私は帝産観光でバスの運転士をしています。  
長い間この仕事をしていると、バスガイドや女性の観光客などと色々と面白い体験ができます。  
同僚と飲みに行った時など、一緒に行った自社のガイドや、  
同じホテルに泊まっている他の会社のガイドとやったとか、  
女性客に誘われたなど、体験談で盛り上がっています。  
きょうは、そんな中で私が体験した話を書いてみようと思います。  
 
私の会社のガイド、祇園あおいは23歳。  
3年前、短大を卒業してうちの会社に入ってきた子です。  
ほとんどは1年以内に、事務、運転士などの男性社員に  
食べられてしまうことが多いようです。  
 
けれども、未だにあおいとやったという運転士はいないようです。  
飲みに行っても、あおいとやったという話は聞いたことがありません。  
頭がいいので物覚えが早く、機転もききます。  
お客に対する態度も柔和で、好感の持てる優秀なガイドです。  
奥菜恵に似て、目のパッチリしたかわいい子で、  
同僚にもあおいとしたがっている男が大勢います。  
ただ、根はちょっときつい感じで、ガードも固いようです。  
彼氏がいるかはわかりませんが、あの容姿ならいて当然でしょう。  
 
一年半ほど前、私があおいとペアで天橋立へと行った時のこと…  
一日目の行程を終えて、宿泊先のホテルに着いたとき、  
ひとりの男が私に近づいて来ました。  
見ると、昼食休憩のときにも一緒になった他社の観光バスの運転士です。  
彼は、私があおいと同じテーブルで食事して、  
トイレに立ったとき、こう言っていました。  
 
「おい、かわいい子だな。もうやったのか?」  
「いや・・・。彼女はそういう子じゃないんだ」  
 
私が答えると、45歳くらいのその男は、  
 
「顔はかわいいし、スタイルもなかなかじゃないか」  
 
たしかにあおいは、スマートな割には胸もけっこうありそうで、  
足首もキュッと締まったきれいな脚をしています。  
 
「あんな子と一発やりたいもんだ。まぁ、がんばれよ」  
 
男はニヤリと笑うと、あおいのほうを見ながら去っていきました。  
 
「よぅ兄ちゃん。また逢ったな」  
「ええ。昼にもお逢いしましたね」  
 
私が答えると、その男はポケットから出した1万円札を私に差し出し、  
 
「おい。これで、あのねえちゃんとやらせてくれないか?」  
「このホテルでですか?」  
「いや、このバスの中でだ。座席に縛り付けて犯してやるのさ」  
「え? 困ります」  
「いいからいいから。アンタに迷惑はかけないよ」  
 
男はそう言うと、その1万円札を私のポケットに押し込みました。  
 
「ほんとに困ります」  
 
すると、男はさらに1万円札を2枚、私に渡しました。  
 
「なぁ、にいちゃん。これで頼むよ」  
「・・・」  
「あんないい女、めったにいないからな」  
 
そう言うと、暗くなり始めたバス専用の駐車場を離れ、  
ホテルのほうへ行ってしまいました。  
 
しばらくすると、ホテル内で客の案内を終えたあおいが、  
バスの中を掃除するために戻ってきました。  
 
「溝口さん、きょうはお疲れさま」  
「キミこそ、きょうは疲れたろう」  
「いえ、私は・・・。溝口さん、途中、道間違えたでしょう?」  
 
気づかれないようにしていたんですが、あおいにはわかったようです。  
 
「よくわかったね」  
「だって、いつも冷静な溝口さんが、 ちょっとあせってたみたいでしたもん。うふふ」  
 
さすがに勘の鋭いあおいです。  
 
「溝口さん、道路標識見ながら、キョロキョロしてたもん」  
「ははは。キミの鋭さにはかなわないなぁ」  
「溝口さん。先に部屋で休んでてください。あとは私がやりますから」  
「そうか、悪いね。じゃ、頼むよ」  
 
私は、あおいの言葉に甘えて、先にホテルに戻りました。  
あの男はほんとうにやってくるんだろうか・・・。  
 
溝口がバスを降りて、ホテルの玄関のほうへ向かって行くのを、  
隣のバスの影で、息を潜めてうかがっているふたりの男がいた。  
ひとりは、さきほど溝口と交渉した男で、名前は高橋といった。  
もうひとりは、その彼の後輩で、高橋に誘われた小林だった。  
 
ふたりは、溝口がホテルの玄関を入ってしまうのを確かめると、  
あおいがひとりで後片付けしているバスへ向かった。  
 
バタン!  
 
