「起きた、クレスポ??」  
 
「・・・・・何しているッスか、アイリちゃん???」  
 
ベッドの中で目を覚ましたクレスポは自分の下半身がすうすうしていることに気付き、そちらに視線を送る。  
よく見れば自分は全裸で、男の象徴が丸出しであった。  
ちょうどその部分にいつも自分が言い寄っている少女が恥ずかしそうに顔を埋めているのが見える。  
そのか細い指先でモロ出しの自分の男の象徴をなぞって来る。  
ぞくぞくとした快感が背筋を駆け抜けてゆく。  
 
「何って、クレスポがいつもしたいって言っていたこと」  
 
「!!それって!!」  
 
「そ。今からクレスポをたっぷりと気持ちよくしてあ・げ・る!」  
 
アイリの言葉に歓喜の笑みを浮べるクレスポをさらに挑発するようにアイリは男根の先端を指先で弄ってくる。  
その指の動きにあわせるようにクレスポの男根はヒクヒクと戦慄き、大きく反り返ってゆく。  
ある程度大きくなったところでアイリは竿の部分に指を絡ませ、扱きあげて来る。  
細い指が肉棒に絡みつき、擦り上げる感触はクレスポを夢見心地に誘う。  
正直技術的部分は拙いとしか言いようがない。  
男の性器を扱いなれていない指の動きであった。  
しかしそれでもクレスポを夢見心地にさせたのは、普段のつれない態度から一変した仕草にあった。  
あのアイリが自分の肉棒を掴んで扱いてくれている。  
クレスポにはそれを目の当たりにしただけで十分に心地が良かったのだ。  
 
「うわっ!アイリちゃん、それ気持ちいいッス!!」  
 
「何言っているの。まだ始めたばっかりだよ?」  
 
断続的の襲ってくる快感にクレスポは思わず歓喜の声を上げる。  
その声にアイリは喜びながらもさらに指を絡ませ、強弱をつけて扱きあげて来る。  
拙いながらもその動きはクレスポの肉棒を元気にさせてゆく。  
アイリの指の中でクレスポの男根は完全に起き上がり、血管を浮かび上がらせて喜びを誇示している。  
その姿がアイリには嬉しいらしく、クレスポの目にはうっとりとしたアイリの表情が映る。  
 
「すごい、クレスポのこんなに大きくなるんだ・・・」  
 
自分の手の中でビクビクと戦慄く肉棒を優しく包み込みながら、アイリはその感触の酔いしれる。  
指を絡ませながら扱きあげると、その先端から半透明の液体が滲み出してくる。  
あふれ出した液体は竿を伝って滴り落ち、アイリの指に絡みつく。  
その液体を潤滑油代わりにしてアイリはさらに激しくクレスポの肉棒を扱き上げる。  
液体がアイリの指と竿に絡みつき、クチュクチュとイヤらしい音を奏でだす。  
その音がクレスポをさらに興奮させ、さらなる液体を滴り落ちさせる。  
 
「アイリちゃん、もっと裏筋を舐めて欲しいッス!」  
 
「やったことないからよく分からないんだけど・・・」  
 
「そうなんッスか?ならここのところを舐めるッス。でここのところを優しく揉んで、こっちは擦るッス!」  
 
さらなる快楽を求めたクレスポはアイリにリクエストをする。  
そのリクエストにアイリは恥ずかしそうな顔をして答える。  
ならばとクレスポはどうしたらいいかをアイリに教授する。  
その教えに従いアイリは裏筋に舌を這わせ、玉袋を揉み上げ、カリの部分を擦り上げる。  
その望みの叶った快楽にクレスポは喜びの声を上げながら体を震わせる。  
 
「すごい・・・先っぽからどんどん垂れてくる・・・」  
 
「それはアイリちゃんのが俺を感じさせてくれている証拠ッスよ!」  
 
指にまで垂れてきた先走りを見ながらアイリは熱い吐息を漏らす。  
自分の愛撫でクレスポがこんなにも喜んでくれているかと思うと嬉しくなってくる。  
ならばもっとしてあげようと、クレスポの肉棒への愛撫を早めて浮く。  
まだまだ拙さは残るが、愛情溢れる愛撫に腰を浮かせてそれを満喫する。  
 
「まだ垂れてくる・・・あむっ・・・」  
 
アイリは恍惚の表情を浮べて液体の絡みついた自分の指を見つめる。  
アイリの指はクレスポの先走りの液体によって怪しく光っている。  
その自分の指をしばし見つめていたアイリはおもむろにその指を口に含む。  
そしておいしそうに自分の指に絡みついた液体を舐め取ってゆく。  
その淫卑な姿にクレスポは思わず息を呑む。  
 
「んっ、クレスポの、おいしい・・・」  
 
「アイリちゃん、気に入ったッスか?」  
 
「うん。だから、もっと舐めさせて?」  
 
そう言うが早いかアイリはクレスポの肉棒にキスしてくる。  
温かな唇が竿に触れた瞬間、クレスポの肉棒は喜びに激しく脈動する。  
アイリの唇はクレスポの肉棒の様々な場所にキスの嵐を降らせて行く。  
その度にクレスポの肉棒は激しく脈動し、先走りを滴らせて喜びを表現していた。  
そんな液体を逃すまいと、アイリは肉棒の先端を口に含んでくる。  
亀頭の部分を唇で包み込むようにしながら、優しく啜り上げる。  
 
