「おめー、何やってんだよ」
「あ？ 見りゃわかんだろ、逃げ遅れたドワーフにチンポしゃぶらせてんだよ。
おら、気合入れてしゃぶれよ！ 手ぇ抜いて後で痛い目見るのはてめーだぞ」
「ふぐっ、ぐえっ……うえぇえ……」
「げらげらげらげら、趣味わりぃなあ、お前」
「これはこれで締りがあって結構良いんだぜ。こいつら、身体ちいせぇからな。
うっ……あー、そろそろ良いか。おら、とっとと股開け」
「ひっ！？ い、いや、それだけは……！」
「あ゛？ めんどくせーこと言ってると、股の関節外して突っ込むぞ？」
「ごっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
「素直になりゃ良いんだよ、素直になりゃ、なっ！」
「たっ、助けてた………ぎっ、ぎぃあっ！ あぁぁぁあああぁぁ！」
「おぉ、締まる締まる。堪んねぇな」
「それさー、人族のガキでもよくねぇの？」
「おっおっ……いやー、それがさ、あいつらすーぐ死んじまうからさー……あー」
「いやぁあぁぁぁぁああぁぁあぁ……ぁっ、ぁ……」
「……もう暫くかかる？」
「そうだなー、２，３回抜いたら追いかけっから、先行っててくれよ」
「ひっ、ぐぅっ……がっ……」
「了解。あんま時間かけんなよ」
「わはは、ここんところ溜まってたからすーぐだって……おらっ、気ぃ抜いてんじゃねーよ！ 目ぇ覚ませ！」
「溜まってなくてもはえーだろ、お前」
「うっせー……あっ、やべ、早速、出るわ」
「いっ、いっいやぁぁぁぁぁ！ 中はだめぇぇぇぇぇ！」