あおいが座席のゴミを集めていると、入口のドアが開く音がした。  
 
「溝口さん?」  
 
あおいが振り向くと、入口から見知らぬ男が入り込んできた。  
その後ろから、もうひとり少し小柄な男も続いて入り込んでくる。  
 
「あなたたち、だれ?」  
「俺たちかい? おねえちゃんとおともだちになろうと思ってさ」  
 
先に入ってきた大柄な男が答えた。  
 
「おともだちに?」  
「そうさ。今ここで仲良くなるんだぜ!」  
 
あおいは、すぐには意味がわからなかったが、男たちがどんどん  
こちらに向かってくるのを見て、理解したようだった。  
あおいは、バスのいちばん奥に追い詰められた。  
外はもう闇につつまれ、車内灯がついていてもバスの中は薄暗く、  
ちょうどあおいからは影になった男の顔ははっきりとはわからない。  
小柄な男が、大きい男の後ろから覗き込むようにあおいを見ている。  
 
「どうだい? いい女だろう?」  
「ほんとですね。こんないい女がいるんですね」  
「かわいい顔してるし、スタイルだって悪くないだろう?」  
 
小柄な男は好奇に満ちた目で、舐めるようにあおいを見ている。  
 
「胸もけっこうありそうだし、何より脚がスラッとしてますね」  
「そうだろう。きっとアソコもいい具合だろうよ」  
 
男が舌なめずりしながらニヤッと笑った。  
あおいの顔が、恐怖にゆがんでいくのがわかる。  
 
「さぁ、ねえちゃん。仲良くしようぜ」  
「いやよ。誰があなたたちとなんか!」  
「そうつれないこと言うなよ」  
 
男たちが、あおいに近寄ってくる。  
あおいは後ずさりしたが、いちばん後ろのシートに足が当たって、  
後ろに座り込むようにシートにしりもちをついた。  
すると、高橋がすばやくあおいの横に走りこみ、あおいを後ろから  
抱えるようにして、あおいの両腕を後ろに締め上げた。  
 
「いやっ! 離して!!! だれか、だれか助けて!!!」  
「へっへっへ。だれも来やしねぇぜ」  
「いや、いやっ! やめてぇ!!!」  
 
両腕を押さえられたあおいには、叫ぶことしかできなかった。  
 
「おい。ネクタイで、腕を肘掛けに縛りつけろ!」  
 
高橋が言いながら、あおいを前方の通路のほうに移動させた。  
小林は素早く自分のネクタイをはずすと、あおいの右ひじを取った。  
ネクタイを巻きつけて、肘掛けに固定した。  
 
「いや、いやぁぁぁ・・・」  
 
高橋も自分のネクタイをはずして、いやがるあおいの左ひじを  
反対側の座席の肘掛けに縛りつけた。  
 
「いや、いや。こんなのいやぁぁぁ・・・」  
 
あおいは、下向きにされており、ちょうど水泳のバタフライの選手が  
両腕を水面上に出したような格好で、通路の中央に固定された。  
通路に伸びた自由になる両足をバタバタさせている。  
あおいの片方の靴が脱げ落ちた。  
ほんとうにバタフライの選手が水中を泳いでいるようだ。  
あおいの頭は、バスの進行方向を向いている。  
 
「やめて・・・離して・・・お願い!!!」  
「そうはいかねえな」  
「きゃぁぁ・・・だれか、だれか・・・あぁぁ・・・」  
「おい。ハンカチを口に巻いて黙らせろ!」  
 
