【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
○月×日
グラスノ王国とかいうクソ田舎に着く。信じられないほど何もない。辺境ってレベルじゃないよ。ここの連中は何が楽しくて生きてるんだろう。飼ってる羊を獣姦するくらいしか娯楽ないんじゃないの? この世の果てだね。
「聖戦士は遍歴するものだ」とかいう妙な理屈でオヤジに武者修行の旅に出されたけど、正直わざわざこんな田舎へ来る意味がわからない。遍歴なら既にしてるっつーの。主に女のケツで。
とりあえず従者で性奴隷のイングリッドを道々犯しながら来たが、いい加減もうだるい。帰ろうかなマジで。あー、ヨランナ先生のパイオツに顔うずめたい。
たまたま暇だったので勇者の泉とかいうところに寄ってみた。
……が。なに、このショボイ名所。澄んだ水が湧いてるだけじゃないか。
マジどうしようもないつまんなさだったので、イングリッドを裸に剥き、泉に小便させて愉しむことにする。
イングリッドはぼくの言うことならなんでも聞く。可愛い。いつもはしっかりしたデキル女っぽい顔をしているけど、本性はドMの淫乱だ。権力者にいやらしい命令を強要されると興奮するんだそうだ。そこも可愛い。
「イングリッド。そこで股を広げておしっこしなよ」
と命令したら、最初は顔を真っ赤にしてもじもじしていたけど、結局ぼくの言うとおりにしていた。誰かに見られていないかと、周囲を警戒しまくりながらチョロチョロ出してる表情とか、マジ可愛くてどうしようかと思った。
ただ、ぼくは聖戦士の戒律で純潔を守らなければならないので、膣出しSEXはできないのが残念だ。イングリッドのアナルもフェラも最高だからいいんだけど。
結局、指マンで泉に潮を吹かせながらケツセックスで二発やった。イングリッドは「一生王子のケツ便所ですッ! 王子に仕えて死にますッ!」と大声で叫びながら何度もイッていた。
やっぱりイングリッドの尻穴は気持ちいい。じっくり躾けただけあってよくこなれてて、ぼく好みに締まる。将来所帯を持った後も、イングリッドは性処理便所としてぼくがずっと可愛がってやろうと思う。
日暮れ頃にグラスノの城に着いた。
第二王女がみずから迎えに来ていた。フィオ姫と言うらしい。ちょっと思い込みと勘違いが激しいが、わりと悪くない。田舎の姫とか、もっとイモかと思ってた。ウザ天然なところが嗜虐心をそそる。堕落させてみたい。
そういえば道の途中で、変な幼女ルーンフォークが深海生物を身体に塗りつけて遊んでいた。アンコウとか言う生臭いゲテモノらしい。おかしな趣味だ。なんかナイトメアも一緒にいた気がするが、男は眼中にないのでどうでもいい。
城では晩餐会に招かれた。王城だけあって、食事もそんな貧相ってほどでもないな。これなら数ヶ月程度なら逗留してやってもいい。あと女王は年増だった。
フィオがやたらお酌をしてくる。絶対にぼくに気があるな。大人しい顔をしてるけど、きっとこの姫はビッチだ。頭の中はエロいことでいっぱいに違いない。チンポ咥えたそうな目つきしやがって。
どうせ田舎なんて性行為ぐらいしかやることがないんだし、暇つぶしに姫の粘膜でも開発してやるか。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
○月△日
フィオを野外に連れ出して、軽いボディタッチから色々仕込んでいこうとしていたら、この間の変な幼女ルーンフォークにまた会った。
今度はタコをオモチャにして触手プレイを愉しんでいた。路上で。完全に変態だ。ひょっとして一緒にいるナイトメアの男は、幼女のM奴隷なのだろうか。色情狂の姫といい、グラスノ王国は色々と突き抜けている。
あ、なんか蛮族が来た。えー? ここんとこ平和なんじゃなかったのかよ……めんどくさいけど、どうにかするか。ノブレスオブリージュだし。
ちょ、王女戦闘でキレ杉ワロタ……。キルバルバロスw怖えww。
やばそうなトロールが出てきたので、煙幕張って撤退。おいおい、マジ武者修行っぽくなってきたんだけどどういうこと? イングリッドの肉体をむさぼりつつ、諸国を漫遊してはあちこちの女を食い散らかす旅のはずだったのに……。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
