世界的・歴史的視野で言えば、ハイムの戦役と言われる戦いは終わった。長い長い戦いだった。  
だが、それでいてどこか他人事のようではある。…当然だ。私には活躍の場が与えられぬ  
まま、終戦となったのだから。騎士として、これ以上の屈辱があるか!  
 
ある日、私は若き指導者デニムに問いかけた。なぜ、私を用いてくれないのかと。  
「結局戦いは…飛び道具と魔法とスピードなんだよね。ホラ、『兵は機動なり』とか言うでしょ?」  
「ち、違うぞデニム。字が違う!だいたい機動という言葉自体…」  
「細かいなあ…『フォルカスは細かい』ってどこかに書いておくよ」  
「だ、だいたいデニム、君は…どうなんだ」  
 
デニム・モウンは歳に似合わぬ歴戦の勇士の風格さえ漂わせていた。もはや、恐怖の騎士と  
呼ばれる領域にまで達し、薄気味悪い亡霊さえ漂わす始末だ。だが、その分、全軍中最も  
重装備でもあった。  
「リーダーは前線に出てみんなを鼓舞しきゃならない。かと言ってリーダーは何があっても  
 絶対に死んではいけないんだ。だからこれが最善の選択だと思ってる……。  
 僕だって、人の命を糧として強くなりたいとは思わないけど…仕方がなかったんだ」  
急に神妙な少年らしい顔になって、しれっと正論を言われてしまってはこちらとしては  
立つ瀬がない。よし、少し売り込み方を変えよう。  
 
「だが、いくら進軍の速さが問われるとは言え、軽装の仲間の盾となる打たれ強さを  
持った人間も必要…そうだろう?」  
「カノープスさんとか、アンデッドがいるし…」  
 
「セ、セリエ同志はどうなんだ!あの人の武器は槍だ。それに決してすばしこいとは言えない  
 じゃないか?」  
「四姉妹揃った以上、全員に出てもらいたいじゃない?戦場の花ってこともあるさ。  
 あ、今のフォルカスの提案、セリエさんに伝えておこうか?」  
「……」  
 
結局、私にはロクな命令が与えられなかった。いや、今につながる命令をただ一つ与えられた。  
『顔とのギャップが面白いから』というふざけた理由で、狂戦士になるよう命じられたのだ…。  
耐え難い侮辱だったが、これで活躍の機会でも得られればと思い、素直に従うしかなかった  
自分が悲しい。一度、みんなの前に出るように言われ晒し者のようにされたが、それっきり  
何の音沙汰もない!結局、今でもその姿のままだ。高貴な鎧を身にまとう神聖な騎士から、  
この野蛮な扮装への転落!  
 
私と同じく騎士でありながら死に場所を与えられず、無聊をかこっていたヴォルテールも  
同様の仕打ちをされていた。だが、あのヴォルテールという男、何をさせても実に馴染むのだ。  
魔術師や剣士になるよう命じられれば器用にもヒゲを蓄え、猛獣使いとなれば今度は頭まで  
薄くなっている…。顔つきさえも変わっているとしか思えない。……私には無理だ。  
あんなに器用な生き方はできない…。どういうことなのか、ヴォルテールの何が人の心を  
捉えたのかは知らないが、彼の名を冠した剣までも作られる始末。そう言えば、最近見かけないが…  
今はどこで何をしてるんだろう?元気でやってるんだろうか?  
 
まあ、戦場に出られぬだけならまだ許せる。時代が必要としてくれないのだ、と  
あきらめよう。だが、私は訓練にすら参加できなかった。いや、させてもらえなかった。  
「デニム、私も模擬戦に混ぜてもらいたいんだが…」  
「何言ってるのフォルカス。君の任務は辺りの警護だろ。おかげでこっちも  
トレーニングに集中できるんだから、助かるよね」  
…この男、昔のことを蒸し返そうというのか!?  
 
「だ、だったらシスティーナにはガルガスタンの様子を…!」  
「はあ、何言ってるのかな?枢機卿はもういないよ。残党の偵察に行けっていうの?  
 それじゃシスティーナがあまりにかわいそうだよ。システィーナに言っておこうか?」  
悔しいが正論だ。その脅しも実行されると困る。そ、それならば!  
 
「バイアンに…休息を!ご老体に無理をさせていいのか?」  
「フォルカス。最近のバイアンは凄いよ。絶対若返りの薬とか作ってるって…」  
 
確かに…。シェリーの加入後、大地の魔術師の座を彼女に譲ってから、バイアンは魔術書の  
研究にいそしむようになった。その内いつのまにかバイアンは妙に若返っていた。本人いわく  
これが自分の生き甲斐だからとのことだが、そういう問題か?しかも  
「やれやれ、やっと楽をさせてもらえるわい…」  
としみじみしていた割には、あの妖しげな地下宮殿で発見された魔法を使いこなし、  
気がつけば再び前線に舞い戻る始末!  
 