小林は、ポケットからハンカチを出すと、あおいの口に押し込み、  
首の後ろで結んだ。  
 
「んぐ・・・うぐぅぅぅ・・・」  
 
あおいは、声を出すこともできなくなった。  
 
「さぁて。お楽しみはこれからだ・・・」  
 
小林があおいの頭のほうに、高橋が足元に立っている。  
 
「うぅぅ・・・ううう・・・」  
 
あおいはうめきながら、首を左右に振るしかなかった。  
 
「まずは、おっぱいから触らせてもらおうか。ねえちゃんよ」  
 
高橋が背中から手を回して、制服の上からあおいの胸に触れた。  
 
「あぅぅぅ・・・んんん・・・」  
 
そして、その大きな手で、あおいの胸を揉みこむようにする。  
 
「うぁぁぁ・・・あうあうぅぅぅ・・・」  
「おぉぉ。このねえちゃん、ほんとに大きいぞ!」  
「ほんとですか?」  
 
小林の目がギラついている。  
高橋は、しばらくあおいの胸を楽しんだあと、小林に言う。  
 
「お前も触ってみろ」  
 
小林は待ってましたとばかりに、あおいの胸に手を伸ばした。  
 
「わお〜。ボリュームありますね」  
 
小林が、あおいの豊かな胸を揉み上げる。  
高橋は、タイトスカートの上からあおいのヒップを撫で回していた。  
 
「うーーー」  
「おっぱいを見せてもらおうかな」  
 
小林が言いながら、あおいの制服のボタンを丁寧にはずしていく。  
全部はずし終えて、小林が手を離すと、上着はだらんと垂れ下がり、  
真っ白なブラウスが見えた。  
小林は、ブラウスのボタンもはずしていく・・・。  
はずし終えると、ピンクのハーフカップブラが小林の目に飛び込んできた。  
小林の位置は、ちょうど真上から見下ろすような角度だ。  
 
「おぉぉ・・・」  
 
小林が感嘆の声をあげた。  
 
あおいの胸のふくらみがはっきりわかり、見事な谷間を作っている。  
小林はたまらず、ブラの上からあおいの乳房の感触を確かめた。  
両手で揉み上げると、谷間の大きさが変化する。  
 
「あぅぅぅ・・・うぅ・・・」  
 
あおいは、肩を小刻みに震わせていた。  
小林がフロントホックをはずすと、ブラが左右に垂れ下がり、  
あおいの豊満な乳房が、小林の目にさらされた。  
 
(見事なおっぱいだ・・・)  
 
 
小林は、思わず感嘆の声をもらした。  
 
量は申し分なく、形もくずれていない、張りのある乳房だった。  
ふくらみの先端に、ほどよい大きさの薄茶色の乳輪があり、  
その中央に乳首が遠慮がちについていた。  
小林は、その量感を確かめたあと、ゆっくりと揉み上げていく。  
 
「う〜ん・・・んんん・・・」  
 
5本の指先で押し込むと、押し返してくるような感触が伝わり、  
小林は夢中で撫で回した。ときおり、乳首を突っついてみる。  
 
「んぐぅぅ・・・うんうんう〜ん・・・」  
 
あおいが首を振って、抵抗の意思表示をする。  
 
「小林。どうだ? ねえちゃんのおっぱいは」  
「最高ですよ。大きさといい、揉み具合といい・・・」  
「どれどれ」  
 
高橋が、あおいの背中にまたがり、あおいの肩越しに乳房を覗き込む  
ような体勢をとる。  
 
「ほぉ〜。たしかに見事なおっぱいだな」  
 
高橋は身体を起こすと同時に、両脇から手を差し入れる。  
そして、両脇に垂れた服を広げるようにしながら乳房に触れる。  
感触を確かめるようにゆっくりと撫で回す。  
 
