どうだった?物足りない顔してるね…。確かに少し短かったからなぁ。  
けど大丈夫。今日出来たばかりの話しもあるから安心していいよ。  
今日は朝からシャナにちょっとね。いわゆる大人の玩具をいくつか  
つけてもらってたんだ。いつも鋭い目つきのシャナが一日中潤んだ目で、  
恥ずかしそうにしてる様は格別だったかな。  
 
事あるごとにバイブやローターを遠隔操作してやると、あのシャナが  
泣きそうな顔するんだよ。この遊びにはしばらく飽きそうにないかな。  
1つ残念だったのが、昨日のことで吉田さんが学校を休んだことだね。  
もし来てたのならこの遊びに加えてあげようと思ってたのに。まぁ、シャナ  
だけでも十分楽しめたからいいけどね。  
 
これから見せるビデオは昼休みを終えた後の五限目についてだ。それ  
以前にもいくつか面白い物が撮れてたけど、中でも一押しはコレなんだよ。  
6時間以上性感帯を刺激されてたんだから、顔は真っ赤で下着の中は  
ぐしょぐしょ。それでも、シャナがオナニーをしないようにトイレに行く  
ことも禁止。シャナは限界だったみたいだけど、それを見て我慢する  
僕の方が大変だったよ。  
 
炎髪灼眼のフレイムヘイズ。紅世の中でも強大な力を持つアラストールの  
フレイムヘイズ。  
そんな存在のシャナは今、顔を歪めて高校の授業に出ている。別に  
教師の説明している問題がわからないわけでも、身体的苦痛下に  
いるわけでもない。  
実際は後者に近く、身体的ではなくて精神的、苦痛ではなく快楽。  
それらの理由から顔を歪めているのである。おそらく机上にある  
隠しカメラが、少女の表情をアップで映し出す。息は荒く、今にものぼせて  
倒れてしまいそうな虚ろな目。時折小さなうめき声が出ており、周りの  
生徒もある程度はシャナの状態に気付いていたであろう。そんな状況を  
自身もわかっていながら、いや…わかっていたからこそより一層興奮して  
いたに違いない。  
隣に座る、事の元凶である坂井悠二に目を向けるが、その少年は笑って返す  
ばかり。それどころか性器やアナルに刺さっているバイブ、両の乳首に  
貼り付けられたピンクローターらをリモコンで操作し、その反応を楽しんでいる。  
そんな彼のせいで午前の授業は全く集中出来なかった。昼休みには  
いつものメンバーがいる前で、3回も逝かされてしまった。  
皆気付いてしまったのだろうか?  
 
そんなことを思い出して必死に自我を保つが、やはり無駄な努力。  
今シャナが立てば、椅子は愛液塗れ独特の臭いを教室中に放つだろう。  
周りを改めて見るシャナは男子生徒がもじもじしているのに気づく。  
教壇に立つ教師でさえシャナをイヤラシい目で見て、股関を勃起させて  
いるようにも見えた。  
 
そんな少女に初めて坂井悠二が小さな声で話しかけた  
「シャナは気づいてる?みんな君の痴態に興味津々なんだよ」  
そんな言葉に少女は答えない。そこまで余裕が無いのだろうか。  
「どうやら限界みたいだね。ちょっと待っててね。今玩具の振動を  
最大まで上げてあげるから」  
その言葉にシャナは驚いた。それもそのはずで、こんなところで  
そんなことをされたら耐えられるかどうかも自信が無い。むしろ大声を  
上げて逝ってしまうかもしれない。  
「だめ!大丈夫だから…。まだ我慢できるから止めて悠二!!」  
「駄〜〜〜目♪」  
カチカチカチ…  
この瞬間シャナは絶叫をあげた。  
「イヤァァーッッ!止めて悠二!ああッ!…  
ヤダきちゃうよぉ!あッッあ゙あ゙あ゙あぁぁぁ――!!」  
いきなり大声を上げるシャナに、事の張本人以外は驚き皆1人の  
少女を見つめていた。  
 
