−夏の強い日差しが川面に反射し、一面を白く変える。  
見上げれば木々の緑と白い雲と青い空の原色がコントラストを強める下で一組の少年少女の姿が見える。  
 
「わっ、ヒース兄さん魚がかかりましたっ!」  
川岸で大きな声が上がる。  
「よし、そのまま魚の動きに合わせてだな、っておい!」  
「えぇぇっい、とりゃぁぁぁっ!」  
気合の入った声とともに釣竿が高らかに持ち上げられる。そして限界までしなった竿は・・・、  
「ポキッ!」  
あっけなく折れた。  
「むーん、また逃げられてしまいました。」  
「イリーナ、何回言ったら覚えるんだ。無理に竿を引き上げたらダメだと言ってるだろ。」  
色の薄い髪をかきながら、呆れた声で少年、ヒースが声を掛ける。  
「そもそもこの竿がいけないのです。もっと太くて重い棒を使えば折れません!」  
竿を折った少女、イリーナが悔しそうに言い訳する。  
「あのな、しならない竿じゃ釣り糸も飛ばせないし、魚がかかっても分からないだろが。」  
「ヒース兄さん、リベンジです。次の竿を下さい!」  
「無い。」  
即座にヒースが答える。  
「持って来た竿は、イリーナ用、俺用、予備にジェラル兄さんの竿、全部で3本だ。お前これまで何本折った?」  
「えぇぇと、最初に私の竿で次にヒース兄さんので・・・」  
小さな手の指を折りながら数えている。  
「全部で3本です。」  
得意気に胸をはって答えるイリーナ。  
「そう。つまりもうないの。あぁ、ジェラル兄さんに怒られちゃうなぁ。」  
ヒースは長兄ジェラルドになんて言い訳しようか頭を悩ませていた。  
母の友人の家族として来ているフォウリー一家はあくまでのお客様。  
怒られるのは当然ヒースだ。  
そんなヒースの悩みを気にすることなく、暑さからパタパタと顔を仰ぐイリーナが問い掛ける。  
「ヒース兄さん、水浴びしてもいいですか?」  
「ん・・・、だいぶ汗もかいたしな。でもあの岩の向こうは急に深くなるからいっちゃだめだぞ。」  
「はい!」  
言うが早いか、イリーナは白いシャツとキュロットを脱いで川に飛び込んだ。  
しぶきとともにイリーナの歓声が上がる。  
 
「うわー、冷たくて気持ちいいです。ヒース兄さんも入りましょう。」  
イリーナの無邪気な声が響く。  
ヒースもいい加減この暑さには辟易していた。服を脱いで自分も川に飛び込む。  
川の水が汗ばんだ体を気持ちよく冷やしてくれる。イリーナも気持ちよさそうに泳いでいる。  
 
散々泳ぎ遊んだイリーナは川の中央にある大きな岩の上に上がって一息ついた。  
川を渡る心地よい風が吹き、イリーナは大きくを伸びをする。  
その姿を見てヒースは思わずドキリとした。  
首からファリスの聖印が下がっているだけで何も着ていない。いや、今までならなんでもない光景だった。毎年遊びに来るフォウリー家とは家族同然の付き合いだ。子供同士一緒に風呂に入ることもある。  
だが昨晩、ヒースが見たものは少々刺激的だった。  
 
深夜用を足しに起きたヒースが明かりのついた部屋を覗くとジェラルとイリーナの実兄クリストファーが声を潜めて熱心に何かを読んでいた。  
それはクリスが持って来た王都で発行されている春画集だった。  
ヒースに声を掛けられた二人はバツが悪そうな顔をしたが、まぁいずれはヒースも通る道だから、などと呟きながら見せてくれたのだった。  
初めて見る絵にヒースは何とも言えないモヤモヤした感情を覚えた。母親や姉妹は間近に見たことがあるが、それとは全然違う雰囲気だった。  
ヒースのそんな姿をみた兄二人はニヤニヤしながら、これは男同士の秘密だからな、とヒースを仲間に引き込んだのだった。  
 
