「うわぁ!すごいや!すぐいっちゃいそうだよ〜!」  
「ぷじゅっ…じゅぼっ……っぷはぁ…いいんですよ、なんかい出しても。いっぱいご奉仕しますから…んちゅ…じゅる…」  
 
とある湖に浮かぶ小島に二つの人影があった。一つはまだ若い額あて盗賊風の少年で、もう一つはナイスバディな美女。ただ、羽が生えているが…  
 
「…はぁはぁ…うっ…い、いくよ〜!うっ!」  
「んっ……っ…んぐぅ……っ……っぶはぁ…」  
「はぁぁぁ〜気持ち良かったぁ…想像してたよりすごいや!」  
「そうでしたか?まだまだこれからですよ。私たちの恩人なんですから、もっともっと気持ち良くなってくださいね」  
「ひゃっ…わっ!羽に包まれて…あっ…そんな乳首やおしりなんて…あぁ…」  
「ふふっ、気持ちいいですか?…あら?今出したのにもうかたく大きくなってますわよ?」  
「だ、だって…うわっ…気持ちいいんだもん…うっ…我慢できないよ〜」  
「準備はいいようですわね。さ、横になってください…」  
 
「うん。あぁ、これでボクも大人になるんだぁ!」  
「さ、入れますわよ…ほら、さきっぽが入りましたわ…んっ…ちゃんと見えるよう…んっ…ゆっくり入れ…ますわ…ね…」  
「うわっあったかい…す、すごいよ…ボ、ボクのが埋まって…あぁっ…ぜ、ぜんぶ入って…」  
「あぁん…き、気持ちいいですか?こ、これから…んっ…う、動かします…ね…はぁん…」  
「き、気持ちいい!…なんかあったくて締め付けられて…あっ…だ、だめ!…そんなう、動いたら…あっ…まただしちゃうよ〜」  
「あぁん、が、我慢しないで…ふぅん…だ、出していい…ひゃっ…ひゃん!…で、出てます!あぁん!…勢い良く…うっ…い、いっばい…」  
「ああっ!そんな…また締め付けられたら…ま、また…」  
「っはぁはぁ…ふふっ…さぁ今度はご自分で動かしてみてください…さ、ここですわ…」  
 
「ここ?ここに…うりゃっ…」  
「はぅっ!い、いきなりふ、深く…ひゃぁん!」  
「わっ!すごいよ!…き、気持ちよすぎて…わぁ…腰がとまらないよ!」  
「はぁっはぁっ…す、すごい…あんっ…激し…んくぅっ…ひゃん…き、気持ち…あぁん…いいですわ…ひぐぅ…」  
「す、すごいよ〜コレがセックスなんだね!…あっ…すごいよ!…うっ…」  
「あっあっ…すごいですわ…あっあっ…いっ…イっちゃう…ひっ…はっ…」  
「ぼっ、ボクもイッちゃう…イッちゃう」  
「あぁん!出して…中にだして!あぁん!!」  
「い、イクよイクよ…あぁぁぁぁ!!!」  
 
「はぁはぁ…いっぱい…だしましたわね…こ、これなら…子供…出来ますわね…」  
「ふぅ〜気持ちよかったぁ〜これでボクも大人かぁ…大丈夫?いっぱい出しちゃったけど…」  
「はい…ありがとうございます。これで英雄様の子供産めますわ。きっと私たちを守ってくださる…」  
「…ん〜どうだろ?英雄ったってボクは…」  
「ね、ノリス様。他の子も抱いていただけませんか?もっと貴男の子供増やし、私たちを守ってもらいたいんです…」  
「ん?いいよ!」「ありがとうございます!では、明日からまたよろしくお願いします」  
 
 
それから一ヵ月。  
 
 
「ようノリス!最近やつれてないか?」  
「あぁヒース。ちょっと、ね。」  
「ああん?」  
 
 
それから数年後。  
 
 
額あてをつけ羽の生えた少年達が彼女達を守っているのか頭を悩ませているのかはだれにもわからない…  
 

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