*吉田さんは平井たんの正体「ばればれ」の設定です


「ゆかりちゃ~ん。坂井君~お昼、学校の屋上で食べよ~」
「いいよ~シャナじゃなかった・・・平井さんは?」
「購買で買ってくるから後から行くから、先行ってくれる」
「うん。じゃ後で・・・」

やわらかな風が通る春のお昼時

「一美、いつもお弁当ありがとう~おいしかった」
「悠二にそういってもらえると、やっぱうれしい~」
と、すごくかわいらしい笑顔を返してくれた。
「おなかもいっぱいになったしそろそろエッチでもしようか」
「も~悠二ったらデリカシーがないんだから・・・」
「でも、期待しているのはどちらかと言うと一美の方じゃないかな」

彼は制服の下から手を差し入れて来た。揉んだり、様々に私の胸をもてあそぶ

「い、いや……。駄目……。」
「ちょっと…ゆかりちゃんに見つかったらどうするのよ」
「ゆかりちゃん紅世関係者でしょ。怒らしたら悠二の存在消されちゃう」

そんな会話も拒絶するような強引なキス・・・
いつものやさしく包み込むような優しいキスではなく
私を征服しようとするキス・・・

「だめ・・・、だめだよ・・・。ゆかりちゃんに卑怯呼ばわりされちゃう」

体では抵抗するも湧き上がるような快感に心躍る。
今度は彼の指がスカートの中に滑り込む。

「一美・・・もう濡れ濡れ」
彼の指が陰部に抜き差しされる。
クチュクチュと粘液の音がさらに2人を興奮させた

「だ・・・だめ!」
その瞬間彼女の体が小刻みに痙攣しているのが分かった

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