夕暮れのキーショの村、  
家々から夕食のいい香りが漂ってくるなか、3人の男女が村の出口に向かっていた。  
「…ということで俺様たちは恐ろしいモンスター共が迫り来る中、あの色ボケ……レイナス君を  
ここまで運んできたわけだが…」  
「そうですな、狼ぐらいは出ましたな。もっとも、その時あなたがつかったファイア・ボールが  
森に引火したおかげで私達まで丸焼けになるところでしたが。」  
「全く恐ろしいモンスターだ。ルーシィ君、フラウ・ウルフは知っているかね?  
プロミジーの氷原に生息する恐ろしいモンスターなんだが、アレはその変種で  
イフリ・ウルフという。炎を自在に操り、あらゆるものを焼き尽くす。  
まあそれでもレイナスが無事だったのはひとえにこの俺様の天才的な魔力と緻密な戦略  
なおかげなわけだ。」  
「は、はぁ…」  
どこかかみ合わない会話を続けるヒースとバスに戸惑ったような答えを返すルーシィ。  
「…と、ところで、本当にレイナスは無事なんでしょうか?」  
このままほおっておくと、ヒースのホラ吹き劇場がいつまでも続くと悟ったのか、  
ルーシィがおぞおずと声をかける。  
「ん?無事といえば無事だが、いま結構調子悪いみたいでなあ、ユニコーンはストレスに弱いって言うしな。」  
もちろんそんな事実はないのだが(ヒースのおちょくりが効いているといえば効いているが)、ヒースはいつもの調子で  
意地悪な答えを返す。  
「えっ?そ、そんなに悪いんですかっ!?確かにレイナスは昔から私が男の人と話すといきなりめまいを起こして倒れて、  
私が介抱するまで起きなかったりしてましたが…そんなに思いつめてたなんて…。」  
 
「ちゃんとレイナスに会わせてくださいね、私に手伝えることがあれば何でもしますから!」  
(んな事してたのか、あのクソ馬め。…ん?これはもしかしてチャンスか俺様!)  
その時きゅぴーんとヒースに邪な考えが浮かぶ。  
ヒースはそっと身を屈め、ルーシィの耳元で囁く。  
「…実はここだけの話なんだが、レイナスは密猟団に、厄介な呪いをかけられたらしいんだ。  
この俺様の深遠なる英知を持ってすれば、解呪出来ないことはないんだが、解呪に使用する触媒が、  
入手が難しくてな。君みたいな可愛い女の子に手伝ってもらえば有難いんだが。  
ああ、もちろん強制はしない。」  
囁きながらバスにちらりと目配せを送る。  
バスは瞬時にヒースの考えを理解したのか、やれやれという感じで肩をすくめる。  
「しょうがないですな、ではごゆっくり。後でサーガのネタになるようなことがあれば、聞かせて頂きますぞ。」  
そういうとバスは恭しくシチューを持って行ってしまった。  
「じゃあ俺様達も行こうか。」  
ヒースはそういうとルーシィの手を取って彼女を薄暗い茂みに連れ込もうとする。  
「ちょ、ちょっと、待ってください。何で誰も人のいないところへ行こうとするんですかっ!?」  
いきなりの行動にルーシィが抗議の声を上げる。  
流石に説明しないとまずいと思ったのか、ヒースはそっとルーシィに耳打ちする。  
それを聞いたとたん、彼女の顔が真っ赤に染まる。  
「えええっ!?そんな…さすがに…それは…」  
ヒースの提案に戸惑っているのがありありと分かる。  
 