「んっ、んっ、んっ、んちゅばぁぁっっ・・・」  
 
アイリは唇で亀頭を啄ばむようにしながら舌を絡め、溢れ出す先走りを舐め取ってゆく。  
口から溢れ出す唾液が亀頭の部分に絡みつき、ピチャピチャという音を奏でだす。  
やがてアイリは肉棒全体を口に含み、舌を絡めながらしゃぶり始める。  
 
「おほっ!アイリちゃんのお口の中、暖かくて気持ちよすぎるっす!!」  
 
「ほう?んんっ・・・んんっっ〜〜〜」  
 
「うはっ!それはきついッス!!」  
 
クレスポは肉棒全体を包み込む快感に歓喜の声を上げる。  
肉棒全体を温かな感触が包み込み、その周りを柔らかなものが擦り上げてくる感触はなんとも心地よかった。  
自分の口の中でピクピクと戦慄くクレスポの肉棒を味わいながらアイリはそのまま強く吸い上げる。  
竿の奥にあるものを吸い上げようとするような吸引にクレスポは腰を浮かせて声を上げる。  
アイリの余った手は竿を擦りあげ、玉袋を揉み上げてくる。  
クレスポの股間に顔を埋めながら上目遣いに見上げてくる表情もクレスポを興奮させる。  
そうやって止め処なく襲ってくる快感にクレスポの肉棒は限界にまで張り詰めていた。  
 
「アイリちゃん、それ以上されたら・・・」  
 
「いいほ、らまんしらくれも・・・」  
 
「うひょう、気持ちよすぎッス!!!」  
 
玉の奥底から込み上げてくるそれを必死になって押さえ込みながらクレスポはアイリに休止を呼びかける。  
しかし、アイリは肉棒をそのまま口に含んだまま返答し、止めようとはしない。  
そのため竿を伝って込み上げてくる快楽にクレスポは完全に翻弄されていた。  
そんなクレスポをさらに嬲るようにアイリの舌が、唇が、頬肉が、指がクレスポの肉棒を攻め立てる。  
もはやクレスポの自制心は瓦解寸前であった。  
 
「アイリちゃん、これ以上したら・・・」  
 
「ひひよ、ころままらしても・・・」  
 
「うあっ!!限界ッス!!!!!」  
 
尿道の部分を強く吸い上げられた瞬間、クレスポの我慢がもろくも崩れ落ちる。  
クレスポはアイリの頭を掴むと、喉の奥にまで肉棒を押し込む。  
息苦しさにアイリが顔を顰めるが、クレスポは気にしないで喉奥の感触を味わう。  
その感触を味わうのと同時にクレスポの肉棒が大きくはじける。  
大量の熱い欲望が肉棒の先端から迸り、アイリの喉に叩きつけられる。  
その熱い欲望を口で受け止めたアイリであったが、飲み込みきれず、苦しそうに咳き込んで顔を背ける。  
受け止めるものがなくなった肉棒は止まることなく、さらなる欲望を迸らせる。  
迸った欲望はアイリの髪を、顔を白く染め上げる。  
 
「ふあぁっ・・・熱い・・・」  
 
顔をザーメンまみれにさせながらアイリは恍惚の表情を浮べる。  
体の奥底から込み上げてくる快楽にその身を任せ、クレスポの欲望に体を震わせる。  
喉にへばりつく粘液を飲み下すたびに体の芯から熱くなってゆく。  
もっと飲みたい、もっと味わいたいという欲望が止め処なく込み上げてくる。  
すぐさまクレスポの肉棒をくわえ込み、尿道に残されたものまで全て啜り上げてゆく。  
 
「んんっ・・・クレスポの濃くって・・・おいしい・・・」  
 
口の中を満たしたザーメンに舌を絡ませながらアイリはその味を堪能する。  
唾液とザーメンが混じりあい、口の端から垂れてくるその姿はとても卑猥であった。  
あのアイリが顔も髪もザーメンまみれにさせておいしそうにザーメンを飲み込んでいる。  
その姿にクレスポはさらに興奮し、発射し終えたばかりの肉棒はその硬さを取り戻しつつあった。  
その肉棒に別の誰かの手が延びてきて優しく握り締めてくる。  
 
「今度は私の番・・・ね?」  
 
「へっ??コルネリアさん??」  
 
いつからいたのかは知らないが、妖艶な自分の上司の姿にクレスポは驚きの声を上げる。  
コルネリアもまた全裸で、その妖艶な裸体を惜しげもなくクレスポの眼前に晒している。  
 
そんな痴態を見ているだけでクレスポの肉棒が完全にその勢いを取り戻すのだった。  
完全に勢いを取り戻した肉棒を握り締めると、コルネリアは器用にそれを扱きあげ始める。  
その指の動きはアイリのような拙さはなく、巧妙にクレスポの肉棒を攻め立ててくる。  
クレスポの表情を伺いながらときには強く締め付けたり、ときには優しく撫で上げたりしてくる。  
そうやってクレスポが弱い箇所を探り当て、そこを重点的に攻めてくる。  
先ほどのアイリの愛撫のような拙さはまるで感じられない。  
長年の経験に裏打ちされた絶妙なる手技であった。  
そんな熟練した技にクレスポが耐えられるはずがなかった。  
 
