バブリー城。もといストローウィック城。  
 
「トップ~。ごはんだよ~」  
 
 朝から元気な声を出すのは、7,8歳ぐらいのパジャマ姿の小さな女の子。  
 この城に住んでいるリズちゃんです。  
 
「ほらトップ。今日は朝からお肉だよ」  
 
 そう言ってリズちゃんが差し出すのは特大のお肉。  
 差し出されたのは、大きな虎です。  
 
 仲良しの冒険者のお姉ちゃんが、冒険で大成功してお城をもらい。  
 虎のトップとリズちゃん一家は、この城に住まわせてもらっているのです。  
 そのお姉ちゃんことレジィナは、人魚のお姉さんに頼まれて、  
ダークエルフ退治に出掛けました。今は留守です。  
 それでリズちゃんはちょっと寂しくなっちゃいましたが、でも精一杯元気を出します。  
 大好きな虎のトップといっしょだから!  
 
「がうるるるるるる・・・・」  
 
 あれれ?  
 でも、そのトップの様子がちょっと変です。  
 檻の中で、がうるると唸っていますよ。  
 それに目も血走って、体をすりすりとあちこちにこすりつけています。  
 まるで、何かに焦れているようです。  
 
「トップ? どうしたの?」  
 いつもは大人しいトップの変な様子に、リズちゃんは心配。  
 
「トップ~。しっかりして~」  
 今にも泣きそうな顔で、檻を開けてトップに駆け寄るリズちゃん。  
 まだ赤ん坊のトップを拾ったあの日から、トップは大好きな家族です。  
 
 劇団を解散したときも。  
 サーカス団にいたときも。  
 殺人事件に巻き込まれたときも。  
 レジィナにお金を貰って田舎に隠れていたときも。  
 
 ずっとずっといっしょのだいじなおともだち。  
 でも。  
 
「がうるる」  
 
 そのトップは血走った目で、どんとリズちゃんを突き飛ばしました。  
 
「きゃあっ!」  
 
 思わずしりもちをついちゃうリズちゃん。  
その上にトップの黒い影がのしかかります。  
   
「がうるる」  
 
そしてトップの鋭い爪が、リズちゃんのパジャマにかかります。  
 
びりりりりりり・・・・  
 
 真一文字に紙のように切り裂かれるリズちゃんのパジャマ。  
 幼女のプニプニの柔肉がさらされます。  
 プニプニ  
 
 裂かれたパジャマから除くのは。  
 よく日に焼けた健康的なプニプニお肌。  
 ちっちゃなちっちゃな桃色の乳首。  
 そしてついでにパンティまで引き裂いて、小さなたてすじも見えちゃいます。  
 
 たてすじ。縦すじ。たて筋。タテスジ。  
 
 とにかく! まだ毛も生えていない幼女の割れ目です。  
 
「やーん。トップのえっちぃ~」  
 
 慌てて隠そうとするリズちゃん。  
 でもその前に、トップが股間をクンクン嗅ぎます。血走った目で。  
 そして何を思ったか、ぺろーんとあそこを舐めました。  
 
 ぺろーん  
 
 以前、人間の皮をぺろっと舐めて剥いたことがあって怒られたトップ。  
 リズちゃんの幼い割れ目を傷つけないように、優しく優しく舐めあげます。  
 
「ひゃううぅん!」  
 
 あそこをぺろっと舐められたリズちゃんは、  
ぴりっと痺れる感触に、びりりっと震えます。  
 
ぺろ・・・ぺろ・・・・  
 
 虎の大きな舌が、幼女の幼い割れ目をぺろんぺろん。  
「ひゃああぁ・・・・! だめだよぉ・・・・!」  
 リズちゃんの小股が、じんわりと熱を帯びます。  
 
「だめぇ! トップやめなさい!」  
 
 目に涙を浮かべ、リズちゃんが叱りつけます。  
 いつもなら、これで言う事聞くはずですが。  
 
「ハァ・・・・ハァ・・・・・」  
 
 トップは発情した息を吐き、ヨダレを垂らして、リズちゃんのあそこに鼻を突きつけます。  
 
「やーん」  
 
 あそこをクンクン嗅がれて、もじもじしちゃうリズちゃん。  
 なんだかお腹の奥がジンジンしちゃいます。  
   
 おしっこがしちゃいたくなるような、むずむずする感覚。  
 いえ、これはおしっこが出る感覚です。  
 
「やーん。出ちゃうよぉ」  
 
 おしっこが、おしっこが出ちゃいます! 出ちゃいます!  
 
