「さあ、どうしようかしらね?先にこの子を躾けるか、それとも卍丸ちゃんたちを待ってからまとめて躾けようかしら?」  
堂々とした態度や恰幅の良い逞しい体はどこへやら、いまやピンク色の立派な雄豚と化した極楽太郎はその様子を不安そうに眺めている。  
肉助は少し悩んだ後、結論を出した。  
「やっぱこの子と少し遊んでからでも悪くないわね」  
そう言いながら極楽をみつめる肉助の顔には、邪悪な笑みが浮かんでいる。  
「この城の仕掛けを使う時がきたようね。卍丸ちゃんたちには一度外に出てもらいましょっと♪」  
肉助が手元のスイッチを押すとガチャン!と大きな音が聞こえ、続いて卍丸たちの悲鳴が聞こえてきた。  
「さあ邪魔者は消えたし(どーせまた来るだろうけど)調教始めるわよ♪」  
「ブヒィ・・・(ワシ、ちょっと怖い・・・)」  
これから起こるであろうに出来事を想像して極楽は震えた。  
 
〜1時間経過〜  
 
「じゃあもう一回最初から行くわよ〜!お手!」  
「ブヒ!」極楽は素早く右の蹄を肉助の手に重ねた。  
「おかわり!」  
「ブヒブヒ!」続いて素早く左の蹄を差し出す。  
「ヨシヨシ良い子ね〜」肉助はご褒美に頭を撫でてあげた。  
「ブヒィ〜♪・・・・・・・ブフゥ」  
褒められるとつい嬉しくなってしまう自分が悲しい極楽であった。  
 
「じゃあ次は伏せ!」  
極楽はすぐさま伏せた。  
「続いてチンチン!」  
「!?・・・・・フゴッ」思わず極楽の動きが止まり、ピンク色の顔は真っ赤になった。  
「ブ、ブヒィ・・・・・?(ど、どうしてもですか?)」  
哀れみを誘う目で肉助をみつめたが、効果はなかった。  
むしろ逆効果だった。  
「つべこべ言わずにチンチンなさい!焼き豚にして食べちゃうわよ?」  
「ブッフォ!!!」  
『焼き豚』という単語を聞いただけで極楽の金玉は縮み上がった。  
500kgはあるであろう巨体をなんとか動かして前足を前に垂らし、プルプル震えながら股の間のチンチンを肉助に差し出した。  
「ヨシヨシお利巧さん。それでいいのよ。」  
「ブフフッブフゥッ!」二足だけで立ち上がる辛さと屈辱でつい鼻息が荒くなる。  
「なかなかイイモノ持ってるじゃない♪」  
豚としてのチンチンをマジマジと見つめられ屈辱なはずの極楽はなぜか快感を感じ始めていた。  
その証拠に極楽の口からはヨダレが垂れ、ドリルちんこは少しずつ勃ち始めている  
肉助はそれを見逃さなかった。  
「フフッwプルプルしちゃってwいいわ!少し休ませてあげる。」  
後ろ足に限界がきていた極楽はドスーン!!と地響きをたてながら仰向けに倒れた。  
「ブハァーッ!ブヒーッ!ブヒーッ!」  
「ハイ、よく出来ました♪ここまでちゃんとついてこれた極楽ちゃんにご褒美をあげるわ♪」  
肉助がパチンと太い指を鳴らすと、床から青白い手のようなものがでてきて仰向けになっている極楽の体にまとわりついた。  
極楽はちょうど動物がとる服従のポーズのまま拘束されてしまった。  
「ブヒッ!?」突然のことに極楽は驚いた。  
「さて、まずはマッサージをしてあげましょうか?」  
そう言うと早速肉助は極楽の豊満な肉体を揉み始めた。  
 
