「ほーらシフェナちゃん、お散歩の時間ですよぉ。」
「はい、ご主人様。」
にっこりとウサミミを揺らしながらシフェナはうなづく
「今日は新しいおもちゃを用意しましたよぉ」
そういうとニゲラの手には極太のアナルビーズが握られていた。
「ああ、ご主人様…こんなに大きいのを…うれしいです」
うっとりした目でアナルビーズを見るとシフェナはメイド服を脱いで素っ裸になり
ニゲラに尻を向けた格好になるその秘裂は期待からかもう濡れぼそっていた。
「さぁ、入れますよ、思いっきり閉めてて下さいね」
そう言うとニゲラはシフェナの尻穴にアナルビーズを押しあえると力任せにねじ込んでいく。
「うぐぇ…ぐぎ…ぃぃ…あぁ…」
力を入れているため、不通に入れるよりも更に苦しさが増すがシフェナは言われたとおりに力を入れ続ける。
「力抜いちゃだめですよ、こうやって抵抗があるのをねじ込んでいくのが楽しいんですから。」
「は…ぃぃぃ、力一杯、入れてくださ…ぐッ…ふぐぅぅぅ!」
そうしている間にとうとう先端の球が内側に入って行った、それを皮切りに
二個目三個目と従頭上に繋がれてる球が尻穴の中に消えていく。
「はい、入りました」
「ああ、こんなにいっぱい…」
「うふふ、悦んでくれてうれしいです、ほら、こうすると兎のしっぽみたいでかわいいでしょ。」
「え?ぐぅぅ!」
そういうと持ち手の部分までニゲラは突き出ていた持ち手の部分まで尻穴に入れ始めた。
シフェナの尻にはアナルビーズの持ち手についていた房がまるで兎のしっぽのように飛び出ていた。
「さてと…」
そう言うとニゲラはシフェナの首輪にチャリンと鎖をかけると下に引き下ろす。
「ぐぇ!!」
下向きの力に耐えられなくなりシフェナはニゲラに膝まづくような体勢になる。
「いつまで二本足で歩いてるんですか、この姿のあなたは四つん這いでいるようにと教えたはずですよ。」
「はい…申し訳ありません…」
「まぁいいです、行きますよ。」
そう言うとかなりの早歩きでニゲラは家のドアを開けて外に出ていく。
鎖はあまり長くないのでシフェナの首を絞めることになるが。これまでの経験から
決して速度を緩めないことを知っていたのであわてて四つん這いのまませかせかと続いて外へ出る。
シフェナはこれから始まる「いつもの夜」に胸を高ぶらせていた。