 それを知ってか知らずか、鼻頭を突きつけたまま、ちろっと舌を出して、刺激を与えるトップ。  
 
「はうー。はうーん。だめー」  
 
 トップの頭をぎゅっと押さえ-  
 じゃー  
 リズちゃんは粗相しちゃいました♪  
 
「いやぁ・・・とまってえぇ・・・・」  
 
 トップのお顔に、しゃーとおしっこしちゃったリズちゃん。  
 
 おしっこしゃー、おしっこしゃー、しゃー♪  
 
 鼻っ面にお水をかけられ、トップはちょっと嫌そうな顔をして、身じろぎました。  
 
 そのスキに、おしっこの止まったリズちゃんは、  
トップの下から這い出し、背中を向けて、うつ伏せで逃げ出します。  
 
 でも。  
 
 そのリズちゃんのお尻を、トップはじっと見ていました。  
 パジャマを引き裂かれ、むき出しになった小さな小さな丸いお尻。  
 
 かぷっと噛みたくなっちゃうような、小さな小さな丸いお尻。  
 でも噛んじゃうと痛いです。  
 
 だからトップは、そのひょこひょこ揺れるお尻も、ぺろんと優しく舐めました。  
 
「ひゃうんっ!!」  
 
 四つん這いのまま。ひくっと震えちゃうリズちゃん。  
 その背後からトップが上に乗り、リズちゃんを地面に押し付けます。  
 
「きゃあっ!」  
 重いトップが体重を乗せたら死んじゃうので、そこは加減してます。  
 
 リズちゃんを上から覆い、血走った目をお尻に向けるトップ。  
 
 ハァ   ハァ    ハァ  
 
 自らの腰を、リズちゃんのお尻に叩きつけます。  
 
「ひゃあっ!」  
 
 痛みに悲鳴をあげるリズちゃん。  
 何か大きくて固い棒が、股間の前の穴に、叩きつけられます。  
 
 それはトップのボッキした虎ちんこ。  
 
 実はトップは、リズちゃんが来る前から勃起してました。  
 すなわち発情期なのです。  
 その猛りを鎮めるべく、リズちゃんの幼女まんこに、バックから挿入しようとします。  
 
 でもリズちゃんはまだ初潮前の幼女。  
 トップのどでかい虎ちんこが入るわけありません。  
 
 ミシ・・・・・・ミシ・・・・・  
 
「ひやああああああっ!!! いたい! いたいよトップ!!  
 いたいったらー! トップー!!!!」  
 
 トップのお腹の下で、虎ちんこをねじ込まれるリズちゃんが、精一杯の声で泣きます。  
 でもトップはやめません。  
 リズちゃんの割れ目が、限界を超えて引き裂かれます!  
 
 ミシシシシ・・・・・  
 
 でっかい虎ちんこに、血を流して切り裂かれる幼女まんこ。  
 
「ぎぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」  
 
 リズちゃんが痛みに顔を上げ仰け反り-  
虎ちんこの先端が、わずかに、わずかにだけ埋没し-  
 
 しゃああああああああああ  
 
 トップは勢いよく射精しました。  
   
「あ、ああああ」  
 
 背中に掛かる熱い液体に震えるリズちゃん。  
 わずかにだけ膣内に注がれ、ほとんどがリズちゃんの背中に掛かりました。  
 
「トップの・・・・ばかぁ・・・・」  
 
 背中に熱い衝動を感じながら、気を失うリズちゃん。  
 気を失い反応を無くした幼女に、トップはさらに射精し続けます。  
 
 彼女の両親が気づいたとき。リズちゃんは虎精液の海に沈んでいたそうです。  
   
 そして。  
 助け出されたリズちゃんは高熱を出してしまいました。  
 こうして、レジィナが呼び出されたのです。  
 
(めでたし、めでたし)  
 

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