そう言えば、セリエ同志を囲んでシスティーナ、バイアンと共に語り合った時のことを思い出す。  
セリエ同志はリーダーだった頃にはなかった、表情豊かなところを見せてくれたな。  
 
「システィーナ。お前が変わらずにいてくれて…何よりだ。他のどんなことよりも、  
 私はそれだけでうれしい」  
 
「バイアン…あなたは変わり過ぎではないのか!若者に負けたくない気持ちもわかるが  
 無理をし過ぎというか、心配になるよ…」  
 
「フォルカス、お前も……。いや、上辺こそそんな格好だが、お前はまるで変わっていないな…」  
なぜ、同じ変わっていないのにシスティーナを見る目つきとそこまで違うのですか、セリエ同志?  
「…なるほどな。バナヘウムの首席に鍛錬などいらぬという訳か…。確かに正論だ!  
 お前はずっとそうしているがいい」  
ち、違うッ!私には訓練に参加する機会すら与えられなかったのです!  
 
そして愛しのシスティーナ…。正規の許婚などではない、だがそれ以上の絆。  
戦いを終えたら、ずっと一緒に暮らす…そんな甘い希望。彼女もそれを察していてくれて  
お互いに辛抱強く春を待っている…はずだった。  
 
「システィーナ…。ずいぶんと待たせたと思う。僕は、君をずっと…」  
「待って!」  
 
燃える情熱に冷や水を浴びせられた気分。この後に及んで何を待たなければならないんだい  
システィーナ?  
「この戦いで…たくさんの血が流れたわ。それも戦士だけでなく、無力な市民まで  
 巻き込んで…」  
「何が…言いたいのか…僕には」  
「ごめんなさいフォルカス。私…戦わなかった人と一緒に暮らすことはできない!」  
「な、何を言ってるんだシスティーナ!僕は戦わなかったんじゃないッ!僕は…」  
「…ごめんなさい。それだけじゃないの。私はデニムに『僕らは似ている』って  
 言われてから…、ずっと…」  
 
似ている?君とデニムが?君とだったらブランタの方がよっぽど…いや、余計な事だ。  
戦いの場にいられなかったことを責められるのはしょうがないさ。認めたくはないが  
確かにそれは事実だからな。だが、これは納得できない!  
 
「現実を見てくれシスティーナ!彼が親しくしているのは誰だ!オリビアじゃないか!」  
「……!」  
余計なお世話である以上に、取り返しのつかない言葉だった…と気づく。現実、か。  
私は彼女がこの世で最も嫌う類の言葉で説得を試みようとしてしまったのだ。  
「もう…どこかへ行って!」  
「シ、システィーナ!」  
「いや!」  
悲鳴のようなシスティーナの声。他ならぬ自分が、愛しい彼女をこんな目にあわせてしまったのだ…。  
 
死に場所を与えられず憧れた女性からも呆れられ、何が騎士だ!そうだ、こんな姿をして何が騎士だ!  
覚悟を決めよう…。己の姿を受けいれよう…。狂戦士の魂よ、降りて来い!  
 
「きゃあ!!」  
なんと言うことだ…。気がつくと私は、システィーナの正中線上にためらいもなく手斧を  
振り下ろしていたのだった…。  
 
…だが、システィーナの身体に傷一つつけはしない。私はこれでも…かつて騎士であった者  
なのだ!こんなことのために、技を磨いたのではないがな……。  
 
その代わり、システィーナのワンピースは上から下まで縦一文字に切り裂かれ、露出を抑えた  
衣装が一変して扇情的なものとなっていた。  
 
「…ああ」  
ようやく自分の状態を認識し、戸惑うシスティーナ。だが、もはや自己嫌悪よりも欲望の方が先に立つ。  
誇り、そんなものは…。そうだ、私は狂戦士だ。今からは本能の赴くまま…生きるのだ。  
「おお!!」  
私は斧を投げ捨て、システィーナの元へと突進した。胸元こそ手で隠してはいるが、  
へその辺りは風にゆれてひらひらと見える。そこに目線を定め、私は勢いよく  
足を運んだ。  
 
だが、その勢いを止めるのはシスティーナの氷のようなまなざし。そして声。  
「…いいわ。それで気が済むのなら…好きになさい」  
システィーナ。それは憐れみのつもりか!一瞬正気に戻りそうになる。いや、始めから私は  
狂気に身を任せたつもり……だっただけなのだ。  
 
いつだったかはもう忘れた。だが、いつか見た甘い夢。システィーナの盾となり、彼女の胸の中で  
彼女の名前を呼び、彼女の涙を浴びながら息絶える…。騎士ならば、いや男ならば誰でも思い描く  
甘い夢…。それが今、確実に終わった。夢へと向かう座標軸と今の自分はもう、何があっても絶対に  
重ならない。彼女の目に浮かぶ冷たい光が、そう実感させたのだ…。  
 