イリーナの体形はそのとき見た絵とは全然違う。それでもヒースにはそこに昨日までと違う感情を抱いた。  
ヒースはもっと間近で見てみたい、という思いからイリーナに近づいた。  
「ヒース兄さん、風がとっても気持ちいいですよ。」  
イリーナが無邪気にヒースに語りかける。その足はチャプチャプと川面をけっている。  
水面から見上げるヒースの目にイリーナの割れ目が映る。ヒースは思わずイリーナの足を掴んで股間を凝視した。  
「?、ヒース兄さん、どうしたんですか。」  
いつものじゃれ合いの延長のような雰囲気でイリーナが問い掛ける。  
「あ、あぁ。」  
(いつも手を握って歩いてたりしたけど、女の子ってこんなに柔らかかったかな。)  
ヒースはそんなことを思いながら、イリーナの足を左右に開いた。  
まだ何もないそこには、一本縦にスジがあるだけだ。ヒースは思い切ってそこに手を伸ばした。  
「ヒャウッ!」  
イリーナがビックリして声を上げる。  
「ヒ、ヒース兄さん?」  
「イリーナ、ちょっとだけ我慢して。」  
ヒースは焦ったような口調で言う。  
指でイリーナの割れ目を開いていく。  
 
「・・・いいか、ヒース。女のアソコってのはこうなってるんだ。」  
クリスが本を開きながら解説する。  
「前の方は小便用。真ん中がおマンコだな。で上にあるのがクリトリスだ。」  
 
昨夜クリスに言われたことが頭によみがえる。  
イリーナのそこは綺麗なピンク色だ。割れ目の上端には小指の先程の小さな肉芽が隠れている。  
ヒースは指でそこをつついてみた。  
「アンッ!」  
イリーナがいつもとは違う艶っぽい声を上げる。ヒースはなおもそこを攻め続けた。  
「んんっ、ぁぁっ。ヒ、ヒースにい、さぁん・・・。」  
ハァ、と甘ったるいため息をイリーナが吐く。  
「何だかとってもいけないことしてる感じです。ん、んんっ。」  
「やめる?」  
不安そうなイリーナを心配してヒースが聞く。  
「ん、やめちゃ、いやです。つづけ、てください。」  
ヒースは懇願するイリーナの割れ目の変化に気づいた。  
「イリーナ、なんか汁でてきてるぞ。」  
「ヒースにいさん、おまたが熱くてジンジンしてますぅ。」  
幼い割れ目がしっとりと濡れてきた。イリーナ小さな秘穴がヒクヒクと蠢いている。  
ヒースは思い切ってイリーナの割れ目に顔を近づけてそこを舐めた。  
「うあぅっ。」  
イリーナが声を上げる。  
「ヒ、ヒース兄さん。だめです、そこ汚いところ、です。」  
「大丈夫だよ。川に入ってたんだし。」  
「イヤッ。だってそこ、おしっこの・・・。」  
「そことは違うところだから。」  
ヒースは秘穴を舐め続ける。  
「うあん・・・。」  
初めてなめる割れ目は柔らかいくにゅくにゅした感じだ。  
「ヒース、にいさぁん。なんだか、それ、へん・・・。」  
イリーナの小さな手がヒースの頭を抑える。どかそうとするのではなく体に押し付けるように。  
太ももがヒースの顔をぎゅっ、と挟む。  
「いいっ、気持ちいいよぉ。すごくあったかい。」  
ヒースは上端の肉芽にも舌を伸ばす。  
「んぁんっ。それ、それっ、そごくイイッ。ヒースにいさん、そこ気持ちよすぎます。」  
次第にイリーナの声が高まる。ヒースはむさぼるように舐める。  
「あっ、あっ、あん。ダメ、なんかおかしくなってきます。やっ、やっ、なんか出ちゃう。出ちゃうよぉ・・・。」  
イリーナの全身が痙攣する。  
「はぁぁんっっ。」  
嬌声とともにイリーナの股間から勢いよく潮が噴いた。  
イリーナの潮を顔面に浴び、イッた姿を見ながらヒース自身も同時に果ててしまった。  
 
岩の上でお互いに火照った体を休めながらヒースとイリーナは寄り添う。  
「ヒース兄さん。」  
か細い声でイリーナが声を掛ける。  
「ご、ごめんなさい。わたし、もう、なんだかわからなくなっちゃって。その、ヒース兄さんに、あの、えっと、ぉ、おしっこけちゃって。」  
顔を真っ赤にしながらイリーナが謝る。  
「大丈夫だって、気にしてないよ。それにイリーナのおしっこなら汚いと思わない。」  
ヒースが妹分の頭を撫でながら慰める。  
「あの・・・、その・・・。えっとぉ・・・。」  
イリーナが言いにくそうにヒースに言う。  
「また・・・、してくれますか?」  
上目遣いのイリーナにどぎまぎしながらヒースがうなずく。  
ある晴れた夏の日の子供達の思い出だった。  
 

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