「んっ…アダムっ…はぁっ…」  
 
下着だけの状態にされたメノリは身をよじる  
アダムは首筋から胸元に舌を這わせた  
 
ぞくんっ  
 
肌があわ立った瞬間、勢い良くブラが真中から引き裂かれた  
白くなめらかで形の良い胸が露になる。  
 
まだかわいい顔をしてるのに…いつの間にアダムはこんなに  
力が強くなったのだろう  
雄の力を感じてメノリは震えた。  
 
「やめろっ!アダム!」涙まじりで訴えるがタコの足に  
拘束されたままのメノリ。  
 
「駄目だよ、ごめんね」  
メノリの両胸を両手を使い揉みしだく。  
「柔らか−い、ママの胸もこんなだったのかなあ」  
「あ、アダムッ!!!やっあっ、あんっ」  
 
アダムはメノリの乳房に吸いついた。  
ちゅうちゅうと吸い上げる。  
 
白い乳房やピンクの乳首はアダムの唾液でいやらしくべとべとになった。  
「嫌あああっ」  
メノリは汚されていくのに堪えられず悲鳴を上げずにいられなかった。  
 
「でも、ここ、湿ってきてるよ、コレ、感じてる状態なんでしょう?」  
パンツの上から柔らかなま〇こをいじりながら責める。  
 
「いっ、嫌だ、もう、やめるんだ!、アダム!」  
その言葉を無視してアダムは湿った下着の上からビィーナスのふくらみを  
やわらかく、かつ、しつこく揉み、次に舌先でぐりぐりする。  
アダムの顔は高揚して興奮しきっていた。  
 
布ごしのソフトだが卑猥な刺激に奥底がもどかしくなってくるメノリだったが  
プライドが高いため、口から出るのは拒絶の言葉。  
「だ、だめっ・・・だって、あああっ、やっ・・・・っ」  
 
高い感極まった声が響いた。  
 
メノリは軽くイッてしまったのだ。  
自分が情けなくて涙が溢れる。  
「あああ…」  
メノリの心が弱くなったところでタコの足がメノリのパンツをずり下ろす。  
 
「あっ」  
大きく足が広げられ、あわれもなく秘所をむきだしにされ、  
アダムの視線に晒された。  
「ああッ、や、やめるんだ、タコ!、アダム! あっ、ああっ見るな!!」  
そこは愛液でいやらしく濡れていた、花びらは雄の興奮を誘うように紅い。  
 
「…もう入れてもいいみたい」アダムはごくりと生唾を飲んだ。  
「だ、駄目だ、違う!アダム!」  
 
アダムは出した。  
今や雄として立派に成長した証を。  
勢い良くそそり立つそれは顔に似合わぬ大きさだった。  
 
「むっ、無理だ!駄目だ!そんな大きいモノ……!」  
「し、しまうんだ!いい子だから!」  
「もう子供じゃない所みせてあげるね」  
「い、嫌・・・っ、た、頼む、や、やめてくれっ!」  
 
アダムは容赦なく入り口にあてがうと一気に貫いた。  
「い、痛いっ!!・・・・っっった・・・・!!!!!」  
激痛だった。  
「痛い?」  
「ごめんね、今、気持ちよくするから」  
粘膜に暖かいものを感じた。  
アダムの先っぽから何かの液体が出た。  
 
「あああっ」  
体が熱い、しびれる、じんじんする。  
アダムはメノリの腰をつかんで動きだす。  
「あああんっ、はうっ」メノリが声をあげる。  
「や、ああっ、あん、あんっ」  
メノリ本人もアダムも聞いた事がない可愛らしい声が響く。  
 
アダムは気持ち良さそうな顔で  
繰り返し何度も激しく突き上げる。  
 
ぐちゅ、ぐちゅん、ぐちゅっ。  
粘膜がこすれ、愛液が溢れ、淫猥な音が響く。  
 
メノリに激しい快楽の波が押し寄せる。  
「あああああ・・・・・っっ」  
「だめ、もう、イクっ」  
頭を振って髪は乱れ、思考もすっかり乱れていた  
「はああああああんっ」  
ひときわ色っぽい声をあげてイった。  
 
その瞬間メノリは意識が飛んでしまった……  
 
 
気が付くとメノリは自室のベッドで寝ていた。  
そこにはアダムもタコもいない。  
服も乱れなく着ていた。  
「…?夢?」  
 
おそるおそる服を脱いで体を見る  
汚された痕跡を探すが、  
タコに体を絞められて内出血した後も見当たらない・・・。  
 
つー… 内股に愛液が滴った。  
「あっ……」  
「夢…だったのか?…わ、私は…、何ていやらしい夢を…」  
メノリは自らを恥じた。  
 
 
しかしその頃  
宇宙船ではタコとアダムが調査完了と仲間に報告していたのだった。  完  
 

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