雪降る竹林に響く音、月夜に照らされたその音の発生源は郷田一と言っても過言では無いであろう、力丸その人である。
「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、今回は一度も発覚は無かったからよ絶対にランクは上忍だぜ」と言いながら腰を降りまくるよつんばいになった相手は、
天来七人集の一人である神楽。気を失っているので力丸が腰を振る度にガクンガクンと危な気に揺れまくる。
パンパンパンパンパンとヤリ続けるうちに、だんだん寒くなってきた。
(仕方ない、大谷の温泉に行くか。)
と、神楽からイチモツを抜く。しかし、まだ昇天してないために、イチモツは力が溢れているではないか。
そこで力丸は天命水を取り出した。
続く、いや終わった方がイイな