
『ああっ!』  
『ふははは!どうだ、目の前で入れられて弄ばれる感覚は?!』  
『あん!あん!ああんっ!』  
ルナは目をつむって耐えるが声は抑え切れない  
『気持ちいいってか?なら・・・』  
指の動きが速くなる  
『しゃこしゃこ・・・!』  
『!!あああ!!』  
『おい、めったに見れるもんじゃねんだ、目え開けてしっかりみろ!  
でもまあお前が目をつむっていようとこっちからはおまえのアソコと気持ちよさそうな  
顔がいっしょにみえるんだ・・・燃えるぜ!ハッハッハッハッハ!』  
最大限の笑みを浮かべてルナのアソコをいたぶるブリンドー  
『くっ!ああああああああ!!!』  
『ブリンドーお前この体位好きなのか?』  
『ああ!たまんねえぜ!・・はあはあはあ・・・』  
『くちゅくちゅくちゅ・・・・・』  
ブリンドーの指はさらにルナの中で暴れまわり、ルナの蜜が外に溢れ出す。  
 
『くっ!・・あ・あああああ!』  
『ハハハハハ!イケイケ!』  
ブリンドーの指の速度が最大になる  
『あああああああああ!!!』  
ルナからあふれた蜜はベッドも濡らした。  
『ふ〜〜やっぱりいいぜ』  
ブリンドーはルナから指を抜くとルナに向けて指についた蜜を飛ばす  
『ピッ!』『っ!!』  
ボブとジルバもルナの足を放し、ベッドに仰向けに横たわるルナの周りに  
三人が笑みを浮かべて立っている。  
『・・・もう・・・やめて・・・』  
『なに?』  
『もうやめて・・・もう十分でしょう・・・だからやめて』  
『なんだい、ずいぶん弱気だねえ、さっきまでの勢いはどうしたんだい?』  
『ふざけるなよ嬢ちゃん!ここまでいやらしいお前の姿を見せられてこっちはもう  
ビンビンなんだよ!このまま終われるわけねえだろ!恨むんならお前の選択を恨みな!  
お前がはじめから俺たちの言うとおりにしてりゃこんなことはするつもりは  
なかったんだからな!それに言っただろ「大人の恐ろしさを教えてやる」と。 
おい!またこいつを押さえてくれ!俺のブツをぶっ込むぜ!』  
ブリンドーは下半身をさらけ出す。それはルナにとって見たこともない大きさにモノだった。  
『い!いや!やめて!』  
『あらブリンドー、この子あんたのモノの大きさが気に入ったらしいよ』  
『ああ・・・そうらしい』  
『いやっ!いや!』  
ルナは必死に抵抗するが二人に押さえられてはどうにもならない。  
 
『おい、お前はじめてじゃねえんだろ?そんなに驚くか?』  
ボブは聞くがそれにブリンドーが答える  
『いや・・・こいつは処女だ』  
『何?!』  
『普通、男というものを知っていればあんな完全に手遅れのタイミングで『もう十分でしょう?やめて』なんて要求はしないだろう。それになによりこいつの今の俺のモノを見たときの反応は一度でも経験したもののそれではない。ほぼ間違いなく処女だろう』  
『へええ、さすがブリンドーだ。すげえ洞察力だぜ。すっかりだまされるとこだった、  
お前処女なのか?』  
ニヤニヤしながらボブがルナに問う  
ルナは恥ずかしそうに顔をそむける  
『ひひひひ、初めてを気持ちよく体験しな!いけブリンドー!』  
『ほらよ!』  
『!!ああああああああああああああ!!!!』  
『どうだ、気持ちいいか?嬢ちゃん』  
『ぐっ!ああん!ああん!ああああん!』  
『よおくみえるぜブリンドーのがお前のあそこをズンズン犯してんのがよおお!  
初めてがレイプの感想はどうだ?!ええ?!』  
『っ!っ!・・・ああああああっ!』  
ブリンドーの責めとボブの言葉責めにルナの涙は止まらない  
 