「たまらねえな、この感触。最高のおっぱいだ」  
 
小林と同じように、両手で揉みしだいている。  
 
「ふぐぅぅぅ・・・あぅぅぅ・・・」  
 
高橋は、乳首を重点的に責めた。  
 
「おい。このねえちゃん、感じてるぞ。乳首が立ってきたぜ」  
 
あおいは、ますます肩を震わせて、屈辱に耐えていた。  
無防備な胸を弄ばれ、乳首をクリクリされて、妖しい感覚が、  
胸から全身に広がっていくようだった。  
 
「うんうんうん、うぅぅぅぅ・・・」  
 
あおいの目には、涙があふれてきていた。  
 
「そろそろ、下も見てみるか」  
 
高橋は、あおいの足元に身体を移動させた。  
あおいは、パンストに包まれた両足を床に投げ出している。  
高橋が、紺のタイトスカートをまくり上げると、パンティに隠された  
あおいのヒップがむき出しになった。  
片方だけ履いている靴を脱がせ、パンストを一気に引き下ろす。  
あおいはすでに観念したのか、わずかに足を動かしただけだった。  
高橋は最後の下着に手をかけると、今度はゆっくり引き下げていく。  
 
「んぐぅぅぅ・・・ううう〜ん・・・」  
 
あおいは腰を振って抵抗したが、しょせん無駄だった。  
高橋は、最後、あおいの右足首から薄い布を剥ぎ取った。  
 
「腰は細いわりに、ヒップはむちむちだな」  
 
あおいの頭のほうにいる小林は、立ち上がってあおいの体を見ている。  
たしかに折れそうなくらい細い腰からヒップラインがふくらみ、  
そこからきれいに両脚のラインが、足首まで伸びていた。  
高橋が倒れ込むようにして、あおいのヒップや太ももを撫で回している。  
小林はまた、たっぷりした乳房をいたぶりはじめた。  
 
「ぐふぅ・・・んんん〜〜〜」  
 
無防備にさらされた乳首は完全に勃起しており、  
小林は指で挟んだり、突っついたりしている。  
高橋は、大きな手でヒップを撫で回し、太ももを舌で舐めていた。  
あおいは、まったく抵抗しなくなった。  
それどころか、妖しい感覚がますます強くなっていった。  
 
ビクン!!!  
 
突然、高橋があおいのヘアを撫で上げた。  
手の平全体を、こすり上げるように動かしていた。  
 
「うぅぅぅぅ・・・」  
 
あおいが、その手から逃れるように腰を左右に振っている。  
それは、男を誘っているようにも見えた。  
 
「ねえちゃん、感じてるのか? 気持ちいいのか?」  
 
高橋があおいの腰を持ち上げると、あおいの両膝が持ち上げられる。  
 
腰の真下に移動し、腰を突き出したような格好になった。  
腕は両側に広げられて固定されているが、まるで犬のようだ。あおいには、足を動かす気力は毛頭なかった。  
 
高橋が、あおいの無防備な秘部に指先をあてがった。  
そこはひっそり息づいていたが、女の蜜がわずかばかり溢れていた。  
高橋は小さな突起を探り当て、指先で軽く突っついてみた。  
 
「んぐ〜〜〜」  
 
あおいの肉壷から蜜が溢れ出し、高橋の指を伝った。  
同時に、腰がブルブル震える。  
なおも高橋は、指先でクリトリスをグリグリと刺激する。  
蜜はますます流れ出し、高橋の手を濡らしていく。  
 
「へへへ。ねえちゃん、いい感じになってきたな」  
 
いちばん敏感な部分を刺激されたあおいは、太ももを打ち震わせている。  
腰の動きも、だんだん大きくなっていった。  
高橋は、両膝をあおいの足の内側に入れて、あおいの足を広げると、指先を、肉壷の奥へ進めていった。  
 
「ぐふぅぅぅ・・・」  
 
奥まで指を入れた高橋が、あおいの肉襞を掻き回すように動かした。  
あおいは、大きく首を振り回し、腰をグラインドさせている。  
高橋が、なお指を掻き回すと、あおいの女の蜜が大量に溢れ出し、ふくよかな太ももを伝って、滴り落ちていく。  
あおいは指の動きに合わせて腰を振りたて、柔らかな肉襞が  
高橋の指を締めつけた。  
 
「うんうんうん・・・」  
 
あおいは、髪を振り乱し、目からは涙が、唇からはよだれが、とめどなく溢れている。肉壷からは、ますます蜜が滴った。  
あおいは、快楽と恐怖の間をさまよっていた・・・  
 