「・・・すまない、ルーシィ。俺が知っているのはこの方法だけなんだ。ライナスの学院に行けば  
別の方法が見つかるかもしれないが・・・この呪いの怖さは自覚症状がないことなんだ。毎日少しずつ  
進行してゆき、ある日突然ポロリと角が・・・哀れ彼はただの馬に・・・くっ!俺の無力さを恨んでくれ・・・。」  
当然といえば当然のその反応に、ヒースはふらりとかぶりを振ると、うめくようにそう呟く。  
ついでに涙まで浮かべたりする。  
「そんな!ヒースさんは悪くないです!・・・・・・分かりました!わたし、やります。  
・・・あの、ひと気がないところのほうがいいですよね・・・。」  
ヒースの演技にすっかりだまされたルーシィは、しばらくの間うつむいて考え込んでいたが、何かを決意したように  
顔をあげ、自らヒースの手を引いて茂みに向かう。  
(うおお・・・ほんとに受け入れるとは・・・夕暮れの中、頬を染めながら男の手を引いて村はずれに向かう  
美少女・・・イイ、実にイイ。さてはルーシィめ、俺様に惚れてるな・・・。)  
そんな親父臭いことを考えながら、手を引かれるままに進むヒース。  
今ならセンスイービルで光りまくるに違いない。  
「あ、あの、この辺りでいいですか?」  
ルーシィが足をとめたのは村はずれの森に少しはいった所だ。ここなら少し声を上げたところで村には聞こえないだろう。  
イリーナたちが野営しているのはここの反対側だ。  
「ふむ、問題ないな。ところでルーシィ、ほんとにいいのか?俺は可愛い女の子には強制はしない。  
好きでもない男にこんなことをされるのはつらくないか?君が納得していないならこんなことはしたくないんだ。」  
ヒースは突然優しい声色になると、ルーシィの頬を撫でながらそう呟く。  
その様子は普段のヒースからは想像も出来ない。  
その場に仲間達がいたら彼のことを偽者だと思うかもしれない。  
 
「ヒースさんたら・・・ここまで来させておいて今更なに言ってるんですか。  
わたし、やるって決めたんです。・・・それに、ちょっと興味もあります・・・」  
ルーシィはヒースの今更な言葉に苦笑しながらそういった。  
語尾にこそりと本音が漏れたりするが。  
新興とはいえ名のある名家の次女として育てられ、ユニコーンの乗り手となってからは  
年相応の恋愛も許されず、そういうことに興味があって当然だろう。  
ヒースは知らないことだが。  
「あ、あの・・・それで、どうすればいいんですか?」  
意思は固まったものの、どうすればいいのか分からないのだろう。  
ルーシィはおずおずと尋ねる。  
「さっきも言ったが、この呪いを解除するには、清らかな乙女が発する  
生命のオーラを具現化したものが必要なのだ。それがユニコーンの持つエロ…処女性と  
結びつき、乱れた精霊力を正常に戻すらしい。ラムリアースの森を守るドルイド僧たちの間では、  
ユニコーンへの供物として結構ポピュラーなものだそうだ。まあぶっちゃけ処女の愛液だな。」  
「まあ要するに、何つーエロい聖獣だってことだ。」  
ヒースはよどみなくそう言うと、顔をしかめた。  
よくもまあ、これだけもっともらしいウソが出てくるものだ。  
だがルーシィは完全にヒースの言葉を信じてしまっている。  
彼女はセージ技能を持っていないらしい。  
 
「ヒースさん、見も蓋もないです…じゃ、じゃあ、わたし、脱げばいいんでしょうか?」  
ルーシィはあせっているのか、いきなり鎧を脱ごうとする。  
「まあ待ちたまえ、ルーシィ。物事には順序というものがある。折角だからムーディにやろうではないか。」  
ヒースは慌てているルーシィの手をつかむと、そっと彼女を抱き寄せた。  
「あ…。」  
ルーシィは軽く驚きの吐息を漏らす。  
ヒースの胸は広く、首筋に回されたその手のひらは温かかった。  
「あ…ひ、ヒースさ…」  
 くいっ  
ヒースの指によってついっとルーシィの顔が上に向けられる。  
 ちゅっ  
「ひあっ!?」  
その頬にヒースが口づける。  
「さすがにいきなりファースト・キスを奪うわけには行かないからな。  
まあ君がその気になったのなら、俺はいつでもウェルカムだが。」  
そう歯の浮きそうな台詞を言うとヒースは優しく微笑む。  
「ふあ…。」  
思わずぽーっとしてしまうルーシィ。  
男に対する免疫は全くないようだ。  
体から力が抜けたのを確認して、ヒースはルーシィのレザー・アーマーを外していく。  
 