もうすでにルナの心はボロボロだった。しかし更なる責めによって  
ついには今まで思ったこともない、  
いや思ってはいけないと戒めていた思いが頭をよぎった・・・  
『(死にたい・・・もう死にたいよ・・・)』  
ルナは舌を歯と歯の間に入れ噛み切ろうとしたそのとき  
『(生きるんだ・・・ルナ・・・)』  
ルナの心に父の声が浮かんでくる  
『(お父さん・・・・・・・・・・・・もういやだよ、こんな恥ずかしい姿をさらされて、  
友達には恥ずかしい声を聞かれて、私の体も傷ついて・・・・・・・・  
これでも生きてゆかなきゃいけないの?・・・・・・もういやだよ、死にたいよ・・・  
いっそのことはじめに捕まったときにこうやって舌を噛み切って死んでいたら、  
こんなひどい目にあうこともなく、みんなに心配かけることもなく済んだんじゃないのかな?  
そうすればよかったんじゃないのかな?・・・)』  
『(ルナ・・・人間は生まれた以上その人生を懸命に生きる義務がある  
お父さんはお父さんの人生そのものだったお前を守るために最後まで懸命に生きたんだ・・・  
お前にはまだ苦難から救わねばならないたくさんの仲間がいるのだろう、  
その仲間たちは無線機の向こうでお前の苦難をともに悲しんでくれているのだろう、  
そんな仲間たちを見捨ててお前は生きることをやめるつもりなのか?・・・・  
ルナ・・・生きるんだ・・・お前は仲間にとっても生きる糧なんだ。  
お前がここで自ら生きることをやめるなら彼らもまた、  
生きる糧を失い、果てることになるだろう。お前は私のためにもみんなのためにも、  
そしてお前自身のためにも生きる義務がある。  
生きろ!・・・ルナ!・・・・・)』  
ルナは噛み切ろうとした舌を奥にしまった  
悲しい涙の中にわずかにうれしい涙が流れるのを感じた  
 
『お父さん・・・』  
ルナは生きる決意を込めてつぶやいた・・・  
『おい!こいつお父さんとか言い出しやがったぜ!がははは!  
お前の父ちゃんと母ちゃんはなあ、こういうことしてお前を生んだんだ!わかるか!』  
『お父さんは・!・こんな乱暴・!・なやり方は・!・しないわ!・・・』  
と突かれながら言い返すルナにブリンドーは  
『そうだ・・お前はお前の母親ですら体験したこともないような乱暴なやり方でヤラレ  
テるんだよ!初体験からな!わかったら「気持ちいい」と言いな!』  
『っ!・・・つ!・・』  
横を向いて拒否するルナ  
『「気持ちいい」と言え!!』  
ブリンドーの腰の動きが活発化する。  
『うああん!ああああん!!』  
『くくく・・・いい声だ・・・』  
『どうだい嬢ちゃん・・・死にたくなったか・・・』  
ボブがニヤニヤしながら問う  
『こんなことぐらいで死にたくなんかなるもんですか!』  
ボブはこの言葉に一瞬カチンときたがすぐににやけ  
『そうかいそうかい、元気なのはいいこった。その元気をこっちにも分けてくれ』  
そういうとボブも下半身をさらけ出し、ルナの足を押さえつつルナの頭の横に  
ブリンドーよりも大きい自分のモノを突き出す。  
 
『こっちもなめろや』  
そういうとルナの頭を強引につかみモノを咥えさせようとする。  
『いっ・・いやっ!』  
必死に逆を向くルナの頬にまずモノでビンタをする  
『ほれ・・ぺちぺちぺちぺち・・・』  
『うううう!・・・いや・・・いや!』  
『ぐふふ・・・咥えねえと殺すぜ』  
『くっ!(殺されるわけにはいかない・・・)』  
仕方なくボブのほうを向いたルナはボブに頬をつかまれ無理に口を開けられ  
強引にモノを口に入れられる  
『うぐっ!!』  
『噛み切ろうなんて考えるんじゃねえぞ!そのときは殺すからな!』  
『ううっ!』  
頭をつかまれボブの思い通りに頭を動かされ舐めさせられるルナ  
『おお・・・・ほれもっとちゃんと舐めろ、舌を使うんだ!』  
ボブはルナの頭を前後に動かし自分のモノを愛撫させる  
『ううっ!ううっ!ううっ!・・・・』  
『おお・・・気持ちいいぜ・・・』  
下半身ではブリンドーが激しく突く  
『おらおらーーーーー!』  
『ううううーーーーーーー!!!』  
『どうだ?気持ちいいかルナちゃん♪上と下の両方の口を犯される気分はどうだ?』  
ボブはご機嫌になってきた  
 