こんな状況なのに悠二は1人高笑いをしながら言う。  
「いやぁ、凄いやシャナ。僕の予想以上の変態っぷりだ」  
こんなことを言われている少女は、今や4度目の絶頂を迎えていた。  
「またきちゃう!あ゙ぁ、あ゙ぁ、あ゙あ゙あぁぁ……」  
長時間逝かされ続けたぶん敏感になっているのに、他人に自分が逝く姿を…  
それも1人や2人ではない、これからも生活を共にしていくであろうクラスメイト  
ほぼ全員に見られるという非日常的な光景。それらが全てが重なり、  
今まだ経験の無い快感がシャナを襲っていた。  
「昨日の吉田さんはちゃんと我慢できたのにシャナは我慢できないみたいだね。まったく…はしたないなぁ」  
あきれながらも笑うことを止めない悠二。相変わらずこの現状について行けない  
生徒らもさすがにざわついてきた。潮時と判断した悠二は存在の力を込め封絶の  
構成を始める。地面に不思議な紋様が現れ周囲を銀色で埋め尽くされていく…。  
それと同時に彼はリモコンを止めた。  
今までまともに呼吸できていなかったのかシャナは必死に空気を吸い込み、  
そして吐き出す。悠二は少女が落ち着くことを待たずに問いかけた。  
「玩具で散々逝かされてたけど、本当はもっとして欲しいんでしょ?  
言ってごらん…何が欲しいんだい?」  
「ぅ…うぅ……もう止めてよ…イヤだよこんな…」  
「そっか、正直に言ってくれて僕は嬉しいよ。ほら、今からあげるからね」  
笑顔でいきり勃ったペニスを少女に近づく。シャナの穴に刺さるバイブを抜き…  
「ふぁぁぁ……、やだぁ…もうやだぁぁ………あッ、いやぁあぁぁ…」  
そしてペニスを刺し込んだ。  
数え切れない絶頂のおかげか、シャナの性器は少女の意思とは無関係に悠二の  
それをたやすく飲み込んでいく。未熟な性器は大きく勃つペニスを全て包みこむ  
ことは出来ないはず…。それを理解しているはずなのに、入りきらなった部分を  
無理やり押し込むことで子宮の入り口を痛々しいほど刺激する。これはバイブには  
無い『少女を壊してもかまわない』という感情があってこそなせる。  
「あッ!…っ!!うぁぁッ!あッ!…熱いッ……あ゛あ゛がぁぁ」  
「僕は早漏だからね。我慢していたぶんいっぱい中出しさせてもらうよ。まずは一回目っと!」  
膣深くで出されたせいで少女の性器は一滴も残さず精液を受け入れてしまった。  
 
射精を終えた後も性欲が収まることのない悠二はピストン運動を止めようとしない。  
背面座位の状態からシャナの両足を抱えあげ教壇まで近づくと、生徒達に少女の  
大きく開いた股を見せびらかすように腰を動かす。時たまに抜いたバイブを  
クリトリスにあてがえば鳴く少女はとても淫靡だ。  
「いくら封絶内だからってシャナは激しいね。そんなに逝っちゃって大丈夫なの?」  
「バイブもぅやめてぇぇ…んぁあッ………くるっちゃうッ…よぉ…」  
隣で普段シャナが馬鹿にする教師がいる。おそらく封絶をかける瞬間に目を  
そらしたのだろうが、今はシャナの恥ずかしい姿を凝視しているようにしか見えない。  
「これでもくわえて正気に戻りなよ」  
「んぁ?…むぐぅぁッッ!?」  
これまでクリトリスに対して使っていたバイブをシャナの口にくわえさせ、教壇に  
寝かせる。同時にアナルに刺さるバイブ、乳首に張り付くローターを再起動させると  
シャナは目を見開いた。本来なら絶叫をあげたいとこだが、口内にあるバイブのせいで  
やり場の無い叫びがこもった音にしかならない。  
「また出すよ、シャナ!また中に出してあげるからね!!」  
「むがぁッ、ぁだ…ぁぁだぁ……ッッッッ!!」  
今度は少女の愛液と共に精液が外へとあふれ出ている。  
びくびくと痙攣するシャナは疲労で動けない…。  
悠二はその後、三度目の射精を終えやっとシャナを離した。最後は外に出したのか、少女の制服は  
どろどろに汚れている。教壇の周囲はなんとも判別し難い液体が目立つ。  
 
ここでTVの映像が消えた…  
 
 
 

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