 カシャ…カラン  
わずかな音を立てて膝当てが地面に落ちる。  
 するっ…  
器用にアンダーウェアのベルトを外すと、はらりとズボンが地面に落ち、  
少女の白いほっそりとした脚があらわになる。  
まだあまり鍛えられていないのか、日にも焼けておらず、柔らかそうだ。  
(おおお…イイじゃないか!森林衛視の鎧の半脱ぎというのがまた…そそるな。)  
ヒースの感想はまた親父臭い。  
その美しい下半身と可愛い下着があらわになったところで、ようやくルーシィが我に返る。  
「はっ…ひ、ヒースさん、いきなりなんて!」  
「はっはっは…そう恥ずかしがるなよルーシィ。可愛いぞ。」  
ルーシィの抗議を軽くかわすと、ヒースは愛撫を開始する。  
 さわさわっ  
「んうっ…」  
ヒースの手がルーシィの太股を撫でる。  
「あっ…くすぐった…」  
微弱な刺激に身をよじるルーシィ。  
ヒースは手をより股間に近い位置に移動させ、  
撫でるだけではなく、こねるような動きも加える。  
少女の滑らかな肌は、まるで手のひらに吸い付くようだ。  
「はあっ…ううんっ…」  
 
なれない刺激にせつない声を上げるルーシィの反応を楽しみつつ、  
ヒースはルーシィの背後に回る。そして彼女を背中から抱きしめるような姿勢をとる。  
 ちゅっ…ちゅうっ  
ヒースがルーシィの首筋に口付ける。  
「あふっ…そ、そこ…変な感じ…ああうっ」  
先ほどとは明らかに違う反応。ルーシィは首筋が弱いらしい。  
ウイークポイント発見とばかりに首筋を重点的に責めるヒース。  
同時に左手を上半身のアンダーウェアの中に入れる。  
胸を愛撫しようとしていた指先がパッドに当たる。  
「あっ…わ、わたし、小さいですから…そのっ!むね、さわらないでくださいっ」  
意図せずに自分の秘密を見つけられたルーシィは涙目でそう抗議する。  
「ふっ…アーマーのサイズが少し大きいと思っていたらこういうことか。可愛いぞ、ルーシィ…ほれほれ」  
ルーシィの抗議をあっさりと無視すると、指先でルーシィの乳首を弄る。  
明らかにその先端が隆起しているのが分かる。  
「ううううう…ヒースさん、ひどいです…っうふ…あはあっ!」  
何とか反論しようとするが、同時に与えられる慣れない刺激にその言葉は切なそうな喘ぎになってしまう。  
「やあううっ…そんなに、いっぺんに、うあっ…んあっ!」  
ルーシィは体の中を何か熱いものが伝うような感覚を覚えた。  
下腹部が熱を持ち始め、頭がとろんとし始める。  
 
(そろそろかな…)  
ヒースはそんなルーシィの様子を見て取ると、やおら右手をパンティの中に忍び込ませる。  
 くちゅっ…  
「ふああああっ!?」  
ソコはすでにかなりの蜜で潤っていた。  
もっとも、自分の体の反応に一番驚いたのは当のルーシィのようだ。  
「ふあっ…こ、これ、何ですか?からだが、熱いです・・・すっごく、ドキドキして・・・んんっ!」  
「ふふ・・・これは俺の愛に君がこたえている証拠だ。だがまだ足りないな。」  
 くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ  
ヒースはそう言うと、中指をわずかにルーシィの秘所に沈み込ませ、入り口付近をかき回す。  
人差し指でクリトリスを刺激するのも忘れない。  
「ああああっ!そこ、敏感すぎてっ…うああああっ!」  
ヒースの指がクリトリスに触れた瞬間、大きな声を上げるルーシィ。  
脚はがくがく震え、倒れ込みそうになる。  
(ち…刺激が強すぎたかな。)  
ヒースは指を秘所から抜き、ルーシィの腰を支えると、木に手をつかせ、もたれかからせる。  
ちょうどヒースに向けてお尻を突き出すような格好になる。  
「はあっ…はあっ…はあっ…」  
ルーシィはそんな格好になっていることに気を向ける余裕もないようだ。  
パンティはぐっしょりと濡れ、太股に愛液が伝っている。  
 
