桐ヶ谷和人ことキリトのALOダイブは早い。
部屋で爆睡していた義母の翠を視姦していたので
エクスキャリバーの耐久性はマックスまで回復していた。
リンクスタートと同時に出現したリーファの手を取り裏路地で
そのままリーファに抱きつき、スカートをたくしあげ、バックからそのまま突き上げる。
「ひゃッ!お、お兄ちゃ…そんないきなり!」
そして激しくストロークすると、
「ひああっ!お、お兄ちゃ、あっあっ、お兄ちゃんのの熱い!」
「うん、スグもすぐイっていいよ」
我ながら上手いことを言いつつ
もちろん子宮にも挨拶は忘れない。
「ゆ、夕方、あ、あんっ、なに、はげ、しっくしたのに!」
嬌声と共に途切れ途切れに何か言っているがたっぷりと中にフィニッシュした。
「ああ…お兄ちゃんの…膣中から零れてきて……」
「はい、いつものやって」
「うん……」
そしてパイズリお掃除フェラ。再び大きくなったエクスキャリバーで
ループファック。気絶したリーファを宿に放ってマイホームへゴー。
ホームに行くと正妻のアスナがいた。
「遅いよ。キリト君…待ちきれなくて机の角でシちゃった」
なんて淫らな妻なんだ。でもアスナのお尻に欲情したのでスカートを捲って挿入。
「あっ、や、やだっ!?まだイッたばかりなのにっ!」
下着の中はぬるぬるですごく濡れていたのですんなり入った。
着やせする隠れ巨乳の先端を指でこね、そのまま射精した。
あまりの気持ちの良さに呆けていアスナの口をおかし、2度目の射精。
さすがに失神したアスナをベッドへと運び、リズベット武具屋へ行く。
「いらっしゃ―――」
店内には誰もいなかったのでそのまま合体。
裸エプロンは萌えるよね。
「あんっ…あっああっキリト!ちょ…アタシ…んっ!今日は危険日なのよ!
しかもアスナって確か妊娠して―――」
「うん、だからリズにもしっかり種付けしてあげる。
リズが愛人になってくれると武具とか耐久性回復とか資金面で楽になるし一石二鳥だよね」
「そ、そんなワケ――――んんううっ!?」
有無を言わさずリズのお尻を掴んで膣内射精。「うっ…あっん…」と射精する度に
呻くリズのお尻に欲情して、抜かずにニ発目。
脱力したリズをそのままにして武具屋の勝手口から出る。
するとシリカにばったり会った。勝手口から店内に
入ろうとしていたらしい。しかも竜を連れていない。
何となく顔が火照っているのはあのドラゴンをバター犬
代わりにして、ドラゴンディックで種付けした後に違いない。
ムラムラしてきた。
(ドラゴンでたりなかったから俺を誘っているのか!)
フル勃起したエクスキャリバーをそのまま、シリカの尻を剥いてパンツをずり下ろす。
乳はまな板だけどぷりっとしたロリ尻はエロい。
「い、いや!やめてください!私、私、初めてなんです!」
この言葉でもう射精しそうになったのでとりあえずぶち込む。
「あああああッ!!」
痛いし、狭い、締まりがスゴイ、
でも膜を破る感覚がないので処女じゃない。
「ダメ、ダメ!た、助けてピナ!ピナ以外はいやなの!」
相手はピナだったか。キュウウウと膣が締まってきたのでそのまま
最奥に突っ込んで射精した。
「いやああっピナっ!」
そしてユイを呼び出す。
「あ、パパ。おはようございま―――」
言い終わらないウチに、捕まえてぶち込む。
「パパの熱いミルクをあげるよユイ」
小さな体だから全部納めるのに苦労する。
たがそこは調教の甲斐あってすっぽりと納まったので安心のフィニッシュ。
「か、は!」
昔カエルのお尻に空気吹き込むの流行らなかった?
ユイをミルクまみれにすると後ろで気配がした。
「あッ!?」
振り返るとふるふる尻尾をふるネコミミシノンだった。
「やあ、シノン」
「あ…キリ―――」
「媚薬マタタビなんてどう?」
そこでで交尾を始める。キャットだけにバックで尻尾責め
「にゃっあ…はにゃっダメにゃ」
「GGOとはまた違った感じで可愛いね。あはっ耳がピコピコ動いて面白いよ」
そして最奧でへカートUの如くぶっ放す。
「フギャア!!」
股間から精液を垂れ流すシノンをそのまま正常位で種付け。
さて夜も遅いのでマイホームへ帰ろうか。
『キリトの絶倫日誌』
おしまい