カオル、ルナミニスカートラジオ。
こんにちは、カオルです。
いつもは無口と言われている俺ですが、今日はボキャブラリーの限界までルナのミニスカートについて語りたいと思います。
そもそもミニスカートなんですが、あれはどういった意図で女子の間で履かれているものなんでしょうか?
動きやすさなどの利便性を追求した物であるなら、シャアラのキュロットなんかが、一番用途に応じた物でしょう。
女性らしさを演出という目的なら、メノリのフレアースカートなどが適切でしょう。
ところがルナのは、ぴっちぴちむっちむちの、いやらしさ漂うタイトスカートです。
しかもルナのキャラの売りは、明るく爽やかな元気少女。…犯罪じみています。あのぷるぷるの太股が視界に飛込んでくる度、この色情豚が!…と言葉責めをしながら、自慢のマグナムをぶち込みたくなります。
はっきり言ってミニスカートは、男を色香に惑わすためだけに存在するなどはないでしょうか?!
事あるごとに上着を脱いで、豊かな乳房の張りを強調するピタT姿になったり(ハァハァ)、タイツを脱いだり履いたり(フウフウ)、ミニで脚を大きく振り上げたりしてパンチラしているルナを見ていると(ウッ!)、そんな気がします。
無人惑星に遭難してからサバイバル生活を経て、とんでもエイリアン冒険活劇の果てに俺が学んだ事と言えば、自分をおっぱい星人だと思いこんでいた事が、覆されたという事でしょう。
俺の息子はもう、ルナの「なめ茸ビン」に似たミニスカートのケツのラインを見ただけで、臍まで反り返ります。
ロカA2に帰った後も、「なめ茸ビン」を見て条件反射的に勃起してしまい、ああ、もうあの少年の日には戻れない…と、過ぎゆく時の流れに寂寥感でいっぱいになりました。
条件反射と言えば、ストライプもです。ストライプと言えば、ルナの縞パンです。
ルナのパンツは、白地にルナのその髪の色とお揃いの、蛍光オレンジの細いラインの入った縞パンなのです。もちろん着替えを持たない状態で遭難しましたから、ルナは始終これを履いていた訳です。
N○Kですからパンチラ御法度、どんなに際どい状態でもカメラに映りませんでしたが、俺は毎日見てました。
オープニングのラストショットを見てください。
さりげなくルナが俺に向けてパンチラしているのがお解りになるでしょう。奴は小悪魔です。
パンツとスカートに支配された俺は、中盤以降、ルナの優秀な奴隷になり果てました。
ルナの「カオル!」の一言で、どんな遠くからでも忠実な犬のごとく、かっ飛んで行きました。
それもこれもスカートとパンツのためです。
ハイル縞パンツ!
ハイルミニスカート!
命に代えても惜しくない程、ルナのスカートの中身は素晴らしいものなのです!
イマジンしてみてください…むっちりしてるのにすらりと細いバランスのいい太股…。
指を這わせると沈む、柔らかい桃色のぷるぷるしたいやらしい内股…。
もちもちのまん肉にくい込む、縞々オレンジのパンツ…。
ちょっとつついただけで湿り気をおびる、エロスな秘密の花園…。
ああ、まさにこれが俺のマイ・フェイバリット・プレイス。
今もなお、疲れが溜りきった状態で眠った時は、ルナがこっそり夜中にフェアリーレイクのほとりにしゃがみ、見えそうなノーパン状態でパンツを洗っている…。
そんなエロティックな情景を夢に見て夢精します。
そんな時は神のお告げと称し、輸送船の進路を勝手に変更して、なめ茸ビンの居る地球に向かいます。
大人と礼儀として、一応「そちらに行く」とメールを送っておきますが、なめ茸ビンがそれを見る時には、すでに2通目の「今、後ろにいる」メールが届いているでしょう。
続きを話したい所ですが、時間です。
カオルがお送りいたしました。