「ルーシィ、今から仕上げをするんだが、いいか?」  
ヒースの声色はあくまでも優しい。  
「はあっ…は、はいっ…でも、こちらはやめてもらえますか…あの、レイナスに乗れなくなってしまいます。」  
ルーシィはそう言うと、秘所を手のひらで隠した。  
性知識は乏しくとも、そういう知識はあるらしい。  
(ち…まあいいか。ユニコーンに乗れなくした場合、イリーナとクソ馬に殺されそうだしな。)  
ヒースの視線はもう一つの穴の方に向かう。  
だがとても自分のモノが入るとは思えない。しかもルーシィがそちらの経験があるわけがない。  
(お!…そうだ)  
ヒースはシェイプチェンジの呪文を唱えると、自分の物を細長い形に変化させた。  
これならルーシィの後ろにも入るだろう。  
かなり見た目は悪いが…。  
「…行くぞ」  
ヒースは短くそう言うと、ルーシィの愛液をすくい、後ろの穴に塗りつけ、潤滑油とする。  
「ふあっ!ひ、ヒースさん、そこは、違うっ!」  
この行動に驚いたのはルーシィだ。  
いきなりお尻の穴に入れられるなんて想像もしていなかったからだ。  
「安心しろ、ルーシィ、痛くないように調整した…と思う。気持ちよくなれるはずだ…多分。」  
ヒースは少し自信なげにそう言うと、モノをルーシィの後ろの穴に一気に挿入した。  
 
 ずにゅうっ!  
「んあああああああっ!?」  
突然後ろの穴に入ってきた異物感に、ルーシィは思わず大きな声を上げる。  
さすがにこのままではルーシィに快感を与えることは出来ないと思ったのか、  
ヒースの右手がルーシィの秘所に伸ばされる。  
 ずっ…ずっ…ずっ…ずっ  
 ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ  
「あっあっあっあっ…んんうっ…ふあっ」  
細いため痛くはないが後ろの穴から感じる体の内側を撫で上げられるような刺激、  
秘所からの甘美な刺激にルーシィは翻弄され、大きな喘ぎ声を上げる。  
(あっ・・・気持ちいいかも・・・わたしの身体、へんだよ…)  
ルーシィの意識にぽっーっともやがかかり始める。  
彼女の変化に気付いたヒースが更に抽送の速度を上げる。  
 ずっずっずっずっ  
 くちゃっ…くちゅっ…ぷちゅっ  
「んっんっんっんっ…ああああっ!」  
ルーシィの声が間断ないものとなっていく。  
ラストとばかりに更に激しく前後から刺激が与えられる。  
 
「ひあっ…あっあっあっ…わたしっ…こんなにお尻で…ふうんんんっ!」  
ずんっ…どくっ  
直腸の再奥でヒースの欲望が吐き出された瞬間、ルーシィの意識もはじけた。  
「!!ふあああああああああああっ!」  
全身を震わせて絶頂を迎える。  
どくっ…どくっ…どくっ…  
「ああ…中に、たくさん…んうっ…」  
更に注ぎ込まれる欲望の熱さを感じながらルーシィはもう一度身体を震わせた。  
 
……  
 
「さて、どう収拾をつけたもんか。」  
興奮が冷め、ヒースはひとりごちる。  
ルーシィは恥ずかしそうに服を着ている途中だ。  
(…これでルーシィがユニコーンに乗れなくなっていたら、逃げるか)  
後に、ヒースが  
「ユニコーンの処女性と乗り手の処女性(特に後ろ)」  
という論文を出そうとしてハーフェン導師に怒られるのだがそれはまた別の話。  
 
 

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