『!!がはっ!・・・・げほっ!・・・ごほっ!・・・』  
ルナは上下両方からの攻撃で苦しくなりモノを吐き出し咳き込む。  
『おお、苦しかったなルナちゃん・・・じゃもう一回行こうか?』  
ボブは再度のフェラを迫る。  
口を頑強に閉じて首を横に振って拒否するルナ  
『そんなことしてるとこうやって!・・・』  
ボブはルナの鼻をつかむ。  
『!!(い・・・息が・・・・!)・・・・!がはっ!・・・』  
『はいそらよっと♪』  
ルナが口で息をすると同時にモノを口の中に強引にねじ込む  
『ううう!!!』  
『うへへへ・・・そう簡単に逃げられると思うなよ!さあ咥えたまんまで  
四つんばいになるんだ。ブリンドー!バックだ』  
『よし!』  
今度はバックから突かれる。ブリンドーが突くたびに尻が揺れている。  
『ううっ!ううっ!ううっ!』  
程なくして  
『おお!もうイキそうだ!・・・おおおおおあああああ!!!』  
『ううう!(モノがはずれ)あん!あん!あああんっ!』  
ボブはルナのあごをつかんで  
『どーれ・・・イク瞬間の顔でも拝むか!』  
『あん!あん!ああああああああっっ!!(ずぼっ!)・・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・』  
『おおおおおお!!(ずぼっ!)っ!うっ!!・・ふう』  
ブリンドーは男のイッタ証をルナの尻にかける  
『はあ・・・はあ・・ん・・・はあ・・はあ』  
ルナは時々唾液を飲み込みながら息をつきベッドに頬をつけて倒れている。  
 
『ううっ・・・』  
ルナは静かに泣いた。尻に生暖かい感触を感じる。  
『おお!いっぱい出してもらったじゃねえか!どうだ?は・じ・め・ての感想は?』  
ボブがルナの尻にかかった白濁液を塗り広げながら問いかける  
『くっ!』  
ルナは悔しそうに泣きながら逆を向く  
『まだ終わりじゃねえんだよ!お前は俺らにマワされるんだ!がははは!』  
『こういうとき男って楽しそうだねぇ・・今日だけ男になりたい気分だよ』  
ジルバがぼやく。  
『なら俺がいいもんを貸してやろう』  
『なんだい?ボブ』  
『これだあ!』  
ボブの体から三たび何か出てくる・・・ペニスバンドだ  
『これはただのペニスバンドじゃねえ、どっかの金持ちから奪った究極のペニスバンドだ。  
これを肌に直接接触させて装着、使用するとペニスの受けた刺激を神経を通して脳に伝えるってぇ代物だ!』  
『うーん・・・よくわからないけど、女でも男の快感が得られるってわけだね?』  
『そうだ!さらにこれはイクときに精液も出す優れものだ。まあ精子は含まれてはいないから妊娠の心配はないが・・・』  
『ふーん、じゃ早速使わせてもらうよ』  
ジルバはズボンと下着をいそいそと脱ぎ捨てた。  
『ジルバ・・・お前の毛・・・濃いな・・・』  
『あんたがそのガキの毛を見すぎて基準が狂ってるんだよ!これが普通さ』  
ボブと喧嘩をしながら陰毛を隠すようにバンドを装着  
『じゃあやろうかしらね・・・』  
ジルバはルナの後ろに立つ・・・  
『ジルバ・・・あなたも女性でしょ・・・こんなことをして楽しいの?もしあなたがこんなことされたら辛いはずよ・・・』  
『ふん!あたしは犯すことはあっても犯されたことはないのさ!中でもカップルの男を身動き取れなくして女の見ている前で逆レイプする。  
これなんか最高さ、自分の無力さに打ち震える男の顔と自分の男をほかの女に目の前で寝取られる女の顔がたまらないねえ』  
『・・・・最低・・あなたは女性として最低だわ!・・・』  
『ふん!今の私はお・と・こ・さ。感動の初体験の次は私にやられるがいい!』  
つくりモノを挿れる  
 
