「はぁ!はぁ!いいよ!いいよ悠二!
もっと突いて!」
シャナは目を潤ませ激しく腰を振りながら自分を下から突いている
最愛のミステス坂井悠二に言った。
悠二は少々疲れを見せながらもシャナのその願いに行為で答えた。
「ああん!悠二いい!」
先ほどよりも強い突きを体の中に感じて元々締め付けが強い
シャナの秘所は更に締め付ける強さを増した。
それに悠二の肉棒は耐えられず絶頂を迎えた。
「うっ!」
ドク!ドク!!ドク!……
そんなに広くないシャナの中は悠二の精液ですぐにいっぱいになる。
「ふう」
悠二は絶頂の余韻にしばし浸ったあとシャナの中から肉棒を抜こうとしたが抜けなかった。
もとい、シャナが圧し掛かってきて抜くのを中断しなければなかった。
悪い予感を感じながら悠二は引きつった笑いを浮かべながらシャナに尋ねた。
「どう、どうしたのシャナ?」
その問いにシャナはゆっくりと答えた。約束を破られた怒りを言葉に込めながら。
「私と一緒にイってくれなかった……」
ついでに言えばシャナは今日まだ一度もイってなかった。
「もうすぐ零時だし……」
チラッと時計を見た後シャナは小悪魔的な笑いを浮かべて言った。
「だ・か・ら!もう一回やろ?」
「うそ〜〜!」
悠二はもう一度シャナとできる喜びと明日の学校大丈夫かなぁ(おもに自分)という心配感に
悩まされながら第2ラウンドに移った。
次の日の学校
「たまたまだよ。きっと…。偶然に決まってる。
坂井君、優柔不断だもん。きっとシャナちゃんが
無理やり、やらせたんだもん。大丈夫まだ勝負はついてない。
偶然。絶対に偶然……」
教室の隅っこでそう呟きながら笑っていた巨乳の少女が居たそうな……