「うはぁっっ!気持ちよすぎるッス!!」  
 
「元気ねぇ。でもまだまだ!」  
 
その絶妙な感触にクレスポは歓喜の雄たけびを上げる。  
クレスポを挑発するようにコルネリアは裏筋にキスをしてくる。  
ぞくぞくとした快感が背筋を駆け抜け、クレスポはもう一度歓喜の雄たけびを上げる。  
そんなクレスポの肉棒に舌を這わせ、唾液を塗しながらコルネリアは尿道に爪先を宛がい、玉袋を揉み上げる。  
そうした絶え間ない攻めにクレスポは必死になって出そうになるのをこらえる。  
 
「そうそう。本番はこれからなんだからね」  
 
必死になってこらえるクレスポの表情をクスクス笑いながら見つめていたコルネリアは上体を持ち上げる。  
何をするつもりなのかと注視するクレスポの眼の前でコルネリアは上半身をクレスポの股の間に入れて来る。  
ちょうどたわわに実ったコルネリアの乳房と張り詰めたクレスポの触れ合う格好になる。  
 
「こういうの、味わったことないでしょう?」  
 
意地悪く笑うとコルネリアはおもむろに両の乳房でクレスポの息子を挟み込んでくる。  
パンパンに張り詰めたものを柔らかな感触が包み込む。  
その感触は指とも口とも膣とも違ったなんとも心地いい感触であった。  
まるで柔らかい肉が肉棒を取り巻き、締め付けるような、天にも昇るような極楽であった。  
その始めて味わう快感にクレスポの表情は溶け切っていた。  
 
「うひょう!!これは気持ちいいッス!!」  
 
「ここからこうやって・・・」  
 
その感触にクレスポは嬉しそうに声を上げる。  
するとコルネリアはこれで終わりではないとばかりに挟み込んだ両の乳房を動かしてくる。  
初めて味わう柔らかな肉袋が肉棒をこすり上げる感触にクレスポは狂喜乱舞していた。  
もっとその心地いい感触を味わいたいとばかりに自分から腰を浮かせ、動かしてくる。  
コルネリアはそんなクレスポを押さえ込むと、さらに乳房で肉棒を擦りあげる。  
 
「ふふふっ、こんなにビクビクさせちゃって・・・そんなに気持ちいい??」  
 
「気持ちよすぎるッス!!ベルカナじゃ絶対に味わえない喜びの野ッス!!」  
 
その場にベルカナがいたら即死させられそうな暴言まで吐いてクレスポは喜びを表現する。  
血管を浮かび上がらせて怒張した肉棒はその柔らかな感触に先端から半透明の液体を滴らせている。  
滴り落ちた液体は乳房を濡らし、その動きを助ける。  
泡立ちクチュクチュと音を立てながら大きな乳房の中を肉棒が動く。  
時折顔を覗かせる亀頭は先走りによって濡れ、キラキラと輝いていた。  
 
「こんなに濡らしちゃって・・・悪い子!!」  
 
「うひょおおおおっっっ!!」  
 
顔を覗かせた亀頭を見つめたコルネリアはにんまりと笑うと、軽く歯を立ててそこに噛み付いてくる。  
感度の高いところを甘く噛みつかれたクレスポは悲鳴とも、喜声とも取れない声を上げる。  
コルネリアはそのまま何度も軽く噛み付きながら、先走りが滴る鈴口をチロチロと舐め始める。  
肉棒を包み込む弾力の感触、亀頭を噛む優しい痛み、鈴口を舐め上げる快楽。  
その三つの異なった快感にクレスポは蕩け切った顔をしてそれを受け入れる。  
ビクビクと戦慄くそれは押さえが利かず、どんどん登りつめて行ってしまう。  
 
「コルネリアさん・・・このままだと・・・」  
 
「出そう?いいわよ、出しちゃっても・・・」  
 
情けない顔をして限界を告げるクレスポにコルネリアは怪しく微笑んで許可をする。  
そしてさらに強弱をつけて乳房を動かし、肉棒を擦りあげる。  
唇で亀頭を包み込み、歯を当てて噛み、舌先で鈴口やカリを舐めまわす。  
容赦なく、さらに送り込まれてくる快感にクレスポは我慢に我慢を重ねて耐えようとする。  
しかし元々耐久力という言葉とは縁のないクレスポの精神力はあっけなく瓦解してしまう。  
 
「ヤバイッス!!このままだと・・・」  
 
「いいって言ったでしょう?そのまま出しなさい!」  
 
必死になって堪えようとするクレスポにコルネリアはもう一度許可をする。  
そしてその抵抗は無駄だといわんばかりにクレスポの弱いところを攻め立ててくる。  
ぐんぐん、ぐんぐんと登りつめて言ったクレスポはあっけなくその抵抗を終える。  
 
「はうっっっ!!」  
 
「あはぁぁぁっっっ!!」  
 
限界を越えた肉棒は白い粘液を先端から迸らせる。  
乳房に包み込まれた肉棒は顔を覗かせた先端から二度三度と白濁の粘液を迸らせる。  
その粘液をコルネリアは口ではなく、顔で受け止める。  
受け止めながらコルネリアはうっとりとした表情を浮べる。  
美しく妖しい顔を白く染め上げ、その表情はさらに妖しさを増す。  
 