「うわあああああああああ!!!」  
私はもう一度叫んだ。先ほどのような格好だけのものではない。狂戦士そのものの…いやそれにすら  
もとる野獣の咆哮だった。  
「ひい…」  
システィーナの目には……人外のものを見るような心底からの怯えが宿っていた。  
 
「ああ…あ」  
システィーナの足元が濡れている。私の有り様に彼女の理性が耐えかねて、失禁してしまっていたのだ。  
私は腰が抜けて立てなくなっているシスティーナの両足を引っ張り上げ、彼女の頭のほうに向けてがばっと  
抑えつけた。長いスカートに覆われ普段はほとんど見えることのない、膝から上が露わになっている。  
それどころか、聖水で濡れた下着が無防備に曝されているのだ。  
 
ここをぐちゃぐちゃにしてしまいたい、もうそれだけだった。私は聖なる液体で塗れた下着を音を立てて  
すすった。  
「…や、…いやあ!」  
システィーナはかぶりをふって抵抗する。だが、その抵抗も弱々しい。怯えているのだろう。  
彼女に快感を与えるつもりはなかった。力を振るい、犯す、それだけでよかった。  
 
「いやあ、いやああ!」  
あまりの荒荒しさにおびえが加速するようで、抗いの叫びが一層激しくなる。それさえも甘美だった。  
私は自分の力に酔った。強引に抑えつけ、下着の上から激しく責め立てた。  
 
「あーッ。あ…、あはぁ…」  
激しい抵抗も治まりつつあった。彼女も逃れられないことを悟り、身を委ねることにしたらしい。  
「あう…ううん…。ううッ」  
気がつけばその声には陶酔の響きさえあった。その順応!私は許さない。力まかせにシスティーナの  
足を更に抑えつけ、苦痛を与えようとした。  
 
「やあ!」  
勢い余ってでんぐり返るように、システィーナの身体が回転する。まがりなりにもあお向けであった  
彼女は私の股間の前に顔を曝すような位置にちょこんと正座する体勢となった。  
 
「や……めて…フォルカス…」  
手遅れだぞシスティーナ、とさえ私は考えることができたのだろうか?私は怒張した私自身を、  
何のためらいもなくシスティーナの口腔へと押し込んでいた。  
 
「…んむぅ!」  
彼女の頭を両側から抑えつける。万力のような力がこもっていたのか、システィーナが苦痛から  
逃れるようとするように、身体を左右にゆらした。だが、私はそれさえも力で抑えつけた。  
 
「んッ、んッ!」  
それでもなおも左右に顔を振る。ならばそれ以上の力で抑えつけるまで!  
きゃしゃな頭蓋骨を潰すようなイメージで力を込めた。  
 
「んーッ、んんーーッ!」  
それがさらなる苦痛を呼びこんだらしい。が、さすがにそれに耐えかねて抵抗は終わる。  
ぐったりするようなシスティーナ。長く続いた無駄な抵抗のおかげで口腔の粘膜と私の粘膜が  
激しくこすれあい、私の分身に一層甘美な響きを与えていた。  
 
「んんん!!!」  
そして私は、自分の精をシスティーナの胃の中に注ぎ込む。むせているのだろうか、彼女の身体が  
大きく痙攣する。だが、そんな事情はどうでもいい。萎えた己の武器を口腔から抜き取った。  
 
だが、私に宿った狂戦士の魂は、今度こそ本物であったようだ。直後に私のモノは再び屹立を始めた。  
力がみなぎるとは、こういうことか…。  
 
「あ…あ」  
システィーナは尻を地に着けた格好で、後ずさりをし始めた。今さらどこへ行こうというんだ!!!!  
報いを受けろシスティーナ!!!!  
 
無駄な逃亡を図るシスティーナに駆け寄り、両足を引っ張る。伸ばされるような姿勢であお向けになった  
システィーナ。そして私は再び足を押し開く。  
 
「ひ…っ」  
次の刹那、システィーナの股間を覆う布を破り捨てる。少し、粘つくような感触が手に残る。  
もはや何のためらいもない。システィーナの秘部に猛々しい己の武器を叩き込んだ。  
 
「いやーーーーッ!いやあ!」  
これが乙女か…。窮屈さに少し苦しみながらも、やはり酔わずにはいられない。  
システィーナ、なぜ君は今まで…。一体、これは誰に捧げるものだったのだ!答えろ!  
私は…君を、君を慈しみたかっただけなのに…なぜ、こんなことをさせた!!  
 