「ブィブィ♪」  
極楽は気持ちよさのあまりつい鳴き声を漏らしてしまった。  
極楽が思った以上に肉助のマッサージテクニックは凄かった。  
「あら?これは何かしら?」肉助はわざとらしくとぼけながらピンク色の乳首をつまんだ。  
「ブッ!」  
「こっちにもあるわね。ちょっといじってみましょうかw」  
コリコリと乳首をいじられ、極楽は感じてしまう自分が嫌で拘束から抜け出そうともがいた。  
「そんなことしても無駄よw抵抗する子にはもっと刺激を与えなくちゃね!」  
肉助がそう言うと、極楽を拘束していた手が動き出し、他の乳首をいじり始めた。  
豚の乳は人間と違い複数あるのだ。  
極楽が感じすぎて大きな豚の鼻をブヒブヒ鳴らしているところに、ぺロッと肉助は乳首を舐めた。  
「ブギィッ」極楽は悲鳴をあげたが、おかまいなしに肉助は舐め続けた  
身をよじって肉助から逃れようとするが、体が言うことを聞かなかった。  
「ブフッ・・・・ブヒッブヒヒブヒィー(このままじゃ・・・ワシは本物の豚になっちゃうブヒィ)」  
「ホーホッホッホッ!こんなによがっちゃってw雄豚というより雌豚かしらw」  
(・・・そろそろ頃合いね)  
肉助は乳首責めによって、だんだん勃起しはじめてきたドリルちんちんの先端を掴むと絞るように握り始めた。  
「ブヒ!」  
「どう気持ちいいかしら?」  
喋りながらも肉助は手は止めない。  
「ブヒィー!!ブギッブギィィー(ごめんブヒ!なんでもするからやめてくださいブヒ!)」  
快感でヨダレを垂らし巨体を震わせながら、極楽は鳴いて懇願した。  
「あーら駄目よ。こんなところでやめるわけないじゃない。もっともっと激しくよがり鳴きなさい!」そう言う肉助の手も激しく動いた。  
「ブヒィイィイブフォッヒィッ!!!!!」  
極楽は快楽の渦に飲み込まれていった。  
だんだんと、極楽の動きが静かになってきた。  
「ブヒィー・・・・」  
目をトロンとさせ、口からはヨダレを溢れさせ、ときおりピクピクと耳を動かすだけになっていった。  
極楽は快感に抵抗することをやめた、理性を捨て、豚としての本能に身を任せることを決めた。  
つまり、とうとう極楽は身も心も豚そのものと化したのだ。  
「ブゴォッ!」  
豚が一鳴きすると、チンチンから精液がシャワーのように飛び出した。  
「んまぁー凄い♪」  
ドクドクと飛び出す精液を見て肉助はまた邪悪な考えを思いついた。  
「極楽ちゃん、のどが渇いてないかしら?飲み物飲ませてあげるからお口を大きくあけてごらんなさい。」  
豚は快楽に酔いしれてまったく話を聞いていなかった。が、だらしなく大口を開けていたので肉助はいまだにビクンビクンしているドリルを持つと豚の大口めがけて精液を飛ばした。  
豚の口にビジャーっと精液が流れ込み、豚はそれをおいしそうに飲んだ。  
「よく飲みよく食べるのよ♪ついでにアタシからもプレゼントよw」  
肉助はズボンを脱ぐと豚の口めがけションベンを飛ばした。  
それすらもお構いなく豚はおいしそうに飲んでいく。  
オーガズム(性的興奮)が30分も続くという豚にとって、もはやいちいち考えることなどできないのだ。  
「ブヒィーッ!ブヒィーッ!」  
奇しくも1時間ほど前に極楽が立っていたのと同じ位置に、大きな鼻の穴をますます膨らませながら興奮しているヨダレと精液を垂れ流す豚が一匹そこにいた。  
 
「やっぱり今回はいい出来だったわ♪可愛いペットができちゃったもの♪」  
肉助は満足そうに雄豚を眺めた。  
 
「今度はこの子の交尾相手を作ってあげなくちゃね・・・誰がいいかしら・・・?その前に腹ごしらえしなくちゃ!極楽ちゃんおいで!餌の時間よ」  
 
「ブヒー!」  
肉助に呼ばれ、雄豚はでっぷりしたお腹を揺らしながら駆け出していった。  
 
 
【続く・・・?】  
 

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