【シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事】  
 
シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事があると聞いて、応募してみたが、  
なんと受かってしまい、さっそく当日になって仕事だ。  
見たところ普通の事務所のようだが…お、受付の人?っぽいお兄さん発見。  
「○○さん、ですね?」  
「あ、はい…」  
「それでは、こちらにどうぞ。10時から撮影ですので、それまで台本を読んでおいてください」  
何やら待合室のような場所に通され、台本を渡された。シャナちゃんはいないみたいだな。  
 
とりあえずあと1時間はあるし、台本に目を通してみたが、その内容を見ただけで鼻血が出てしまいそうだった。  
まず、題名が「ロリ女子高生・シャナ 〜キモヲタの陵辱〜」というタイトル。  
内容は、とてもじゃないけど言えないよ… それにしても楽しみだ。  
勝手に頭の中に内容が焼きついていき、自然に股間が膨らんでいく。これはやばい。  
 
「コホン…」  
そのとき、明らかに女の子と思われる咳払いの音が聞こえた。  
シャナちゃん… もしかしてもう来てるのかな?  
それにしても、何でシャナちゃんがこんな仕事してるんだろう?  
ちなみに俺は2万円もらえるっていう話になってるけど、シャナちゃんはどれぐらい  
貰ってるのかな?5万円?いや、主演女優だし、もっと貰えるだろう。  
何よりシャナちゃんは可愛いからね!  
 
うーん、しかし解せない。シャナちゃんみたいな可愛くて可憐な子が  
何でAVなんかに手を出すんだろう?まあ、まずもう処女じゃないだろうね。  
相手は誰だろう?悠二?いや、他の誰かかもしれないな。卑劣な奴かもしれない。  
もしそうだとしたら許せないね。うん… 絶対今日俺がシャナちゃんを俺色に染めてやる…!  
 
もう時間みたいだね、シャナちゃん…  
「○○さん、準備できたからこっちにどうぞ。ああ、服はまだでしょ?」  
呼ばれてつい服を脱ごうと手をかけた俺をお兄さんが止める。うっかり興奮しちゃったよ。  
 
部屋に入ったら早速いた。シャナちゃん!シャナちゃんいたぁぁぁぁ!!!!  
黒髪で制服姿。可愛いよ。そしてちっちゃいよ。うぅ…  
「シャナちゃん…」  
「何よ…お前、あいさつもできないで何興奮してる訳?」  
「あ、ごめんシャナちゃん…俺○○っていうんだけど、よろしく」  
「ふん、思った以上のキモヲタじゃないの。ちゃんと台本は読んできたんでしょうね?」  
「フヒヒ、サーセン。バッチリだから早速やろうよ。それにしてもシャナちゃん…何でこんな」  
「うるさい!そういうのはどうでもいいからさっさと始めるわよ」  
「はーい…」  
 
シャナちゃんはそう言うと、演技用の部屋に足を踏み入れた。  
普通の女の子っぽい居間で、設定だとここで俺に襲われることになっている。  
シャナちゃん… その態度だよ、その態度…  
俺は今、シャナちゃんを汚したくてビンビンになってるんだ。  
俺本気出したら凄いよ、シャナちゃん… どうなっても、知らないよ…  
 
「はい、スタート!」  
早速カメラマンによる合図がかけられ、俺はシャナちゃんの「部屋」に侵入した。  
「ちょっと、来ないでよ、お前!」  
後姿のまま振り返り、嫌そうな顔をするシャナちゃん。後ろから迫る俺は自然に  
鼻息も荒くなり、涎が勝手に垂れはじめた。演技じゃなくて、これが本物のキモヲタだよ。  
「ぐえへへへ…シャナちゃん…もう逃がさないよ。シャナちゃん…」  
「あ、ちょっとぉ」  
俺がついにシャナちゃんの華奢な肩に掴みかかり、勢いよく押し倒す。  
仰向けになったシャナちゃんからはムワっといい匂いがした。これが、女の子の匂い?  
凄いよこれ、何だよこれ…雌の匂いってやつ?フェロモンかな?すっかり脳が刺激されて  
俺はシャナちゃんしか見れなくなった。まあ、元からだけどね。  
「ん…むっ…!」  
シャナちゃんとキス。そのまま舌を突き入れて口の中全部貰っちゃうよ。  
やべぇ…女の子とキスすんの初めてだけど、これはやばいね。軽く股間がイきかけた。  
「く…っ!」  
シャナちゃん凄く悔しそうな表情、でも顔赤い。可愛いよ。  
 