『あうっ!』  
『お・・おお・・こ・・・これが男の感じる感覚・・・?』  
ジルバはまるで試すかのようにゆっくり動き始める  
『ああ・・・こ・これが締めつけられる感覚というものなのか?・・・この搾り出されるような感覚・・・このモノに絡み付いてくる感覚・・・』  
すべてジルバにとって初めての感覚だった。そんな感覚を味わいながら徐々に速度を上げていく・・・棒に感じる感覚に集中して話すこともしない・・・  
ぱんぱん・・・・  
突きながらルナの尻を平手で叩いてみる「ピシッ!」「キュッ」『うっ!』  
尻を叩くと膣内が緊張し程よく締まって気持ちいい、わずかに声が漏れてしまった  
『おいジルバ、今気持ちいい声だしたろ、オマエ』  
『う・・うるさい!もっと私を喜ばせな!』  
パンパンパんペシッ!パン・・・・・  
『あん!あん!あん!あん!』  
『かわいい声で鳴くじゃないのさ!もっともっと喘ぎな』  
女同士の肌が弾けあっている。尻にペニスを突きたてながら、時々尻を叩きながら後ろから犯す。  
『はははは!・・・・くっ!もう・・・・だめだ・・・出そう・・』  
『おいジルバ!早えぞ!』  
『しょうがないだろ、慣れてないんだ。さあ出すのはどこにしようかね・・・  
種がないんじゃ中に出しても意味ないし・・・ボブ!頭を抑えな!』  
ボブがルナの頭をがっしり捕らえる  
『うああああああ!(ずぼっ!)・・・さあくらいな!』  
ドピュ!『っ!!』・・今度はルナの頬に白い液体が伝う・・・  
『なんか出すもん出すと一気にテンション下がるねぇ・・これが男の性欲ってやつなのかい?』  
『ああそうだ。それにしてもあーあ、顔まで汚されちまって・・・よし!俺が洗うのを手伝ってやろう!  
おいブリンドー!終わったからってくつろいでんじゃねえ手伝え!』  
『なんだ?』  
『これから俺の奥義をこいつに食らわす、お前の好きなまんぐりがえしの姿勢にしてくれ』  
 
心なしかうれしそうなブリンドーとテンションダウンのジルバによってまたまんぐりがえしの姿勢をさせられるルナ  
『くっ(苦しい)!』  
指に集中するボブ  
『ボブ何してる?』  
『俺の指の感覚を最大限に活性化した。この指を以ってすればこいつの一番弱いところを的確に完全に責めれる・・・いくぞ!ひっさつ・・・「くじら!」』  
そういうとボブはルナのアソコに指を突っ込み、例のとおりに突く  
『く!・・・!あん!あん!』  
『さっきまでとなにも変わらんぞ・・・』  
少々あきれるブリンドー・・・そのとき  
『ここだああ!』  
ボブが叫び指の動きも上下運動が少なくなり、膣内のある一定の限られた部分を責めているようにもみえる  
『!!!っくああああああああああ!!!!!!!!!』  
ルナの反応が尋常ではない  
『なんだ?!どうした?!なにしてるボブ?!』  
『みつけたぜ・・・Gスポット・・・・どおおりゃあああ!!!』  
狭い範囲を激しく刺激しまくるボブ  
『くあああああ!!!やめて!やめて!・・もう!・・もう!・・ああああ!!』  
『ひひひ、我慢する必要はねえ・・・ていうか我慢しようとしても無駄だが・・』  
『あああああああああああああああ!!!!!!!!!!』  
左の尻と足首を持ってルナを拘束しているブリンドーはルナの顔に釘付けになっていたが  
尻を押さえる左手に何かが降ってくる感触を覚えて目をやると  
『おお!』  
ルナのアソコから噴水のように水が飛び出している。聖水のようにキラキラと、鯨の潮のように力強く・・・  
最高点まで達した水は重力に従い落下し行く先はルナの顔面にかかる  
ビシャビシャビシャ・・・・  
「あああああああ!!!」  
 
ボブ『ははは!どうだ顔きれいになったろ!これが潮吹きってやつだ。・・・よし!この顔も撮るか・・』  
かしゃ!  
ジルバ『ボブなにしてんだい?』  
ボブ『さっきからこいつのいやらしい顔とか姿をカメラで撮ってメモリーに入れてんだ。  
これをネタに脅迫できるし売りゃあ高く売れるぜきっと』  
撮られたルナの顔はびしょびしょだった・・・自分の潮で・・・  
ボブ『さあておれもがまんできねえ』  
ボブも中に入れてみる  
ボブ『ぐおっ!きつい・・・』  
ルナ『くあああ!』  
ジルバ『あんたのはでかすぎだよ・・・』  
ゆっくり動き出しなれるにつれ徐々に速度を上げるボブ  
しばらくして・・・  
ボブ『い、いけねえ・・・もう出る!・・・おい嬢ちゃん、どこに出して欲しい?』  
ルナ『・・・・』  
ルナは目をつむり、声を出さないようにしながら耐えている  
ボブ『そうか!答えないってことは俺の好きにしていいってこったな、じゃあ盛大に中に出してやろう!』  
ルナ『!!やめて!・・・お願い・・・』  
ルナは懇願するが  
ボブ『やなこった!せいぜい俺の子でも生んで育ててくれよぉ』  
ルナ『い・・いやだ!・・・いや!・・』  
ルナは必死で両手をベッドに突っ張ってボブの体の反対方向に逃げようとするが  
ルナの頭が何かに当たる・・・いつの間にかルナの後ろにいたジルバだった・・・  
ジルバ『お嬢ちゃん、じっとしてな』  
ルナは両手をジルバに取られ、頭上で両手を拘束される  
ルナ『いや!はなして!やめて!いやーーーー!』  
ブリンドー『やれ・・・ボブ』  
ボブ『おう!・・・・ううううおおおおああああああ!!!!』  
ルナ『いやーーーーーーー!!』  
ドクン・・ドクン・・・・・ドクン  
 
