誓いを果たした悠二とシャナ。二人は今、ベットで次の段階へと進んでいた。
シャナ「ひゃっ……!?あっ……んんっ、ゆ、悠二っ……!」
悠二「ペロ……ちゅる……シャナ、気持ちいい?」
シャナ「そ、そんなこと…知らない。知らないったら、知ら…ひゃあ!?」
悠二は、シャナの秘所を丹念に舐める。
悠二「気持ちよくなければ、ここはこんなにならないよ……ぴちゃ」
シャナ「ぁぅ……そ、それは……」
悠二「僕に任せて。もっと気持ちよくしてあげるよ」
シャナ「も、もっと……?本当に……?」
悠二「うん、まえ子供の作り方知りたかったよね?これも僕が今から教えてあげるよ」
悠二は、シャナに優しく言った。
シャナ「(子供の作り方……まえに千草から教えてもらったあれ……か。えっ!?悠二が教えてくれるって
これから……その……するってことっ!?)」
シャナ「……」
シャナは不安そうな目で悠二を見つめる。
悠二「シャナ、安心して、優しくするから……」
シャナ「う…うん」
悠二「実はね、これも子供を作るための準備なんだよ。ぺろぺろ、さわさわ」
悠二は、シャナの乳首を嘗め回し身体のあちこちを手のひらで撫で回す。
シャナ「んぁっ……!!ひゃんっ!! こ、これが準備なの……? んんっ!」
シャナ「(こ、こんなこと千草から聞いてない……。千草は、男性のアレを女性のあそこに……
って言ってただけだった。)」
悠二「じゃあ、始めるよ……シャナ」