(前略)  
稚空は聖の胸ぐらをつかんだ。  
「やい、先生だからって生徒に手を出してもいいのか?」  
「そんなことはありませんよ。ただ私は彼女に愛というものを教えていただけですから。」  
稚空の目が血走り、拳が上がった。  
「暴力はいけませんよ、名古屋くん。」  
「うるせえ! お前みたいな奴がまろんを傷つけているんだ。覚悟しやがれ!」  
すると、聖は稚空の肩をつかみ自分のほうへと引き寄せた。  
刹那、聖と稚空の唇にぬくもりが感じられた。  
「なにするんだ!?」  
「なにって、決まっているじゃないですか。私と名古屋くんとの時間を楽しむのですよ。」  
聖の手がいつの間にか、稚空の股間に触れていた。」  
「あっ」  
「おやおや、名古屋くん?君のペ○スが固くなっていますよ。」  
稚空はそれを否定した。すると、さらに聖の手がいやらしく動く。  
「ああっ」  
「どうしたんですか?変な声だして。」  
そして、聖は稚空の穿いてるものを全部脱がし、自分も脱いだ。  
「名古屋くん、素晴らしい事をしてあげますよ。」  
そういうと、聖は稚空の硬くなったペ○スを口にくわえ込んだ。  
「おぁあ!」  
「どうですか?私のフェ○は?」  
「や、もう出…」  
稚空がイキかけたとき、聖は稚空のペ○スから口を放した。  
「こんどは名古屋くんの番ですよ。」  
聖は稚空の頭をつかんで、自分のペ○スを咥えさせた。  
「おぉ…名古屋くん…」  
聖のペ○スに稚空の口や舌の粘液がねっとりと絡みつく。  
そして、聖は自分のペ○スから稚空を放した。  
「さて、そろそろよろしいでしょうか?名古屋くん。」  
 
聖は自分のペ○スの先をを稚空のペ○スの先にくっ付けた。  
「さあ、いきますよ。」  
ズポッズブブ・・・  
聖にペ○スが稚空のペ○スの中に入った。  
「う、ぁぁぁぁぁぁぁ!!」  
「ほぅら、見事に入りましたよ。ふふ」  
聖は稚空のペ○スを握りながら、腰をカクカクしている。  
「おぉ、名古屋くん、私そろそろ…」  
「う、せんせ、や…」  
ごぼごぼっ!  
聖は稚空の中に射精した。稚空のペ○スの中に聖のスペルマが注ぎ込まれている。  
『あぁ〜?』  
そして、聖は稚空の中に入っている自分のペ○スを抜こうとした。しかし  
「む!?」  
「どうしたんだ!」  
「すみません名古屋くん、抜けなくなっちゃいました。(にこっ)」  
「(にこっ)じゃなぁーい!!」  
その後、聖と稚空の関係を知ってしまった日下部まろんはショックで寝込んだそうな。  
(終わり)  
 

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