あおいの豊満な乳房を散々弄んだ後、高橋はおもむろに「そろそろ下も見てみるか」と高橋は、あおいの足元に身体を移動させた。  
あおいは、パンストに包まれた両足を床に投げ出している。  
高橋が、紺のタイトスカートをまくり上げると、パンティに隠された  
あおいのヒップがむき出しになった。  
片方だけ履いている靴を脱がせ、パンストを一気に引き下ろす。  
あおいはすでに観念したのか、わずかに足を動かしただけだった。  
高橋は最後の下着に手をかけると、今度はゆっくり引き下げていく。  
 
「んぐぅぅぅ・・・ううう〜ん・・・」  
 
あおいは腰を振って抵抗したが、しょせん無駄だった。  
高橋は、最後、あおいの右足首から薄い布を剥ぎ取った。  
 
「腰は細いわりに、ヒップはむちむちだな」  
 
あおいの頭のほうにいる小林は、立ち上がってあおいの体を見ている。  
たしかに折れそうなくらい細い腰からヒップラインがふくらみ、  
そこからきれいに両脚のラインが、足首まで伸びていた。  
高橋が倒れ込むようにして、あおいのヒップや太ももを撫で回している。  
小林はまた、たっぷりした乳房をいたぶりはじめた。  
 
「ぐふぅ・・・んんん〜〜〜」  
 
無防備にさらされた乳首は完全に勃起しており、  
小林は指で挟んだり、突っついたりしている。  
高橋は、大きな手でヒップを撫で回し、太ももを舌で舐めていた。  
あおいは、まったく抵抗しなくなった。  
それどころか、妖しい感覚がますます強くなっていった。  
 
ビクン!!!  
 
突然、高橋があおいのヘアを撫で上げた。  
手の平全体を、こすり上げるように動かしていた。  
 
「うぅぅぅぅ・・・」  
 
あおいが、その手から逃れるように腰を左右に振っている。  
それは、男を誘っているようにも見えた。  
 
「ねえちゃん、感じてるのか? 気持ちいいのか?」  
 
高橋があおいの腰を持ち上げると、あおいの両膝が持ち上げられた  
腰の真下に移動し、腰を突き出したような格好になった。  
腕は両側に広げられて固定されているが、まるで犬のようだ。  
あおいには、足を動かす気力は毛頭なかった。  
 
高橋が、あおいの無防備な秘部に指先をあてがった。  
そこはひっそり息づいていたが、女の蜜がわずかばかり溢れていた。  
高橋は小さな突起を探り当て、指先で軽く突っついてみた。  
 
「んぐ〜〜〜」  
 
あおいの肉壷から蜜が溢れ出し、高橋の指を伝った。  
同時に、腰がブルブル震える。  
なおも高橋は、指先でクリトリスをグリグリと刺激する。  
蜜はますます流れ出し、高橋の手を濡らしていく。  
 
「へへへ。ねえちゃん、いい感じになってきたな」  
 
いちばん敏感な部分を刺激されたあおいは、太ももを打ち震わせている。  
腰の動きも、だんだん大きくなっていった。  
高橋は、両膝をあおいの足の内側に入れて、あおいの足を広げると、  
指先を、肉壷の奥へ進めていった。  
 
「ぐふぅぅぅ・・・」  
 
奥まで指を入れた高橋が、あおいの肉襞を掻き回すように動かした。  
あおいは、大きく首を振り回し、腰をグラインドさせている。  
高橋が、なお指を掻き回すと、あおいの女の蜜が大量に溢れ出し、  
ふくよかな太ももを伝って、滴り落ちていく。  
あおいは指の動きに合わせて腰を振りたて、柔らかな肉襞が  
高橋の指を締めつけた。  
 
「うんうんうん・・・」  
 
あおいは、軽くウェーブのかかった髪を振り乱し、目からは涙が、  
唇からはよだれが、とめどなく溢れている。  
肉壷からは、ますます蜜が滴った。  
あおいは、完全に快楽の中をさまよっている。  
 
