「メノリどうしたの?」
シャアラはそうメノリに問いかけた。放課後のことである。
「最近、いつも元気が無いけど……大丈夫?
「…………」
しかし、彼女の言葉に返すのは沈黙のみ。
黙って席をたった。――今日も陵辱が待っている。
「舐めろ」
傲然と言い放つハワード。ここは例の彼の自室である。
彼は逸物をふりふりメノリの目の前に突き出した。
「…………」
黙ってそれを口にするメノリ。だが、すぐに失措することになる。
「うぶっ……」
ハワードはメノリの口の中で尿をしたのだ。
「うぶ!うぶぶ」
ハワードはメノリが逃げられないよう頭を腕で固定すると、そのまま一気に放尿する。
「うぼお! げええ」
解放されたメノリはごほごほと咳き込んで四つんばいになった。
「くくく、どうだ僕の小便の味は」
そう高らかに笑うと、ハワードは何やら取り出した。
――それは皿に盛られたう○こであった。さっきハワードが排便したものだった。
「今日は……これを食え」
「!!」
あまりの言葉にメノリの顔が凍りつく。
「さあ、これを食うんだよ」
そういいつつ、糞の盛った皿をメノリの眼前に落とす。
「ふ、ふざけるな!誰がこんなもの」
「いいんだな」
その言葉にメノリは再び凍りついた。
「お前のパパの不正をばらしてもいいんだな」
「…………!」
ハワードはにやにやと口を歪める。
「これをコピーしてばら撒けばお前のパパは失脚だ。それでもいいんなら、お好きにどうぞ」
わなわなと震えるメノリ。――だが、どうしようもないのだ。
「分かりました」
ぽつりそう漏らした。
「分かりました。食べます」
そうしてメノリはまじまじとそれを見つめた。
皿いっぱいに盛られてほかほかと湯気を立てているう○こ。
顔を近づけて見る。凄まじい臭気に鼻が曲がりそうになる。
「どうした、早く食え」
メノリは覚悟を決めて顔を皿に埋めた。
「うぶっ、ぐう」
ぱくっとう○この一欠片を口に含むメノリ。
その生々しい食管と口ざわりはこの世の地獄といってよい。
だがメノリは涙を流しながらそれを飲み込んだ。
「うぶ、ぐえええ」
あまりの臭さに吐きそうになる。それを必死で押さえて、二口目を、食べる。
「うぶ、ぐううう」
メノリは獣が啼くような声をあげてそれを胃の底に沈めていく。
「ははは!この女本当にう○こを食ってるよ。はははは」
ハワードは腹を抱えて大笑いした。
知的でクールな少女が自分に完全に屈服して、服従の証しに自分のう○こを食っている。
まさに抱腹絶倒であった。
「ぐうう、うげええ」
苦しそうに喘ぎながら全てのう○こを平らげたメノリ。
ハワードに命じられて皿を舐めまでした。
もはや吐き気と自己嫌悪で狂い死にしそうである。
「さあ、便器女。こえだめのお前に相応しいものくれてやるよ」
そういうとハワードは逸物を自分でしごいてメノリの前に立った。
そうしてメノリの顔面に勢いよく顔射を決めた。
メノリの顔はう○こに塗れ、その上たっぷりのザーメンを掛けられて白くなった。
(終わり)