「ジーク様!ご覧ください!ジーク様のため、こんなものを装着しました!」  
(バサッとズボンを脱ぎ、下半身を露出)  
 
「ん、なんだ…ブッ!!」  
「これぞ、王侯貴族の間で話題の[真ロリぎんちゃ君改]でございます。英雄色を好む。そのためには、ジーク様の皮被りも鍛え直さないと。」  
 
「メ、メ、メ、メッシュ…ま、ま、ま、まさか…」  
「そうです。私が鍛えてさしあげるため、この股間に装着した[真ロリぎんちゃ君改]を駆使いたします。では…」  
「わ!ばか!こっちくんな!」  
 
「…ふんっ!」 <br> (組み付き、投げ、マウントポジション)  
 
「ふふふっ…さぁジーク様。始めますよ。」  
「こら!ズボンおろすな!あっ…に、握る…な!」  
「ほらほら、さっそく入れますぞ〜」  
「わっわっ…はうっ!?…あひぃ!」  
 
「おやおや。もうイッてしまわれましたか?コチラに関しては、やはりジーク様もまだ子供ですなぁ。さあ、まだまだ本番はこれからですよ!」  
「ひぃ〜!!!助けて〜!!!」  
 
 
 
 
(ドアの隙間から…)  
「ジーク…私の家で、馬鹿執事となんてこと…」  
 
「おにいさん…そんなに溜まってるなら、言ってくれればいいのに…」  
 
「アニキ…まさかオイラを狙わないよな…」  
 
「…(ちら見)…ジークさん…不潔です…(ちら見)…」  
 
「ジーク…僕に相談してくれたら、割引価格で特殊浴場斡旋したのに…」  
 
 
 

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