小林はいつの間にかズボンを下ろして立てひざになり、  
喘ぎまくるあおいを見下ろしながら、股間の堅くなったモノを  
右手でシゴいていた。  
高橋がこれで最後とばかり、あおいのヌルヌルになった肉襞と  
堅くなったクリトリスを同時に責め立てると、  
 
「ぐうぅぅぅ〜〜〜」  
 
あおいの上気した身体全体が硬直し、頭を振り上げた。  
まるで、狼が月に向かって、咆哮しているようだ。  
続いて、腰がビクンビクンと何度も痙攣し、同時に、  
うなづくように首を上下させると、髪がふわふわと揺れた。  
やがて、身体全体の不自然な動きはおさまり、  
肩を落とすようにして、頭もがっくり垂れて動かなくなった。  
「イッちまったな・・・」  
 
高橋が満足そうにつぶやた。あおいは動かない。  
高橋が座席に腰をおろしたときだった。  
小林があおいの髪をつかんで、自分の腰の前に顔を向けさせた。  
 
「うおおぉぉぉ・・・出る!!!」  
 
ビュッ! ピュッピュッピュ〜〜〜  
 
小林の腰がブルブル震えて、熱いエネルギーが、  
うっとりしたあおいの顔めがけて勢いよくはじけた。  
ドロッした液が、あおいの額、頬、鼻、あごなどに降りかかった。  
小林は、残ったしずくを半開きになったあおいの口で拭いた。  
 
あおいはその時、すでに恐怖の感覚は麻痺していた。  
ただの人形のように、されるがままにされるしか、術は無かった…  
 
「オマエもイッちまったのか・・・」  
「すみません・・・」  
「まぁ、いいさ」  
「苦しそうな顔が、妙に色っぽくて・・・。腰もくねってるし・・・」  
「おま○こも最高だぜ。指を締めつけてきやがる」  
「ちょっと休憩します」  
 
小林はそう言うと、あおいのひじを固定している座席に腰を沈めた。  
高橋は、あおいの汗ばんだヒップを抱えるようにし、股間のモノを  
あおいの秘部にあてがった。そこはぬかるんでおり、  
奥の肉襞は妖しくうごめいている。  
高橋は、腰を突き出して、一気に奥まで挿入した。  
 
「うぅぅぅぅ・・・」  
 
あおいは、頭を垂れたまま、気絶しているような感じだったが、  
一気に貫いた高橋のペニスには、肉襞がまとわりつき、  
腰だけが、別の生き物のように怪しく動いている。  
高橋が腰をゆっくり出し入れするたび、あおいの腰が震え、  
高橋の肉棒を締め付けてくる。  
 
「うぉぉぉ・・・締まる・・・」  
 
高橋は夢中で腰を打ちつけた。あおいの腰の動きが激しくなり、  
肉壷から蜜があふれ、ぐちゃぐちゃ音を立てている。  
あおいの締め付けは、ますます強くなっていった。  
 
「おおお・・・最高のおま○こだ・・・」  
 
高橋の声が上ずっていた。  
 
「イクぞ、イクぞ・・・うおおおぉぉぉ・・・イク!!!」  
 
高橋が肉壷にぶちまけると、あおいの腰がビクンと跳ね上がり、  
最後の一滴まで搾り取るように熱い部分がヒクヒクうごめいた。  
高橋がゆっくり引き抜くと同時に、奥から白いものが大量に  
あふれ出て、打ち震えるあおいの太ももを伝わっていった。  
 
続いて、元気を取り戻した若い小林が、あおいの足元に回った。  
そして、高橋と同じように、バックから挿入する。  
あおいは、あいかわらずぐったりしているが、ときどき、  
 
