野蛮な男の指が、柔らかな白い胸をまさぐると可憐な少女は
「いや・・・お願い、許して・・・」と恥じ入りながら、身もだえた。
「お前は触れていると、感じていることも遮断できないんだな。おもしろい。」
男は残酷そうな笑いを浮かべると、娘のまとっていた薄衣を一気に引き裂いた。
「あ、あああ・・・・助けて、ブルー!」
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ブルー 「僕のフィシスが、拉致されて、あんなことやこんなことをテラの男にされているなんて!!(泣)」
フィシス「ご自分の妄想に涙を流すのはやめてください、ブルー」