「さすがに若い、わね・・・こんなに濃いのが・・・」  
 
顔にこびりついた粘液を指先で拭い取ると、それを弄ぶように指先でこねくり回す。  
その粘り気を確かめるようにこねると、今度はそれを口に運び、その味を確かめる。  
ねっとりとした味わいにコルネリアは満足そうに頷き、さらに顔に付いたものを拭い取ってゆく。  
顔から滴り落ちた粘液はコルネリアの胸にまで垂れ、その卑猥さを引き立たせている。  
そんなコルネリアの恥態にクレスポの肉棒はまたしても元気を取り戻してくれる。  
 
「こ、今度は・・・」  
 
「今度はこっちよ、クレスポ!」  
 
今度はこちらからお礼をするッスと立ち上がったクレスポに別方向から声が掛かる。  
そちらに視線を送るとそこにはシャイアラが同じく全裸で待ち構えていた。  
輝くような金色の髪に抜ける様な白い肌。  
コルネリアの用は肉感はまるでないが、神秘的な美しさがにじみ出ていた。  
はじめて見るシャイアラの裸にクレスポは思わず息を呑む。  
 
「シャイアラさん、一体どうしたッスか??」  
 
「どうでもいいでしょう?たまにはこういうことをしたくもなるのよ」  
 
クレスポの問いかけにシャイアラは鼻で笑いながら答える。  
普段つれない態度で往なしているシャイアラの方からお声が掛かってクレスポもやや戸惑っていた。  
が、せっかくのお誘いを無にするわけにもいかない。  
 
「じゃあ、遠慮なく!!」  
 
「こ、こら!クレスポ、そっちじゃない!!」  
 
シャイアラの美しい裸体に復活し始めた肉棒を無理矢理立たせると、クレスポはシャイアラ目掛けて飛び掛る。  
すぐにでもシャイアラのヴァギナにその欲棒を押し込もうとせんばかりの勢いにシャイアラの制止の声が響く。  
シャイアラの声にクレスポは冷静さを取り戻し、おとなしくなる。  
 
「どうしたッスか、シャイアラさん?もしかしてやっぱりダメ??」  
 
「そ、そうじゃなくて・・・こっちの穴は大切な人専用なの!」  
 
シャイアラは必死になってヴァギナを手で覆い隠す。  
お預けを喰らったクレスポは寂しそうな顔をする。  
また口でしてもらうことになるのかと膨らんだ期待がしぼんでいく感じだった。  
しかし、シャイアラの口から漏れた言葉は意外なものだった。  
 
「だから、こっちの穴でさせてあげる」  
 
四つん這いになってクレスポの方にお尻を向けると、シャイアラは指でお尻を割り開いてくる。  
すると先ほどシャイアラが不許可とした穴の少し上辺りで別の穴がヒクヒクとクレスポを誘っていた。  
その艶かしい姿と挑発にクレスポは思わず息を呑む。  
 
「ほ、本当にこっちの穴でいいッスか??」  
 
「うん。その代わり初めてなんだから優しくしなさいよ?」  
 
「もちろんッス!!!!」  
 
恥ずかしそうに頬を朱に染めてお尻を振るシャイアラのお願いにクレスポは二つ返事で了解する。  
そして今度こそシャイアラの裸体に飛び掛ると、その白いお尻にむしゃぶりつく。  
肉付きの悪いエルフではあるが、お尻の肉はそれなりにある。  
柔らかい双丘を手でこねくり回し、その柔らかさを堪能する。  
 
「う〜〜ん、柔らかいッス!」  
 
「こ、こら・・・んんっ!!」  
 
クレスポのいやらしい指使いにシャイアラは恥ずかしそうに腰をくねらせながらよがり声を上げる。  
ひとしきりお尻の肉を堪能したクレスポは今度はそのヒクヒクと戦慄く菊門のほうに狙いを移して行く。  
すぐに舐めたり、啜ったりはしないで、わざとシャイアラの羞恥心を掻き立てる様にそこの匂いを嗅ぐ。  
 
「やっぱりちょっと臭いッスね?」  
 
「ちょ!こら、クレスポ!!!」  
 
わざとくんくんと音を立てて匂いを嗅いだクレスポをシャイアラは顔を真っ赤にして叱り付ける。  
匂いを嗅がれれば怒るのはわかっていたが、その羞恥心がスパイスになることもクレスポは承知していた。  
思ったとおり、シャイアラの菊門はその戦慄きを強め、まるで呼吸をするように口を開けてくる。  
クレスポはそこでようやく指に唾液を塗し、その入り口を撫で始める。  
指先が触れた瞬間、シャイアラの体が大きく震え上がる。  
 
「初めてならしっかりと解して濡らしておかないと痛いッスよ?」  
 
「だからってそんな・・・あああっっっ!!」  
 
恥ずかしそうに震え、腰を揺するシャイアラを無視してクレスポはゆっくりと指先を菊門の中に差し込んでゆく。  
狭い入り口が指先を締め付けてくる。  
そこを丹念に指先で解しながらゆっくりと指を奥へ、奥へと差し込んで行く。  
恥ずかしさ、心地よさ、痛みの入り混じった熱い吐息がシャイアラの口から漏れる。  
 
