山賊の頭が臭い息を吐きかせながらアイシャの唇をむさぼる。  
「やめ…ふぐ…」  
必死に抗おうとするが体を押さえこまれたら身動きはかなわない。  
頭の舌を入れてくる。アイシャは思わず  
男の舌を噛んでいた。あわてて舌を引き抜く  
「このやろう、ふざけやがって」  
頭はアイシャを抑えていない男たちに向かって。  
「脱がしちまえ」  
と怒鳴る。  
男たちは脱がすのももどかしいとばかりに、服をびりびりと破り始めた。  
あっという間にアイシャは裸にされてしまった。  
「おい、足開かせろ」  
アイシャの足を二人の男が左右に開かせる。  
一糸まとわぬ姿に男たちの目が血走ってきた。  
「よし、いくぜ!」  
頭が自分ペニスをアイシャの股間にあてがうとそのまま押し上げた。  
愛撫などなく、無理やり秘唇をかき分けると無理やりペニスを押し込んでいく  
「ひぎぃぃ!」  
アイシャの悲鳴が響き渡る。  
「おい、きつすぎるぞ、もっと腹の力を抜け!」  
そういうと頭はアイシャの腹を思い切り殴った  
「がぁぁぁぁ…ぐぅぅ!」  
「そうだ、これくらいだ。売春宿の娼婦どもとはちがうぜ。」  
そういいながら頭はピストン運動をし始めた。  
「いたい、痛いぃ、痛いぃ!」  
経験もない上、濡れてもいないところに無理やり極太のペニスを突っ込まれ、  
ピストン運動されては、アイシャはたまったものではない。大声で泣き叫ぶ。  
「うるせぇな、塞いじまおうぜ」  
とアイシャの口に硬く勃起したペニスを突っ込んできた  
「うぐぅ…」  
臭いペニスを喉の奥まで入れられてアイシャは吐きそうになる。  
「そうだ、お前も出来るぞ」  
「え?どうやってですかい。」  
「こうするんだ」  
頭は体位を変えて自分が下になるようにするとアイシャの尻を  
良く見えるようにした。  
「ほうら、もう一人できるだろ」  
頭はそう言うとアイシャのアナルに指を突っ込みぐりぐりと動かす。  
「ふ…ぐぅぅ!!」  
悲鳴を上げるが口が抑えられているため声が出ない。  
「いくぜ」  
と掛け声をあげてぎゅうぎゅうとアイシャのアナルにペニスを  
押し込んでいく。  
「ぐぅぅぅぅぅー!!」  
アイシャは必死で逃げようとするが全身をがっちり押さえこまれているため  
逃げられない。  
 
「おお、これはきついぜ!」  
男は必死にアナルにペニスを送り込んでいく。  
皮一枚隔てて下で腰を動かしている頭のペニスの動きが伝わってくる。  
アイシャの激痛が倍加され、同時にどこか裂けたのか  
アナルから出血し始めた。  
「他の奴らは我慢しろ、一度イッたらアジトに連れていく、  
そこなら自由にしていいぞ。」  
同時に三か所も犯され、アイシャはその痛みと気持ち悪さに  
意識が混濁してきた。  
(ベルハルト・・・様)  
まず最初にアナルを侵していた男が射精した。白濁液を直腸に注ぎ込む。  
続いてふぇ拉致押させていた男が射精する。口の中に射精した後、  
ペニスを引き抜き顔にかける。  
アイシャは精液を喉につまらせ、ごほっごほっとむせかえる。  
「そろそろイくぞ」  
と頭は言い、どくっと精液を放出した。  
「だめぇぇ…やめ…」  
・・・・・・・・・・  
「ああすっきりした、さて、いくらなんでもそろそろ来る頃だろ  
こいつ連れてずらがるぜ」  
もう反抗する気力もなくなり、アイシャはなす術もなくさらなる凌辱が待っているであろうアジトへと連れてかれるのであった。  
 
 

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