×月◎日
なんか色々あって、フィオと変な幼女ルンフォと一緒に冒険することになった。
ルンフォ幼女はレギンっていうらしい。ロリもたまにはいいな。ド変態だし、アグレッシブなプレイができそうだ。それにどうせルーンフォークとか人形だから、種付けセックスしたところで純潔失ったことにはならないし。
幼女のおまけでオルネッラとかいうのも付いてきたが、まあ戦闘で役に立つから端っこの方に置いておいてやろう。一回、フィオを譲れとか勘違いしたことを言ってきたので言外に権力で脅しておいた。被差別種族はNTRオナニーしてればいい。
あ、イングリッドはぼくの所有物だから、もちろん連れて歩いている。ぼくが最近、ことあるごとにこっそりとフィオの腰や耳たぶや首すじをさわさわしまくってるのに気づいていて、一丁前に複雑な気持ちを抱いているようだ。
もちろんイングリッドはわきまえた性処理奴隷だから、何も文句は口にしないんだけど、ちょっとした嫉妬のスパイスでいつもより昂ぶっているのがわかる。夜隠れてフェラさせてるときの没頭振りがすごいし。
早く、イングリッドとフィオの尻を並べて犯してみたい。ついでに幼女ルンフォも並べて、全員のアナルに精液をドクドク流しこむんだ。セフィリア王族の高貴な種汁を受け止めさせてもらえるなんて、この女たちも幸運なことだな、うんうん。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
×月■日
旅の途中、いつものようにイングリッドに性処理させていたら、レギンが覗いていた。
どうやら以前から人形で覗いて、こっそりオナニーしていたらしい。イングリッドはうすうす気づいてたみたいだけど……何、見られながらやられて興奮してたのかよ。相変わらず僕の精液便所はエロくて最高だな。
そんで、「杖に擦りつけるよりこっちの方が気持ちいいぞ」つって、イングリッドにレギンをクンニさせたったw。イングリッドに抑えつけられながら舌でクリ責めされまくってアヘる幼女wwww。
「こんなの覚えたら、もう杖オナニーで我慢できないです……」とか涙目で言っててマジ興奮した。もちろんクンニさせながらイングリッドのアナルで抜いたんだけど、イングリッドも指でルンフォマンコ拡げながら感じまくってたわwww。
僕もすぐに出そうになったんで、レギンのイキまくって蕩けまくった口元に顔射。イングリッドがディープキスしながら白濁液舐め取ってて、レギンもうっとりしながら受け入れてんの。それから二人の口先にチンポ差し出して綺麗にさせたったわ。
イングリッドと舌からませながら、陶酔しきった表情で精子ペロペロするレギン……さすが奉仕種族って感じ。視覚的に興奮してきたんで、イングリッドにタマ舐めさせながらレギンの口でイラマチオして口内射精もしてやった。
レギンが服従顔で「イングリッドさんの奴隷になりたい……」とか言うので、「いいけど、イングリッドは僕の奴隷だから、自動的にレギンも僕の奴隷になるね」って返すと、「それでいいです」っていう返事。
了解取れたんで、とりあえず処女奪った。
四つんばいにさせて新品マンコ使いながら「奴隷になります……レギンはご主人様たちの奴隷です……命令されたらなんでもします……」って言わせんのほんと最高w。
もちろん妊娠しないから生セックス&膣出し。戒律? ノーカンでしょ。幼女ルンフォとか犯されるために存在するよねw。王族(の所有物)の所有物になるなんて、レギンも幸せ者なルーンフォークだなあ。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
×月□日
馬車で時々イングリッドとレギンがイチャイチャしている。トイレのときとか、おしっこ飲ませてとか言ってくるらしい。レギン変態だな本当。
僕はというと相変わらずソフトタッチで優しく調教しながら王女攻略中。いや、なんか惚れまくってきてるからセックスすんのは簡単なんだけど、今結婚とか恋人とか考えてないんだよね。田舎王国の王女とか、身分的にもwww。
アナル穴使わせてくれる都合の良い肉便器にしたいだけだからなあ。あ、こうやって言うと僕クズみたいだね。うん、わりと自覚はしてる。でも大丈夫、手をつけたら愛人としてちゃんと囲うからさ。権力者の愛人とか、ラクシアではわりと勝ち組よ?