次は制服を脱がそうかな。あれ?これどうやって脱がすんだっけ?  
ええい!面倒だから破っちゃえ!  
ビリビリと音を立ててシャナちゃんの制服が破れる。元々脆い素材なのかな?  
「い、痛ッ!ちょっとっ、お前何てこと…!」  
ああ、ここちょっと台本通りじゃなくなっちゃったかな?でも仕方ないね。  
カメラさんも特に止めるつもりはないみたいだしさ。  
下着姿のシャナちゃん。これってスポーツブラ、っていうのかな?  
ま、いいや。何にしてもシャナちゃんにブラなんて、必要ないもんね。  
「嫌ぁ…やめろよっ!」  
いい演技だね、シャナちゃん。このブラは普通に首から脱がすタイプみたいだね。  
さぁ、可愛いおっぱいとご対面だ。  
「見るな…やぁ…!」  
シャナちゃんを片手で押さえつけてもう片方の手でおっぱいを揉む。  
片手に余裕で収まるぐらいちっちゃいけど、ちゃんと柔らかいよ。  
ほらほら、乳首が勃ってきた。…俺の方も、相当に勃ってるけどね。  
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、きゅぽん。どんどん嘗め回すよ。  
「いやぁん…っ…やめぇ…!」  
シャナちゃんの喘ぎ声が俺をどんどんギンギンにさせる。そろそろ下かな?  
 
「ほら、尻向けろよ」  
台本通りの台詞を読む。シャナちゃんが嫌そうな顔しながら四つんばいになって  
俺にお尻を向けた。その顔は本心?それとも演技かな?  
ま、どっちでもいいや。俺はシャナちゃんが可愛くて楽しくセックスできれば。  
スカートを脱がす。シャナちゃん…その白いパンツ、凄くいやらしいよ。  
じゃあ、パンツも脱ぎ脱ぎしよっか。うん…  
今、俺の前にはシャナちゃんのお尻が突きつけられてる。下は結構女の子らしいんだね。  
ちゃんと丸みのある、シャナちゃんの…おちり… 子供とか…産めるんだろうか。  
そう考えるのも一瞬、鼻と脳をつんざくような雌の匂いに俺は完全に犯され、シャナちゃんのお尻に  
しゃぶりついていた。  
「ちょ、ちょっと!何てこと…!やぁん…んんっ、やめぇ…なさぃ…よぉ」  
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。  
柔らかいお尻の弾力を楽しみながら、シャナちゃんのお尻からおまんこにかけて嘗め回す。  
「あはぁん…ふぅん…っ!」  
びくん、びくんとシャナちゃんの身体が振るえる。何か溢れてきたよ…いやらしいなあ。  
シャナちゃんの後ろを向いたまま振り返って懇願するような目が俺の脳を刺激する。  
「あ、やべ、もう俺やべえ…!」  
 