「指に付けただけじゃ、なかなか濡れないッスね・・・」  
 
「!!ちょっと、クレスポ!!」  
 
指を擦り付けていたクレスポだったが、やがて焦れたのか再び顔を菊門へと近づけてゆく。  
そしておもむろにそこに顔を近づけると、ぺろりと舐め上げる。  
突然のことにシャイアラは悲鳴を上げる。  
しかし、クレスポはそんな悲鳴に動じることなく、菊門のしわに沿って舌を這わせてゆく。  
くすぐったいような心地異様な快感に包まれながらシャイアラは艶かしく腰をくねらせる。  
ヒクヒクと戦慄く穴を丹念に舐めあげ、唾液を塗してゆく。  
舐めあげていたクレスポはやがてシャイアラの体の大きな変化に気付く。  
 
「シャイアラさん、もしかしてもう感じているッスか?」  
 
「なんで・・・そんなこと??」  
 
「だって下の口はもう大洪水ッスよ??」  
 
クレスポの指摘通りシャイアラのヴァギナはぐっしょりと塗れそぼり、垂れた愛液が太股を伝っていた。  
自分でも気付かないうちにそんなに濡れていたことにシャイアラは顔を真っ赤の染め上げる。  
その愛液をすくって指にたらしながら、クレスポはさらに奥へ奥へと指を差し込み、腸内をかき回す。  
やがて愛液と唾液が絡みついた指が全部シャイアラのお尻の穴に飲み込まれる。  
 
そこでクレスポは指を動かして中をかき回してゆく。  
その指の動きに反応して腸壁が指を締め付けてくる。  
その腸壁と指についた液が混じりあい卑猥な水音を奏でだす。  
さらに奥からあふれ出してきた腸水が絡み合い、その卑猥な水音を大きくしてゆく。  
 
「これくらい濡れていれば十分ッスね!」  
 
「え?あっ・・・」  
 
シャイアラの菊門が十分に濡れたことを確認すると、クレスポは指を引き抜く。  
そして代わりに自分のいきり立った肉棒をその入り口に宛がってくる。  
自分から誘っていながら、シャイアラの表情に恐怖の色が浮かぶ。  
クレスポはそれに気付いたが、敢えて無視しておくことにする。  
腸内は十分に濡れているが、さらにその動きを助けるように肉棒にも唾液を塗りたくっておく。  
そこまでしてからクレスポは肉棒の先端を菊門の中に侵入させる。  
 
「それじゃ、いくッスよ!!!」  
 
「ふぁぁぁぁっっっ!!い、痛い!!!」  
 
十分に濡らしてはあったが指よりも太いものの侵入にシャイアラは悲鳴を上げる。  
全身を引き裂くような激痛に激しく頭を振り、苦しそうな喘ぎ声を漏らす。  
しかし、クレスポの方もシャイアラにかまっている余裕はなかった。  
太いものの侵入に反発する腸壁がクレスポのものを押し返してきているのだ。  
まだ先端しか入っていないというのに、その締め付けに今にもイってしまいそうだった。  
そのイきそうな快感を必死になって押さえ込みながらクレスポはさらなる奥を目指す。  
ギチギチと締め付ける快感と戦いながら、ゆっくりゆっくりと押し込み、ようやくそこに到達する。  
肉棒を取り巻く腸壁は今にもそれを押しつぶしてしまいそうだった。  
 
「シャイアラさんのここ、きつ過ぎッス!」  
 
「こっちは・・・痛い・・・だけ・・・」  
 
「誘ったのはそっちッスよ?少し我慢するッス!」  
 
シャイアラは辛そうな顔をしていたが、クレスポはその痛みが収まるまで待っている余裕はなかった。  
肉棒を締め付ける快感に今にも欲棒を吐き出してしまいそうだったからだ。  
いまはその待っている時間さえ惜しかった。  
少しでもこの締め付けを味わいたい、この不浄の穴を犯したい、その欲望が頭の中を支配していた。  
だから容赦なく腰を動かし、アナルを犯しはじめる。  
 
激しく肉棒を動かし、腸壁を刺激し、その締め付けを堪能し、その穴を犯す。  
代え難い快楽に包まれながらクレスポはシャイアラのアナルを犯し尽くす。  
しかし、その終わりは以外にあっけなく訪れた。  
 
「くはっ!もう限界ッス!!」  
 
「ああっ、中で、どくどくって・・・」  
 
激しい締め付けにあっけなくクレスポの我慢が限界を超えてしまう。  
解き放たれた欲望は激しく脈動してシャイアラのお尻の中に解き放たれる。  
その脈動を感じながらシャイアラもまた体を大きく震わせる。  
お腹の中に満ちてゆく熱いものを感じながら、シャイアラの体もまた限界を迎えていたのだった。  
シャイアラの中に全て射精し終えたクレスポはゆっくりと肉棒を引き抜く。  
 
太いものを捻じ込まれた菊門はぱっくりと口を開け、だらしなくひく付いている。  
やがてそのだらしなく開いた口から逆流してきた精液が溢れ出してくる。  
 
「ひゃぁっ、シャイアラさん、その姿、卑猥ッス!!」  
 
「馬鹿・・・こんなに出したのはあんたでしょうが・・・」  
 
アナルからザーメンがあふれ出してくる光景にクレスポは手を叩いて喜ぶ。  
そんなクレスポをシャイアラは恥ずかしそうに睨みつけながら窘める。  
どろどろとあふれ出した精液はヴァギナの方にまで垂れてきている。  
このまま中に入ったらどうなんるのかな、などとクレスポは考えてしまう。  
 
