舞台は第一巻の太助が一人で入浴してるシーン
『太助様・・・お一人で入浴なさるなんて危険ですわ』
全裸で風呂場に入ってきたシャオ
『シャ、シャオ!?』
太助は、思わず湯舟に身を隠す。
『太助様!どうしたんですか?・・・まさか、もう敵の手に!?』
太助を湯舟から、太助を引きずり出す。・・・すると
『!?これは・・・』
『ち、違うんだよ、シャオ』
太助のモノはすっかり固くなっていた。
それを不思議そうに見つめるシャオ。
『・・・これは、敵の刺客に毒を打たれたのですね。私が吸って差し上げます・・・』
そう言うと、シャオは太助のモノを口で奥深くまでくわえ込む。
『シャオ・・・や、やめ・・・うっ』
『うっ、うんっ、・・・うむっ』
シャオは、すかさず太助のモノを擦り始めた。
『うっ、うむっ・・・あふっ、うむん』
『・・・シャオ、そ、そんなにされると、もう・・・』
太助は少し競り上がる。
ドクッ、ドクン!
『!?・・・うむっ、ん・・・』
シャオは太助の愛液を飲み干す。
『・・・太助様、毒は全て取り除きましたわ』
おわり