今日もいつもの部家で陵辱を待つ少女――メノリ。
裸になったその体は生々しい傷に覆われている。
最近裂けてしまった膣からは膿がたれてきている。
「ようし、けつを突きだして横になれ」
そう、ハワードは命じた。
「今日はアナルファックをしてやる」
そういうと手に持つ乗馬鞭を振り上げた。
ピシャア!!
「あう!」
メノリの口から悲鳴が漏れる。
「オラオラ!どうだ、この豚女め」
ハワードは嗜虐に酔ったように顔を歪める。
そのまま何発も鞭を叩き込むと、俯せになって尻を突きだしたメノリは涙を流した。
「よし、入れる入れるぞ〜」
そう言いながら逸物を菊門にあてがうハワード。
一気に腰を突きこんだ。
「あくう!ああ!!」
メノリが叫び声を上げる。
直腸の中に異物が入り込んで激痛にメノリは痙攣した。
「おお!すげえ、締まるぞお」
ハワードは腸壁の圧力に酔って逸物をちょっとずつスライドさせ始める。
「ぐぎゃああ!うぎゃあああああ!!」
獣のような咆吼をとどろかすメノリ。
狭い菊門は切れて血が溢れてくる。
「痛い!痛いいい!抜いてえっ!!」
メノリは泣き叫んで懇願するが、ハワードに容赦するつもりなどない。
「オラオラ!どうだ!」
そう叫ぶとハワードは腰の動きを加速させた。パンパンと尻をうつ音が響く。
「ああ、うわあ、あああああああ!!」
肛門が裂けたメノリは泣き叫んでベッドのシーツを掴んだ。
血の潤滑液で滑りやすくなったそこはハワードにとっては最高のオナホールだ。
「へへ、こっちの穴はどうだ」
そういうとメノリの膣口に手を伸ばす。
「濡らしてやがるじゃないか。この変態女め」
そう言うといつぞや使った極太バイブを取り出す。
「こっちの穴にはこれをいれてやるよ!」
「!!」
ハワードがメノリの膣にバイブを差し込む。
その瞬間メノリの背中がびくんと跳ねる。
裂けて化膿している膣からは激痛が溢れてくるのみである。
「ぐがああああ!があああああ!」
「はあ、はあ、いくぞ」
そう言うやハワードは逸物を菊門から抜き出し、髪を引っ張ってメノリに顔を向かせた。
そしてそのままメノリの顔に精子を解き放った。
(終わり)