シュドナイは目の前にいるミステス「零時迷子」を全裸にして  
しりの穴を開かせ、オロバスとともにじっくりとながめていた。  
 
シュドナイはそのさかいゆうじのアナルに指をいれる。  
「おお、いいアナルだ」  
「さすが将軍。男色の要たるアナルのよさを見抜く能力はすさまじいものがありますな」  
「そう褒めるな。オロバス」  
そういってシュドナイはさかいゆうじのアナルに指をいれ、ピストンし始めた。  
気絶していたゆうじはうめき声を上げ始めた。  
「うぁ、うん、うあぅうぅ」  
 
「よし次はバナナをつっこんでみよう」  
そういうとシュドナイの右手がバナナへと変化した。そう彼は千変なのだ!!  
 
「バナナ〜。ふふん、ふん〜〜♪」  
シュドナイは自らの変化させたバナナでミステスのアナルに  
鼻歌を歌いながらつっこみました。ぶちぃという音ともにアナルに  
バナナがはいっていきます。  
「あひぃいぃぃ、痛い痛い痛い!!」  
 ミステスが目覚めたようです。そのミステスは目を見開きました。  
「うわあああああ」  
目の前に勃起した巨根を見せる(馬)オロバスがいたのです。そして尻をさすりながら  
シュドナイがゆうじのアナルにバナナを出し入れしていました。  
「バナナが入ってるよ〜♪でもバナナああぁぁふぅん♪」  
シュドナイの奇妙な鼻歌が無残にも響きます。。  
ゆうじは狂ったように声を上げます  
「痛い痛い。やめてください。いや、やめて。お尻が犯されている」  
シュドナイはその様子をみるとさらに興奮したのかバナナを抜き,  
ズボンを下ろしました。そしてちんぽを取り出したのです。そのちんぽは  
巨大で天に向かって伸び、そしてなんと  
 
 
真珠入りでした。  
 
 
 
 
「お前のアナルは俺のもの♪」  
シュドナイはミステスのアナルに己が巨大なペニスを  
突き刺すとゆうじの悲鳴が流れます  
 
「アアアアあああああああああああああああああああ」  
 
「ふんふんふんふん」  
 
 
「あひぃぃぃぃぃぃ痛いしぬぅ、いっそ殺してえぇぇぇぇ」  
 
「ほいほいほいほい」  
 
 
「いや、金玉をたたきつけるように腰振らないで〜〜〜」  
 
 
「ヘイヘイホ〜、ヘイヘイホ〜」  
 
「チンポをこすらないでええええええええええええ」  
 
「それそれそれ〜〜お祭りだぁ〜〜〜」  
 
そしてあろうことにシュドナイは  
「うっ、いきそうであります」  
とヴィルヘルミナ口調で自分の射精が近いことを告げるとゆうじの  
 
可愛らしい包茎ペニスをさすり、  
 
「お前も行くであります」  
 
とヴィルヘルミナ口調でキモく促します。  
「アアアアアアアアああああああああああああああああああ」  
 
もうゆうじは何がなんだかわかりません。シュドナイの熱い汗と親父臭が  
ゆうじを抱きしめ、ピストンを続けます。  
 
 
「いくぞ!!!」  
 
「宇和輪輪アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああ」  
 
ゆうじの中でシュドナイの精液があふれんばかりにでまくります。  
ゆうじの胃まで精液が逆流し、そしてゆうじは口からシュドナイの精液を破裂させます。  
さらにシュドナイはゆうじのペニスを強くしごくとゆうじはペニスからざーめんをあふれ出しました。  
 
 
「ゆうじ・・・・よかったぜ」  
 
そういうとシュドナイは身支度をして出て行きました。ゆうじは助かったと思いましたが  
よく見ると足に鎖がしてありました。そして目の前に巨根の馬が勃起してこちらに  
近づいてきます。  
「はぁはぁ」  
「なっ!!」  
 オロバスは千変の次にゆうじのアナルを頂く約束をしていたのです。  
 
 
そうミステスは零時迷子の特性からどんなに壊されても12時に戻る  
バルマスケのセックススレイブとなったのです。  
 
 
完  
 

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