「クレスポさん、最後はわたしですわ」  
 
シャイアラとの情事を終えたクレスポは一息つくと、背後から声が聞こえてくる。  
後ろを振り向くとそこにはベルカナがその幼い裸体を晒しながら挑発するように寝そべっていた。  
まるでクレスポを挑発するように両足を広げ、指でヴァギナを広げて見せ付けてくる。  
ベルカナの体は肉付きがなく、コルネリアのような妖艶さはないが、この格好は十分に興奮する。  
クレスポは息を呑むと、ゆっくりとベルカナに歩み寄る。  
 
「そうッスか、最後はベルカナが満足させてくれるッスか?」  
 
「ええ、そうですわ。だから・・・」  
 
「だから?」  
 
「たっぷりと可愛がってくださいますよね?」  
 
「もちろんッス!!!」  
 
ベルカナがそう言い終わるか、終わらないうちにクレスポはベルカナの体に圧し掛かる。  
そしてその幼い胸を両手で激しく揉みあげ、その小さな突起を交互に口に含んでゆく。  
今までお預けを喰らっていたかのようにベルカナの体はほんのりと桜色に染まり、汗が滲み出していた。  
桜色の突起もまた頭を擡げ、上を向いている。  
その乳首を舌先で転がし、歯を当て、思い切り欲啜り上げる。  
 
「ふぁぁっっ!そこ・・・」  
 
「いやらしい娘ッスね、ベルカナは?俺の情事を見ていて興奮したッスか?」  
 
ベルカナの体が興奮状態にあることを悟ったクレスポは挑発するようにベルカナに問い詰める。  
いつもならば『そんなことありませんわ』と言ってきそうなベルカナだったが、今日は違っていた。  
最初こそ顔を真っ赤に染めて何事か言い返そうとしていたようだったが、やがて押し黙ってしまう。  
そして恥ずかしそうに視線を逸らして、顔を朱色に染め上げて小さく頷く。  
そんなベルカナの態度が可愛らしくて仕方がなかった。  
 
「クレスポさんが他の女の人を抱いているところを見ていたら濡れて来てしまって・・・」  
 
「普段きついことばっかり言っているくせにかわいい事言ってくれるッス!」  
 
照れた顔で告白してくるベルカナの態度にクレスポは嬉しそうな声を上げる。  
そして子犬がミルクを舐めるようにベロベロとベルカナの乳首を舐めまわす。  
胸の大きさは小さくともその感度は正常である。  
ざらざらとした舌で感度の高い箇所を舐めまわされ、ベルカナは体を震わせて悶える。  
上擦った声を上げて快感を受け入れるベルカナの姿にクレスポの興奮はさらに加速してゆく。  
 
「まったく、人がエッチしているところを覗き見るなんて趣味が悪いッスよ?」  
 
「ですけど皆さんが・・・」  
 
「言い訳はなしッス!悪い子にはお仕置きッス!!」  
 
にやりと笑って問い詰めてくるクレスポにベルカナは必死になって反論しようとする。  
しかし、クレスポはそれを遮るようにベルカナの両足を掴むと、その間に顔をうずめてくる。  
ベルカナは突然のことに悲鳴を上げて足を閉じようとするが、すでに遅かった。  
すでにビショビショに濡れたヴァギナがクレスポの眼前に広がる。  
目の前に広がる官能的な光景をクレスポは食い入るように見つめるのだった。  
 
「本当にビショビショッスね・・・口も開いてキラキラしているッス」  
 
「クレスポさん、そんな事言わないでく・・・」  
 
「おっ、クリトリスもこんなに大きくなって顔を覗かせているッス!」  
 
「ひゃんっ!!そこ・・・」  
 
ベルカナのヴァギナを観察していたクレスポはその様子を口に出して説明する。  
自分の恥ずかしい様子を耳にしたベルカナはクレスポを睨みつけてそれ以上言わない様に釘を刺す。  
しかし、クレスポはそんなベルカナの注意など耳も貸さず、逆に肥大したクリトリスに舌を這わせてゆく。  
突然のクレスポの攻撃にベルカナは悲鳴を上げて震え上がる。  
間髪入れず、クレスポはベルカナのヴァギナに顔を埋め、そこを嘗め回し始める。  
 
「ふあぁぁっ・・・んんっっ・・・」  
 
「ベルカナの蜜の味は相変わらずおいしいッス」  
 
「そんなこと言っても・・・あんっ!許しは・・・」  
 
「ベルカナはここが好きなんすよね?」  
 
「あああんんっっ!!」  
 
ピチャピチャと音を立ててヴァギナを舐めまわすクレスポをベルカナは思い切り睨みつける。  
他人との情事を見せつけられた上に、こんなに恥ずかしい思いをさせられて腹立たしかったからである。  
そんなベルカナの視線から逃れるように、クレスポはおもむろにヴァギナの中に指を挿入してくる。  
じっくりとした愛撫でベルカナを喜ばせることを信条としているクレスポにはベルカナの弱い箇所は熟知していた。  
柔肉を押し広げて二本の指がベルカナのヴァギナの中に進入する。  
二本の指を駆使してヴァギナをかき回すと、ぐちゅぐちゅと卑猥な音があたりに響き渡る。  
ベルカナの口からは甘い声が漏れ、ヴァギナの奥からは止め処なく愛液が滴り落ちてくる。  
 