それにしても、一人相撲で色々妄想してるフィオ可愛いわあw。僕サドだから全スルーするけどww。この姫、Mに目覚めたら面白いだろうなあ。いつも脳内がピンクなエロ妄想でいっぱいの雌穴になりそう。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
×月△日
ユニコーンとかいう、処女好きのスケベ角馬のいる森に到着。温泉があって女子陣が入るっていうんで、そこはもちろんエロいことに持ち込む。そろそろフィオも本格的に攻める頃合だし。
とりあえずイングリッドとレギン、フィオを先にお湯に入らせておいて、「身体洗いながら愛撫しあってレズれ」って奴隷二人に言っとく。そんでタイミング見て僕が何気なく乱入。これ。
僕がスッと入っていったら、レギンがイングリッドのアナルに舌突っ込んでてワロタ。イングリッド、フィオに軽蔑の目で見られながらすげえ興奮してんの。レギンもクチュクチュ下品な音立てながらGスポ自分でほじってるし。
で、僕の姿見てフィオが慌てて前とか隠してんだけど、イングリッドとレギンが全然慌てないもんだから、「え? え?」みたいな。超混乱中。
「ああ、気にしないで。冒険者とか旅の間ってこうだから」みたいな適当な説明して、ざぶざぶお湯の中に入ってく。
で、フィオの身体見て「これは得した」と思ったね。今まで服の上からサワサワしてたからわかんなかったんだけど、肌白くて綺麗なのよ。つるっつる。おへその周りに粘液ぶっかけたくなる。
それにしても、至近距離で全裸で、しかも目の前でエロエロしい行為が行われてて、っていうこの状況。
もちろんいうまでもなく、フィオのほっぺた真っ赤っか。そこでおもむろにお湯から上がって僕が言うわけですよ。「イングリッド、レギン。身体洗ってよ」って。
そしたら二人移動してきて、両側から擦り付けながら肉体で肉体を洗うと。これがね、オッパイのボリューム差とかが愉しめてかなり素晴らしい。もちろん股間の逸物を二人にしごかせながら、僕はのんびり座ってるわけです。
フィオとか、両手で目を隠す振フリしながら指の間からガン見ですよ。(王子のちんぽ、王子のちんぽ……!)って考えてるのまるわかりwwww。
「あ、フィオも身体洗ってあげるよ。さあこっちへ」
「え、あ! いや、私は!」
とか言ってるのを「気にしないで、ほら仲間なんだし」などと白々しく誤魔化しつつですね、三人で強引に取り囲んでしまうわけです。そうなればもうこっちのもんだよね。
フィオ姫のすべすべの生肌、触りまくりーの揉みしだきーので徹底的に愛撫。これ。
ここでソフトタッチで慣らしてきた経験が生きるわけです。性感帯とか把握してますし。もう手と肌が馴染んでるから、自動的に反応しちゃう。
二の腕とかから始めて、時間かけてたっぷり焦らしながら乳へ行って、乳首コリコリするようになったときにはもう目潤んでるって寸法。
で、太ももから陰部へ指やったら「ひゃんっ」とか可愛い声上げて喘ぐの。こっからは反抗できないように奴隷たちに手足押さえさせる。「ここも洗うよね?」とか言いつつ指マン。じっくりね。
「王子やめっっ……あはぁっ、へ、変になるぅ……!」とかいうけど、ニヤニヤしながらそのまま何回か軽くイカせる。泣き喚いてもやめないで、クリトリス気持ちいいの覚えさせてから解放。
さらに、ぐったり放心したフィオの目の前で、イングリッドのアナル拡げさせて性処理など。イングリッドには「我慢しないで喘ぎまくれ」って命令して、ズッボズッボ激しく出し挿れしたったw。イングリッド、最初から腸液ヌルヌルw。
「あんなところに入っちゃうんだ……!」って驚くフィオ。そこで僕は懇々と「アナルセックスは不埒じゃない、聖戦士はセックスしちゃいけないけどアナルとフェラはおk」と解説。
「フィオ姫も試してみますか?」
「え、え、あ……」
こわごわと首を振る姫に、「ああ、イングリッドのお尻気持ち良いよ。最高だよ、アナルで感じてるところ綺麗だよ」とか言って煽りまくり。レギンも「私もおしり気持ちよくしてほしいです……イングリッドさんと一緒に……」とか言う。
するとフィオが対抗心感じたのか、「わ、私……も……王子に……」って。術中にハマる。
「じゃあレギン、ほぐしてあげて」って命令して、王女の排泄穴を指で拡張させた。小さい子(中身変態)の細い指でうんこ出す穴いじくられるフィオの、恥ずかしそうな顔wwwww。もう死にそうな感じで羞恥心出しててマジ興奮するwwww。
「こういうの、当たり前なんですよね……? 常識的なことなんですよね……? うぅ……」
「もちろんですよ。フィオ姫の肛門は綺麗ですね。おっぱいはイングリッドより小さいけど、アナルはフィオ姫がずっと可愛い」とか煽る僕。
