「ぁっ、ゃ…んん、だめぇっ…」
まろんは潤目で霞んだ稚空を見つめ豊満な胸を揺らし稚空の律動に耐えた。稚空は逆に心地好いといった惚けた顔と苦痛に耐える様な顔が要り混じった顔でまろんを見つめる。
「くっ…まろん、俺…」
「ぁっきゃんっ…だ、めっぁん…赤ちゃんできちゃぅ…ぁっあっ」
「っ…じゃぁ……」
稚空はまろんから抜き小さく可愛い口に己を突き入れ放った。
「ん…んぐ……」
全てを放った後、心配そうにまろんを見る。
「っ…稚空なんて嫌ぃっ初めてなのに口なんて…」
「ご、ごめんな!!」
今にも泣きそうなまろんを抱き締めこちらを向かせると稚空の予想とは反した笑顔のまろんがこちらを見ていた。
「だからっ今度はいっぱい身体にかけてねっ」
その言葉に気を良くした稚空は決戦直前までまろんの身体で遊んでいたとさ。