「うぅぅぅ・・・」  
 
うめき声を上げて、今や分身となった腰を揺り動かし、  
小林と結合している部分を無意識のうちに締め付ける。  
 
「うぉぉぉ・・・ほんとにすごいおま○こだ・・・」  
 
小林も、あおいの感触に脳の奥が震えている。  
一度果てている小林には余裕があり、グイグイ挿入しながら、  
腰を振り回し、あおいの蜜壷をえぐる。  
 
「んんん・・・」  
 
あおいが弱々しくうめく。けれども、下半身は小林を捕らえて離さない。  
あおいの官能的な動きに、小林はまた限界を迎え、  
 
「うぉぉぉぉぉ・・・くらえ!!!」  
 
獣のような雄叫びを上げながら、あおいの中に解き放った。  
 
ビクンビクン・・・。  
 
あおいの身体が大きく反応し、のけぞった。  
その後しばらく、あおいの小刻みな身体の震えは止まらなかった。  
 
あおいの身体がぐったり動かなくなると、ふたりの男は、  
あおいの拘束を解き、補助席の上に普通の状態で座らせた。  
それから、両脚は大きく開かれ、左右の肘掛けに左ひざと左手、  
右ひざと右手をそれぞれ縛りつけた。  
 
その状態で、まず高橋があおいの前に座って肉棒を押し込んだ。  
腰を大きく振って、あおいの肉襞を犯していた。  
 
「あぁぁぁぁ・・・」  
 
あおいが2度目に達したとき、男の精液があおいの中に流し込まれた。  
続いて小林が挿入し、あおいは髪を振り乱して狂乱していた。  
 
ドクドクドクドク・・・。  
 
「あああああああああああああああああああああああああ」  
 
再び、精液を注ぎ込まれたあおいは、絶叫した。  
 
ビクンビクンビクン・・・。  
 
汗ばんだあおいの身体が、激しく痙攣していた・・・。  
男たちは陵辱を終えると、ふたりとも素早くズボンをはき、  
あおいを縛っていたネクタイを解いて、自分の身につけていた。  
そして、ぐったりしているあおいをおいて出ていった。  
あおいはしばらくの間、そのままぐったりしていたが、  
やがてよろよろと立ち上がると、ハンカチをはずした。  
顔いっぱいにこびりついた精液を自分のハンカチで拭い、  
散乱した下着を身につけて、はだけられた上着、髪型を整えた。  
バスを降りると、溝口の待つホテルへ歩いていった。  
 
 
あおいの室内の掃除を任せて、ホテルの部屋に着いた私は、  
ひとり残してきたあおいのことが心配になっていました。  
私にお金を渡した男は、まだ部屋に帰ってきていません。  
私がバスから出るのを見張っていて、あおいを襲ったのでしょう。  
タバコを一服したあと、ようすを見に行くために部屋を出ました。  
 
このホテルは有名なホテルで、とうぜん宿泊客も多いところです。  
建物も大きく、観光バスのための駐車場も広々としています。  
私のバスは、遅い時間に到着したために、ホテルの玄関から  
いちばん遠い場所に停めてあります。  
私も過去に何回か運転してきたことがあったので、道順はよく  
わかっていましたが、今回は新しくできた観光施設を見学し、  
途中、工事箇所があったために、道に迷ってしまったのです。  
 
バスは車内灯がついているはずですが、それもわかりません。  
私は、恐る恐るバスに近づきました。ドアは開いたままです。  
すると、  
 
「あぁぁぁ・・・」  
 
中から、あおいのうめき声が聞こえました。  
そっと覗いてみると、あおいがバスの中央あたりの補助席に  
縛りつけられ、男があおいに挿入しているようでした。  
顔はよくわかりませんが、あの男に違いありません。  
 
「あぅぅぅ・・・んんん・・・」  
 
あおいの弱々しい声が、車内に流れています。  
恥ずかしい話ですが、そのとき私は勃起していたのです。  
同僚のバスガイドが、今まさに陵辱されているのに、  
息を潜めてそれを覗き、自分のペニスを握っていたのです。  
あおいが男根をぶち込まれて絶頂に達したとき、  
私も我慢できなくなり、すぐ近くの植込みに射精していました。  
男たちが身支度している間に、私はホテルへ戻りました。  
 
あおいは、その夜も、次の日の旅行の帰りのときもいまだに"事件" については何も言いません。  
 
 
 
 
〜Fin〜  
 

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