そのとき、俺は何かに追いたてられるように俺は立ち上がると、ズボンを脱ぎだした。  
続いてパンツも脱ぐ。  
「ちょ、ちょっと… それ… 何でそんなに大きいのよぉ…?」  
さすがのシャナちゃんも、ここまで本能に忠実なペニスは見たことがないらしい。  
俺の逸物は完全に反り返っており、脈を打っていた。  
確か台本ではここでしゃぶらせたりするんだったが、俺はそのままシャナちゃんの腰を掴んで  
押さえつけると、ペニスを一気におまんこに宛がい、ぶち込んでいった。  
「あぁ… いやぁ、壊れ…はぁぁぁぁん…んんっ…!」  
シャナちゃんはちょっとカメラマンの方を意識した視線も見せたみたいだけど、  
カメラマンからはまだ合図は出ないみたいだからOKだよね?  
「おぉぉ、すげぇ…締まるっ!」  
うっかり唸り声を出してしまったが、台本も確かこんな感じだったと思う。  
 
それにしてもまだ全部入っていないのに凄い締め付けだ。あ、そういえば…  
俺は大事なことを意識した。シャナちゃんは見た感じ、明らかに処女ではないようだ。  
まあ、でなきゃあAVに出る訳がないもんな。とはいえ、やっぱり今までも  
どこかで男に抱かれ、AV撮影も何度か経験してるんだろうな。俺より余程経験豊富だ。  
「あぁぁん、んんっ、んっ…」  
腰を振る。それにしてもシャナちゃんも自分から腰を振っているみたいで凄くいやらしい。  
それを見て俺は一気に腰を進めた。  
「おぉ、全部入ったね… おぉぉっ…!」  
全部入った、と思った途端、猛烈な締め付けが俺を襲った。  
もう根本的にペニスがやばい。締め付け、シャナちゃんのお尻の感触、そして…  
目が合った…!シャナちゃんの懇願するような瞳が完全に俺の理性を崩壊させた。  
「もう駄目ぇぇ!ごめん…本当にごめん!出すよぉ…おぉぉぉ…!」  
「えぇっ!?、ちょっと、待って!中は…」  
びゅっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅーーっ…  
不意に迎えた至高の瞬間。俺はいつの間にか、腰の動きを止めるとシャナちゃんのおまんこの中に  
大量の子種を注ぎ込んでいた。気持ちいいとか、そういう言葉に表すこともできない。  
あらゆるレベルを超えた快感だった。しかしその直後。  
 
「はい、カーーット!カーット!」  
カメラマンの声で我に返り、慌ててシャナちゃんからペニスを引き抜く。  
ごぽっ、とシャナちゃんのおまんこから子種汁があふれ出した。やってしまった。  
確か、「フィニッシュは顔にかけるように」「中出しは禁止」と台本に書いてあったはずだ。  
「ぐはっ!痛たたた…」  
気がつくとシャナちゃんから鉄拳を浴びせられていた。シャナちゃんは怒っているみたいで  
下を向いてブルブルと震えている。ああ、怒らせちゃったかな。  
「ちょっと!何で我慢できない訳?この早漏!蛆虫以下!」  
「あの、○○さん?困るんだよね、こういうの。あと一回やるから次はちゃんとやってね」  
「次はないわよ!」  
「えっ?」  
俺とカメラマンが驚いてシャナちゃんを見る。シャナちゃんは泣いていた。何でかな?  
「ちょっと、シャナちゃん?」  
「うるさいうるさいうるさい!!もう今日は私、帰るから!」  
シャナちゃんは裸のまま、白濁液を垂らしながら控え室に行って塞ぎ込んでしまった。  
 
結局、撮影が続けられないということで、俺は責任を取って2万円のところ  
1万円しか貰えずに帰らされた。AVってちょっとのところでミスに繋がるから怖いね。  
でもシャナちゃんとセックスできて、ちゃんとお金ももらえたし、ま、いっか。フヒヒ。  
 
後から聞いた話だと、実はシャナちゃん、「危険日」だったみたい。  
中に出されて気にしてるってことは、ちゃんと、子供産めるんだね。  
それにしても、怒ってるシャナちゃん可愛かったよ。  
また楽しくセックスできる機会があったらいいね、シャナちゃん…  
 
お・わ・り  
 

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