 
ボブ『・・・・ああ・・・すっきりしたーーー』  
ボブは心地よさそうにルナから離れルナの顔を眺め「カシャ」っと写真をまた一枚・・  
ジルバの掴んでいるルナの腕にはもう力が入っていなかった。  
ジルバがルナの手を離すとルナの腕は力なくベッドに落ちた  
ルナの中には生暖かい感触が広がっている  
ルナ『(いや・・・気持ち悪い・・・・い・・・・や・・・・)』  
ルナは気を失ってしまった  
ボブ『ハハハ!お前たちのお姫様は俺の種つきのジュースをたっぷり飲まされて  
気を失ったぜ!どうだ!俺らに逆らうとどうなるか分かったか!』  
意気揚々と無線に叫ぶ  
???「なるほど・・・ルナを散々ひどい目にあわせてくれたようだな!」  
ビシッ!バリバリ!  
ボブ『(えっ?・・・ナゼ後ろから声と電磁ウイップの音が・・・)・・げっ!』  
そこにはジルバのウィップを手に持ったメノリが立っていた。いやそれだけではない  
ベル「俺はお前たちを許さない!」  
ハワード「僕の分まで仕返ししてやる」  
カオル「・・・・殺す・・・」  
三人がそれぞれアックス、ブリンドーの光線銃、弓を持って構えている。  
ブリンドー『なぜだ!無線の向こうから8人の泣き声が聞こえてきてるぞ』  
チャコ「みんなの泣き声録音してさっきから延々と流しとるんや!  
おまえらがルナに夢中になりすぎてさっぱり気づかんかったんや!頼むでみんな!わてもここから応援しとるで!」  
ジルバ「ちぃ!いじめるのに夢中で武器まで手放してたよ・・・」  
ボブ「ぐぐぐぐっ!」  
 
メノリ「ふう・・・終わったか・・・」  
メノリたちはルナの周りに集まる  
メノリ「ルナ・・・ん?」  
周りの男子たちがなにかおかしい・・・と思ったらルナは一糸纏わぬ状態ではないか!  
男子たちは顔を赤らめながらまじまじと見ている!  
メノリ「こら!お前たち!見るんじゃない!」  
男子を後ろ向きにするメノリ。そして外に向かって木陰に隠れていたシャアラを呼ぶ  
 
メノリ「ルナに防寒具を着せて運ぶ。私が背負うからシャアラは後ろから押してくれ」  
シャアラ「わかったわ」  
メノリ「男子は先に帰ってくれ・・カオルは遠目から私たちの護衛だ。いくぞ!」  
・・・帰りの道中  
「う・・・うん」  
「ルナ・・・目が覚めたか・・・」  
「・・・・メノリ」  
「ルナすまない、私があの時お前を見捨てなければこんなことには・・・」  
「ううん、そんなことないわ。あのときメノリがカオルを助けていなかったら私たちは全員殺されていたわ。  
今私たちがこうやって生きていられるのはあなたの判断のおかげなのよ・・・ありがとう、メノリ」  
「・・・私からも礼をいわせてほしい」  
「なあに?」  
「・・・生きていてくれてありがとう・・・」  
「えっ?!」  
「もしお前が生きていなかったら私たちは希望を失い、とてもこれから生きていくことなどできなかっただろう・・・もうこれ以上はうまく言えん・・・とにかくありがとう・・」  
ルナは空を見上げ一言  
「おとうさん・・・・」  
とつぶやいた   
 
 
 

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