「お!そこ行くお兄さん!今宵はまだまだ始まったばかり、ちょいと遊んでいきませんか?本日はよい娘がそろってますよ!」  
 
酒場が軒を並べる通りの片隅、軽快な話術で通りを歩く男性に声をかけるリルドラケンの客引きがいた。  
 
「はい〜お客様一名入りま〜す!」  
 
リルドラケンに連れられ、一人の若者が扉をくぐった。  
 
「さ、お客様、どの子をお選びですか?」  
 
男の前には二人の若い娘がいた。一人はショートカットで美しいヒップラインを強調した娘。もう一人は額に小さな突起物があるエルフ。  
 
「お客様、お目が高い。こちらの娘は人気が高く半年先まで予約入っているんですが、只今偶然キャンセルが入ったんですよ。では、こちらの部屋でお待ちください。準備が整い次第、ご案内いたします。」  
 
 
半刻ほど過ぎた頃、男は娘が待つ部屋に案内された。  
 
「お待たせしました、お客様。本日はご指名いただきありがとうございますぅ。いっぱい楽しんでいって下さいね。…きゃ?お、お客様〜、いきなりお尻さわらないでぇ〜。あぁん、感じちゃいますぅ〜。」  
 
 
薄い肌着の娘のハリとボリュームのある臀部を、男は真っ先に撫で回した。  
 
「いやぁん、お客様ぁ〜、いつまでお尻触ってるんですかぁ〜?さ、服を脱がせてさしあげますから、少し我慢しててください〜。」  
 
 
 
「お客様、お湯加減いかがですぅ〜?…一緒に入らせてもらいますね?」  
 
湯船に浸かる男。娘も湯船に入ってきた。  
 
「じゃ、ちょっと腰を浮かせてもらえますか?」  
 
腰を浮かせた男の足を、娘は自分の肩に乗せ、おもむろに男の逸物を娘はくわえた。  
 
「はむぅ…じゅるぅ…じゅるじゅる…ぷっはぁ〜…ど、どうです?まだ不慣れなんで、い、痛くないですか?」  
 
ぎこちない娘の奉仕に、だがしかし、男は気分が高まり始めた。  
 
「あぁん!…ま、また、お尻ぃ〜」  
 
 
男は娘を裏返し持ち上げると、娘の臀部を舐めまわした。  
 
「あっ…ひっ…」  
 
 
娘の顔は紅潮し、甘い嗚咽が響き始める。  
 
 
「ひゃう…あっ…きゃうん…」  
 
 
娘の臀部を舐め、吸い、かじる。  
 
「ひぃ!ひゃ!は、はひぃ〜」  
 
「あっあっ…はっ…はっ…お、お客様…お、お時間…が…そ、そろそろぉ…」  
 
幾時の時間が過ぎただろうか?  
一夜の夢現の刻も終盤を迎えていた。  
 
 
「まぁ…ご立派…それでは、失礼します…」  
 
 
娘は仰向けになった男に背を向けると、男根を濡れそぼった蜜壷にあてがった。  
「んっ…は、入りましたぁ〜…どうですか?私の中?」  
 
娘は張りのある臀部を男に見せつけ、ゆっくりと上下に腰を振りはじめた。  
 
「んっ…くっ…お、お客様のぉ…き、気持ちいいとこ…あ、当たりますぅ〜…」  
 
娘は愛液が溢れ出し、ニュチャニュチャと音が響き渡った。  
 
 
「ひゃうん!…う、後ろから…ひゃっ!」  
 
男は娘の腰をつかみ、繋がったまま体勢を入れ替え、娘を四つん這いにさせた。  
 
そして、腰を打ちつける。ぶつかる度に臀部はプルンと揺れ、汗と愛液で輝きをました。  
 
 
「あっ…あっ…あっ…はぁんっ…」  
 
娘の喘ぎは次第に増し、高みに達しようとしていた。  
 
「あっあっあっ…やっ…ひぃ〜…す、すごいのぉ〜…激しすぎ…あっあっ…だ、だめ…だめだめぇ〜…い、いっちゃう…ひっ…いっちゃう…いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」  
 
 
娘が達すると同時に男も限界に達し、娘の臀部に白い精液を大量に放出した。  
 
 
「あぁん、中に出してよかったのにぃ〜」  
 
娘は物足りなそうに腰をくねらせた。  
 
「もぅ〜、お尻が熱いですぅ〜…満足、してもらえましたかぁ?」  
 
 
 
男と娘は身体を洗ったあと、服を着始めた。  
 
「お客様、すごくよかったですよぉ〜。また、いらしてくださいね。あ、これ。」  
 
 
見送り直前、<ニゲラ>とかかれた名刺を、娘は男に手渡した。  
 
 
「きっと、来てくださいね。ちゅっ。」  
 
 
 
 
「お!そこ行くお兄さん!今宵はまだまだ始まったばかり、ちょいと遊んでいきませんか?本日はよい娘がそろってますよ!」  
 
通りではまだ、リルドラケンが呼び込みをしていた…………………………………………………………………  
 

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