「いたあいッ、ああああーーーッ!」  
黙れ!…いや、もっと泣き叫べ!そして後悔しろ。私がどれくらい待ったと思っている…。  
なぜ、下げたくもない頭を下げて、得体の知れないあの小僧に頼みこんだか知っているのか?  
それが、こんなことにつながるなんて…。  
 
「んあッ、ああ…あああ」  
酔い知れるな!私はそんなつもりでこうしているのではない!私は自分さえ、自分さえ満足できれば…。  
 
「ん、ふうう…!」  
やがて私の武器は白くにごった己の魂を、乙女だった…かけがえのない人だったシスティーナの胎内に  
注ぎ込んでいた…。  
 
終わった…何もかも。私は全てを出し尽くした。だが、気だるさに浸っている  
時間などなかった。我が身を包んでいた見えない狂気の鎧はどこかに行ってしまい  
裸の自分が、罪悪感と焦燥感、そして恐怖に曝されていたのだ!  
 
なんということだ…。  
なんということだ…。  
もう、取り返しがつかない!…大切なものを失っただけではない。私はもう、ただの罪人だ!  
逃げよう…。どこまで行けるかわからないし…どこへ行っていいのかすらわからないが…。  
私はうつろな目をしたシスティーナを置いて、駆け出した。  
 
「!!」  
目の前に立ちはだかる影。だ、誰だッ!  
「フォルカス…」  
「バ、バイアン!」  
冷たさこそないが、やはり哀れむような眼差し。自分のしたことが隠しようのないことを私は悟る。  
「バイアン。…僕は、…僕は」  
「わかっているよ…。一部始終、見てしまったのでな…」  
「バイアン…」  
だったら、なぜ止めてくれなかったんだ、とは言えない…。子供ではないのだから。それに  
あの時の自分をこの非力な老人になんとかしろなんて、無理に決まっている!  
なんということだ…。見逃してくれ、とも言えない…。  
 
「確かにお前は許されんことをしたのかもしれん…。だが、わしも老いたとは言え一応は男だ。  
まあ、気持ちくらいは…わかるつもりだがね」  
「でも…僕は…」  
「システィーナだって…もうお前を責めたりはせん。お前も知っているとおり、辛抱強く他人の痛みも  
わかる娘だ。だが、あの娘は理想に対してあまりにこだわり過ぎる…。それがお互いの不幸だった…  
そういうことだよ」  
そうなのだろうか。私の頭は罪悪感と疑問に溢れかえる。  
 
「聞け、フォルカス…。お前に一つ話を持って来た。わしはこれから…、クリザローで学校を  
やることになってな。ハイムでやってたようなエラそうなものじゃない、戦さで心に傷を受けた  
子供たちに、わしなりに教えておいてやりたいことがある…、ただそれだけでな」  
「…」  
「お前は頭のいい男だ。そして誇り高い…。だが、それだけではない、今、挫折も  
知ったろう…。わしは思う。方向さえ間違わなければ…挫折の苦い味を知っている者こそ  
本当の教育者となれる、と。だから、今のお前にこそ、一緒に来て欲しいのだ」  
「バイ…アン」  
自分の父親ほどの年齢の老人に、すがりつきそうになっている…。今までずっと一緒に行動していたが、  
少しくたびれた感じの彼が、こんなに神々しく見えたことはない…。  
 
「まあ、それと言うのも…この娘に口説かれてしまってなあ。…こっちに来なさい!」  
誰かが駆けて来る。バイアンが私に気を使って、事情が伝わらないようにしてくれていた  
らしい。呼ばれた女性はアロセール・ダーニャだった。そうか、クリザローは彼女の…。  
 
アロセールか。以前言われた何気ない一言が、今さらながら思い出される。あの時は  
なんとも思わなかったが…。  
『フォルカス、あなたはレオナールに少し…似ているかもしれない…。騎士だし、ちょっと気が弱そうで  
不貞腐れているように見えるけど、なんというか顔が…ね』  
 
『似ている』か。やはりシスティーナの言葉を想起する。誰かに似ている、それだけで人は  
わかりあえるものだろうか…。正直、私は彼女のことをよく知らない…。だが、バイアンも来てくれる。  
年輪というか、奥深さを感じさせる凄い男だと今の私には思える。最初は私たちも少しぎこちなく  
過ごさなければならないだろう。だが、バイアンの導きで…私たちは本当の幸福を知り、やがて  
一つになれる…。そう思い、私はアロセールの方に目配せをした。  
 
その刹那、信じられない光景が目に飛び込む。アロセールは突然バイアンと肩を並べて、  
腕を組み合ったのだ。一体、どういう…ことだ?  
 
「いやあ…、わしもこの歳になって自分が男だと再び自覚する破目になるとは思わんかったよ…」  
「もう!バイアンたら…」  
 
オマケは…私の方か?…だが、もう私に行き場などない。長く長く続くであろう張り合いのない  
クリザローでの生活を思い、これが報いか…とつぶやいた。  
 

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