「んはぁぁっっ・・・クレスポさん・・・もう・・・」  
 
「我慢できないッスか?」  
 
「・・・・はい・・・」  
 
「なら、自分からおねだりをするッス!」  
 
いつもならば『そんなこと仰るならもうさせて差し上げませんよ』と切り返される。  
しかし、今日は相当興奮しているのか、我慢できないのか、ベルカナは素直に頷いてくる。  
そして自分から腰をあげて足を広げ、指でヴァギナを広げてクレスポを誘うようなポーズを取る。  
 
「クレスポさん、わたしのこのビショビショに濡れたオマンコにおチンチンを・・・」  
 
「もう辛抱溜まらんッス!!!!」  
 
想像を遥かに越えた艶かしいポーズにクレスポは鼻息荒くベルカナに圧し掛かると、そのまま肉棒を挿入してゆく。  
温かく、ぬるりとした感触が肉棒を包み込む。  
その心地いい感触を味わうようにクレスポはゆっくりと腰を動かしてゆく。  
肉棒がヴァギナから抜けそうなくらいまで引き抜き、ゆっくりと中に入れてゆく。  
ただそれをゆっくりと繰り返してゆく。  
 
「あああっ、クレスポさん、もっと、もっと激しく・・・」  
 
「そうッスか?なら遠慮なく!」  
 
「ふあああっっっ!!いい!!」  
 
ゆっくりとした動きに耐え切れなくなったのか、ベルカナは腰をくねらせておねだりをしてくる。  
それを狙っていたクレスポはにんまりと笑って、待っていましたとばかりに激しく腰を叩きつけてゆく。  
ベルカナの子宮を突き破らんばかりの勢いで腰を叩きつけ、ベルカナの膣壁をかき回す。  
あふれ出した愛液が肉棒に絡みつき、泡立って纏わり付く。  
その激しい腰の動きにベルカナは心地よさそうに喘ぎ、クレスポの体に手足を絡めてくる。  
 
ベルカナの膣も小刻みに収縮し、クレスポの肉棒を締め上げてゆく。  
お互いに体の奥底から込み上げて来る快感に酔いしれ、それに身を任せる。  
 
「ク、クレスポさん・・もう、イって、イって・・・」  
 
「イイッスよ、イっても!俺もそろそろ・・・ベルカナの膣内でぶちまけてやるッス」  
 
「クレスポさん、ああああああっっっ!!」  
 
込み上げてくる快感に耐え切れなくなったベルカナは切なそうな声を上げて悶える。  
同じく我慢に限界を迎えていたクレスポはとどめとばかりにベルカナの膣の奥に肉棒を叩きつけてゆく。  
その激しい突きにベルカナは歓喜の悲鳴を上げて登りつめてゆく。  
同時にベルカナの膣は激しく収縮し、クレスポの肉棒を締め上げて、クレスポも登りつめさせてゆく。  
その締め付けに耐え切れなくなったクレスポは思い切りベルカナの膣内で射精する。  
お腹の中にぶちまけられた精液の存在を感じてベルカナは一際大きな声を上げて全身を震わせる。  
2人はしばし小刻みに震えて絶頂の余韻に浸ると、クレスポは尻餅をつくようにベルカナから離れる。  
 
「やっぱりベルカナとの相性はいいみたいッスね・・・」  
 
「あたしとの相性も試してみる?」  
 
「こっちも準備万端よ?」  
 
「クレスポ、やっぱり前もやらせてあげる・・・」  
 
「ダメですわ、皆さん。これはわたしのですわ・・・」  
 
ひぃひぃ言いながらしゃがみこんだクレスポはベルカナとのエッチの余韻に浸りながらそんな言葉を漏らす。  
するとアイリが自分の方にお尻を向けてヴァギナを指で開きながら腰を振ってくる。  
コルネリアもシャイアラも同じくヴァギナを開いてクレスポを誘ってくる。  
そして先を争うようにクレスポの肉棒に手を伸ばしてくる。  
するとベルカナもそれを奪われまいと、体を起こして手を伸ばしてくる。  
4人の細い指が先を争うように絡みつき、クレスポを大いに喜ばせる。  
クレスポは近くにいたコルネリアとシャイアラのお尻に手を伸ばすと、そこを撫で回す。  
足はベルカナとアイリの股の間に滑り込ませ、指でそこをかき回す。  
クレスポの愛撫に四人とも嬉しそうな嬌声を上げてさらにクレスポの肉棒を貪ってくる。  
先を争うように自分の肉棒に手を伸ばしてくる美女、美少女にクレスポは満面の笑みをこぼす。  
 
「そんなに焦らなくてもみんな相手してあげるッスよ!」  
 
「あんっ、うれしい・・・」  
 
「アイリちゃん、コルネリアさん、シャイアラさん、ベルカナの順でかわいがってあげるッス!」  
 
「約束ですわよ、クレスポさん・・・」  
 
「うひょひょひょ、こんな夢みたいなこと破るわけないじゃないッスか!」  
 
「あはぁっ!クレスポのがぁぁぁ!!」  
 
「うひひひっ!これにレミィちゃんとジーンちゃんも加えて一大ハーレムにしてやるッス!!」  
 
アイリの体を貪りながらクレスポは歓喜の声を上げる。  
そのクレスポの体にはベルカナ、シャイアラ、コルネリアが纏わり付いてくる。  
そんな彼女たちとキスをしたり、ヴァギナを空いた手でかき回したりして可愛がってゆく。  
四人の嬌声が響き渡る中、クレスポはさらなる獲物を目指して声を荒げる。  
その夢はもう眼の前にまで近付いてきていると信じて・・・・  
 