「ひぐぅ、ひぐぅ……! こんな、こんなの……! 恥ずかしすぎますぅ……!」
そんな可愛いフィオを見ながら、イングリッドの尻穴に気持ちよく射精する、と。
そのころにはフィオの新しい穴もほぐれてきたみたいなんで、指三本挿れてみてぐにゅぐにゅ虐めてから、「挿れますか?」と確認。迷ってたら、ひたすらヌチュヌチュ直腸責め。
イカせないようにギリギリまで高めてから、敢えてちょっと放置して焦らす。イキたくてもイケない地獄。ぽろぽろ泣き出してもやめない。
これを「挿れて下さい……おねがいします……」と言うまでやる。そしたらそのうちこんな感じに↓。
「アナルセックスしたいんですか? うんち出す穴犯してほしいですか?」
「あぅ……はい……お、王子ので……」
「チンポ欲しいんですか? どうなんですか?」
「ほ……ほしいです……。王子の、お、おちんちんで、……っ、おしりにセックスしてください……っ!!」
懇願しながら僕のアレ(さっきまでイングリッドのに入ってたチンポ)を指でさわさわするフィオ。読み通り、マゾ雌の素質あると確信したね。
「じゃあ、姫の尻穴を僕が性処理に使ってあげますよ」
わざと冷酷に言って、優しくキスしながら犯してやった。尻穴はまだこなれてなくて使いづらいけど、この初々しさがいいよね。これからだんだん気持ちいい穴に改造していってあげるからね。
「これでフィオ姫の穴は僕のものですよ」「旅の間ずっと可愛がってあげますからね」「絶対服従ですよ」と洗脳しながらじわじわ腰を使って、半分気を失うくらいまで感じさせた。
もちろん直腸の奥深くにドクドク射精。
これでたぶん、もうケツセックスなしで居られない変態姫になったと思います、まる。
【ロイ・ゼノスヴェルトの日記】
☆月■日
今日も野宿で乱交アナルセックス三昧。マギテ一本伸ばしナイトメアとか、戦闘以外では空気wwww。ひたすら端っこでシコシコオナヌーしてやがるw。
そのいっぽう、王族の僕は三人の性奴隷をオモチャにしまくり。
最近は奴隷たちに階級をつける遊びをしてて、フィオ→イングリッド→レギンの順で身分差をつけて命令に絶対服従させてる。
そしたらフィオが案外鬼畜でクソワロタw。こないだなんか、レギンに極太ディルド突っ込んでガニ股で立たせて、だんだん錘つけてく遊びしてんの。んで、落したら罰としてイングリッドのフィストをケツ穴にねじ込ませるとかww。
幼女ルンフォの後ろの穴がびっくりするみたいな状態になってんのw。よくこんな所業を思いつくなってくらい残酷。
でも僕には完全服従なんで、その日は代わりにフェラ便所の刑。単に穴には入れてあげないで、レギンとイングリッドの尻で抜いたチンポを舐めて綺麗にさせるだけで我慢って刑なんだけどw。
自分の口がトイレ紙代わりに使われてるみたいな感覚がして、フィオはすごい被虐感あるみたいw。
この刑の次の日とか、フィオエロくなり過ぎてやばいw。ヤンデレ入るぐらいケツセックス欲しがるwwww。
「王子の精子受け止める性処理姫です……」とか「王子のせいで……お尻性器うずくんです……」とか「フィオのアナルはうんちの穴じゃなくて、王子専用のオナホなんです……王子にそうされちゃったんです……」とかw。
半べそかきながら言ってくるんで、もうそうなったら金玉痛くなるまで徹底的にケツ穴射精ですよ。
イングリッドもレギンもだいたい発情してるんで、常に三人並べてアナル比べしてるみたいな状態。昼間とかでも余裕あったらどれかの穴で遊ぶっていう。
昨日の午後とか、全員着衣のまま舌だけ出させてイラマチオの感触比べて愉しんだ。イングリッドの喉マンコがやっぱ最高気持ちいい。見た目的には幼女被虐感最強で、フィオはエロエロな目つきがそそるんだけど。
イングリッドの口マンコは本当にマンコみたいで気持ちいいっていっぱい褒めといたら、フィオとレギンは「もっとエロくしゃぶれるようになります」って言ってた。どんだけ性能上げるつもりやねん君ら。性的能力って意味で。
しっかし、今回の旅、わりと最高に充実してるかも。
武者修行も悪くないじゃん?
ああ、それにしてもどうしよっかな。
フィオとイングリッド妊娠させたくなってきた……。戒律破っちゃうけど膣出ししちゃおっかなあ……。
や、でも破戒するならヨランナ先生って決めてるしなあ……。寄宿学校時代に堕とした許婚のヘザーは、将来的には孕ませるつもりだけど。鉄騎将軍のアルテアとか、きっと簡単にやらせてくれるから、一発注ぎ込んでヤリ捨てるか……?
うーん、どうせなら蛮族のドレイク女とかを剣なしにして、孕むまで膣出し奴隷とかいいな。どっかにそういう便利なの落ちてないかなあ。そんなわけないか。あはは。
――ー以上、抜粋終わり――