ク「さぁ綺麗なお姉さんを毛抜きするっス!」
ブ「髪の色と下の毛の色は同じらしいですが…姐さんのだけでは確証を得ないので実際に確かめてみましょう。クイクイ」
ク「そ〜れ!おっ!丸見えっス!」
べ「あら?このかたぜんぜん手入れしてないですわね。私たちが綺麗にしてさしあげますわ。さぁクレスポさん、抜いてさしあげなさい。」
ク「了解っス!えい!えい!……
…ふぃー、一本残らず抜き取ったっス!足開いてるから奥までばっちり見えるっス」
べ「あらまぁずいぶんと綺麗になりましたわね。あら?泣いてらっしゃるの?よっぽど嬉しいんでしょうねぇ」
ク「…ん?下の口も泣いてるっスよ?恥ずかしいことされて濡れるなんて、お姉さん変態っスね!そんな変態お姉さんの下の口を塞いであげるっス。えい!」
べ「毛がないから入ってるのばっちり見えますわよ。おいしそうにくわえてらっしゃいますわね。…うらやましい…」
ク「ベルカナより締まり良くて最高っス…あ、冗談っスよ…でも、もう我慢できないっス!中に出すっスよ!」
べ「いっぱい出しましたわね。…昨日もあんなに出してあげたのに…」
シ「…もう終わり?退屈だから、ね、ブック、帰ってあたしたちもしよ!」