 
「っていう夢を見たッス・・・」  
 
「さいて〜〜〜」  
 
「なんて夢見るのよ・・・・」  
 
「クレぽん、ダメだべ、そんな夢見たら・・・」  
 
クレスポは悔しそうに拳を握り締めながら今朝方見た夢のことを話す。  
するとシャイアラ、アイリ、マロウから冷たい返事が返って来る。  
だが本来ならここでさらに辛らつな言葉を投げかけてくるはずのベルカナだけは無言のままであった。  
それが逆に空恐ろしい。  
ブックもこの場にはおらず、三人の言葉にクレスポは涙をこぼす。  
 
「いいじゃないッスか!夢ぐらい見たって!!そんな野望抱いたっていいじゃないッスか!」  
 
「いやよ!何でアタシがクレスポに・・・その・・・後ろの穴を・・・」  
 
「わたしだってクレスポに抱いてもらうくらいなら他の男を選ぶわよ!」  
 
「そんな・・・俺はパンツ一枚ダメにするくらいうれしかったんッスよ???」  
 
「そんなのしるか!!」  
 
拳を握り締めて力説するクレスポだったが、シャイアラもアイリも激しく拒絶してくる。  
そんな二人の態度にクレスポは滂沱の涙をこぼす。  
朝起きたら下着はもうビショビショで捨てるしかなかった。  
そんなになるまで喜んでいたのに、みんなは何で喜んでくれないんだという思いでいっぱいだった。  
だからさらに声を大きくして力説するが、あっさりと拒絶されてしまう。  
さらに声を上げて力説しようとするクレスポの目の前に一枚の紙が置かれる。  
それを置いたのは今までここにいなかったブックであった。  
紙を手にとって首を傾げるクレスポにブックが話しかけてくる。  
 
「返って来る途中でギルドの方から預かってきました」  
 
「俺にッスか??差出人はコルネリアさんみたいッスけど・・・」  
 
「さあ、中身までは。直接渡すように頼まれたもので・・・」  
 
ブックはそう言って愛用のめがねを治しながら席に着く。  
その様子を見る限り、先ほどまでの会話は聞こえていたようである。  
首を傾げながら紙を広げたクレスポの表情が一気に青くなる。  
 
紙を持ったままフルフルと震えるクレスポの様子に疑問を持ったブックがその紙を奪い取る。  
そしてそれに目を通すと、声に出してそれを読み始める。  
 
「なになに、『今度そんな夢見たら夜の街で気をつけなさい』って・・・」  
 
手紙の内容を知ったシャイアラたちは大きな声で笑い始める。  
たかが夢を見たくらいで命を狙われる羽目になったクレスポの不幸を笑うしかなかった。  
一方のクレスポは大粒の涙をこぼしながら『夢くらいいいじゃないッスか!』などと叫んでいる。  
しかし、返って来るのは『夢でもダメ』の一言であった。  
机に突っ伏したクレスポはただ涙するしかなかった。  
しかしここにいたってもベルカナだけは口を挟もうとはせず、静かにお茶を啜っているだけだった。  
 
「まったく、わたし1人相手でもひぃひぃ仰っているくせに・・・」  
 
ベルカナは誰にも聞こえないような声でポツリと不満を漏らす。  
事実クレスポは一人相手で一回が限界のようでそれ以上は勃起しないという体たらくであった。  
しかもその一回も我慢が効かず、最初の頃など気を抜けば秒速で終わりという情けない有様であった。  
あれから回数をこなしてそれなりにこなせるようにはなったが、一回という回数だけは変わっていない。  
だからするときは徹底的に愛撫をして相手を満足させてから、というのが常套手段であった。  
だからクレスポの見た夢など、夢のまた夢でしかない。  
その夢を叶えるには相当な努力が必要なはずであった。  
はずなのだが、クレスポ自身はその努力をする気はいっこうにないらしい。  
だから夢は夢でしかない、ということであった。  
 
「・・・そんなこと考えている余裕があるなんて、少しお仕置きが必要ですわね・・・」  
 
みんなに苛められながらも夢を諦めきれないクレスポをちらりと見ながらベルカナはそんな言葉を漏らす。  
当のクレスポにはその声は届いていないらしく、大粒の涙をこぼして熱く夢を語っている。  
そんな余裕があるなら一人の女の子に全力を尽くせと文句を言いたくなったベルカナだった。  
だからこんな言葉が漏れたのだろう。  
そしてそれはクレスポの耳には届いてはいなかった。  
それは命に関わるような言葉であったのに・・・  
そんな言葉をベルカナは股間を濡らしながら恍惚の表情を浮べて呟く。  
誰にも聞こえないような声で・・・  
 
「今晩は徹底的に折檻ですわ・・・そう、枯れ果てるまで・・・ね」  
 
 
   Happy End???  
 

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