「いらっしゃいませなの、ご主人様」
あたしはソラ。裏街で社会勉強の真っ最中なの。
「さ、お召し物を脱いで。あ。ご主人様のココ、こんなにおっきくなってるの。」
「エアちゃんが素敵だから、興奮しちゃって」
源氏名には、お姉ちゃんの名前、使ってるの。
「こんなに熱く固くおっきくして、いけない子なの。エアのお口で、たくさん、可愛がってあげるね」
「そうそう、その裏筋を丁寧に舐めて…」
「…ん…こう…なの?」
「いいよ、エアちゃん。もっと舌を絡ませるように…」
「…ジュル…ジュルジュル…」
「おっおっ…い、いいよ…とろけそうだ…」
「おっおっ…エ、エア、ちゃん…もう…いきそう…だよ…」
「んっんっ…もう我慢できないの?じゃあ、エアのお口に沢山出して…んっんっ…」
もっと練習したかったけど、しかたないの。
「はぁ〜気持ちよかったよ。ね、エアちゃん?お小遣いはずむから、お店に内緒で本番はダメかなぁ?」
「ん…………………ごめんなさいなの。それは、本当に好きな人としかしたくないの…」
「そっか…エアちゃんと出来るなら、いくら出してもいいんだけど…」
…むぅ…実際アレも欲しいし、アレしたいし…むぅ…そうだ。アソコなら浮気にならないはずなの。
「………ん…………なら、お尻でもいい?」
「え?いいの!じゃあ、お小遣いおいとくね…さ、いくよ〜!」
「や〜…そんなに、がっつかないで〜」
数日後………
「んふふ〜…お兄さん。とりあえず、服脱いでなの」
「な、なんだよ、ソラ…」
「いいから!お兄さん、この間フェラ下手って言ったでしょ?この数日、勉強したんだから!…さ、黙って食べられなさいなの!」
「わっわっ…あっ!…す、すげぇ…あくっ…な、なんだ、これ…うっ…」
「んふふ〜…気持ちいいでしょ?お兄さん、あっと言う間に、イカせてあ・げ・る………」
「うわっ、わっ…舌が絡みついて…は、激し……あっあっ…だ、だめだ………い、い、イク〜!」
やった!3ターンでお兄さん、撃沈!
「…んふっ…やっぱりお兄さんの、美味しいの…」
「ソ、ソラ…すげぇ気持ちよかったよ!どんな勉強したんだ?」
「ふふふ〜内緒。ね、お兄さん。いっぱい勉強してきたご褒美に、ソラも気持ちよくしてなの」
「おう!」
ああ…お兄さんに、お豆ちゃん、舐められてるの〜
「ソラのココ、いっぱい溢れてくるぞ?いつもより多いな。ソラはほんと、スケベだなぁ〜」
「や〜…お兄さんの変態…そんなこと、口に出さないで…」
お兄さんの言葉責め、棒読みなの………
「よし。ソラ、そろそろ入れるよ…一気に…んっ…」
「きゃっ!お兄さんの、奥まであたるの〜!お兄さんの、気持ちいいの〜!お兄さん、素敵なの〜!」
「ソラのも締まり良くていいぞ!姉妹でも、全然違うな〜」
むっ…さらっと、なんか言ったの。
「さ、今度はソラが上になって動いてくれないか」
「うん…んっしょ…えへへ〜、お兄さん、入るとこ、見て〜」
「うわっ、エロいな、ソラ」
「あはぁ…お兄さんの、全部入ったの〜…あぁ、勝手に身体が動くの〜」
「おっおっ…いいよ、ソラ…」
「んっんっ…お、お姉ちゃんと…どっちが…気持ちいい…の…」
「そりゃ、エアのねっとり絡みつくもいいけどソラのちょっと小降りでザラザラ感があるほうが……………あ……………」
「やっぱり〜!お兄さん、お姉ちゃんともしてたの〜!お仕置きなの〜!」
「あ、いや、その…うくっ!…あっ…そんな締め付けたら…くっ…ち、乳首つねるな…あっあっ…」
「あたしに内緒でお姉ちゃんとしてたなんて!………許せない………何で…………何であたしも呼ばなかったの……………一緒に楽しみたかったの〜!」
「…え?そうゆうこと?…………あくっ…ソ、ソラぁ…そんな、締め付けられてたら、俺…もう…」
「まだいっちゃダメなの!」
「でっ…でも………」
お兄さんの、悶えてる顔、かわいいの。
「む〜…しょうがないの…じゃあ、中にいっぱいだしてね。えいっ!」
「うっうっ…うわぁ〜!イ、イ、イクよ!イクよ、ソラ!!ソラぁ〜…あくっ!!!」
「お兄さんの、いっぱい出てるの〜!子宮に当たるの〜!!イっちゃうの〜!!!」
「お兄さん…」
「ん?なんだ、ソラ?」
「…これからも、お兄さんのこといっぱい気持ちよくさせるから…これからも、そばにいさせてね」
「ん?なんかよくわかんないけど…これからも仲間として、よろしくな」
…むかっ…お兄さん…鈍感なの…えいっ!
「わっ!いきなりなんだよ?首筋にキスして…」
「んちゅっ…………えへへ〜…キスマーク付けたの。しばらく消えないからね。これでお兄さんは、あたしのものなの〜」
いまはこれでいいの。でも、いつかお兄さんを、あたしの身体無しでは生きられないようにしてやるの…………………………………