その日は女子担当の体育教師が出張中だった。  
そんなわけで、男子担当の体育教師、杉本が女子の体育もみることになった。  
球技大会が近いということで、杉本は男女ともクラス対抗のバレーボールをさせておいた。  
ところでこの杉本は、女子の間で評判が悪かった。硬派の体育教師の振りをして、  
ギラギラした目で女子の白いシャツやハーフパンツの裾をみては、  
慌てて男子の方に眼をやって注意をするという男だったのだ。  
年は若いが行動はオッサン、顔はゴリラ的な杉本がそういうことをすると、  
体育教師どころか、警察に厄介になるような最低の人間に見えてくる。  
女子の大半はそんな杉本の馬鹿馬鹿しい行動をひどく軽蔑していた。そしてお決まりのように、  
体育が終了した後の着替えの最中に、「みかけは堅くて野獣、…中身は完全な野獣」の杉本の陰湿な噂話が流れるのだった。  
中には黙っている女子もいたが、概ねその噂話に熱中して女子の着替えは行われていた。  
そんな中で、ショートカットの少女、橘らいかは、「杉本のヘンタイ」という声に合わせて笑い声を上げながら、  
ひとりクスリと笑みを浮かべるのだった。  
 
放課後。体育教官室にいた杉本のもとへ、体操服姿のらいかが訪ねてきた。  
らいかは、うつむいて、後ろ手に何かを持ったまま杉本に近づいてくる。  
「杉本先生?」 「ん? なんだ、らいかか。どうした?」  
もっとハンサムな教師なら快活な笑いになるところでも、この杉本がやればどこか下卑た笑いに見えるから不思議なものだ。  
さらにいえば、女子生徒を馴れ馴れしく下の名前で呼ぶのも頂けない話だった。  
「じつは…お話したいことがあって…コレ、ここに書いてある場所で、待ってますから」  
守ってあげたくなるような甘い声でらいかは杉本に用件を伝える。  
後ろ手に持っていた少女チックな便箋を折った手紙をわたして、らいかは小走りに去っていった。  
〔…2時間後に、体育用具室で。相談したいことがあります。誰にもきかれたくありません。センセイだけが頼りなんです。お願い〕  
杉本は女子生徒の呼び出しを嬉しく思いながらも、意味深でどうともとれる文面に、首を捻った。  
しかし、杉本には、部活動の指導がある。バスケ部の指導のため、杉本は職員室を後にした。  
バスケ部の指導が終わったあと、しばらくすればちょうど2時間になった。  
(らいかはそういうところもわかっていて、先生に相談を持ちかけようとしているんだな〜)  
杉本はひとりそう納得して、件の体育用具室に向かった。  
 
「センセイ、おそーい」  
らいかはマットのうえで体操服のまま座って待っていた。  
なにか奇異な感じはしたが、高校生なんてそんなものだ。  
杉本は、深く考えずに、教師の顔をしてらいかに正対した。  
「はっはっは、センセイは時間どおりにきたつもりだったんだがな。いや、でも済まなかったな。で、相談ってのは…」  
「ええ。センセイに、相談があるんです。…最近、わたし、…嫌なことがあるんです」  
「へええ? どういうことがあるんだ?」  
らいかは暗い顔をしてうつむいてしまう。思いのほか、深刻な相談らしいと踏んだ杉本は、身を乗り出してらいかに寄った。  
「…男子が皆、わたしの胸を見るんです。先生、…男の人として、どうですか?   
わたしの胸、そんなにいやらしいですか? どうして男子って嫌らしいんですか」  
「…そ、そうだな…」 杉本は焦った。というのは、今日の授業でも、Eカップはありそうならいかの大きな胸に目をつけていたからだ。  
もしや、それがバレたんではなかろうか。 杉本は少々迷ったが、とりあえず無難な回答らしきものをしておくことにした。  
 
「先生にもよくわからん。でもな、らいか。男ってのは、大きな胸が好きなんだ。これはもうしょうがない。  
でも、あんまり酷いようなら注意してやるぞ。どうだ。もう我慢できないくらい、酷いのか?」  
「…もう、いっつも、ジロジロみられるんです…ねえ、先生? 先生は…先生は、大人の女性とつきあったこと、あるんですよね?  
 そんな人と比べても…わたしの胸、大きいんですか? 大人になったら、わたしの胸、みんなと比べて普通になるんですか?」  
「え、あ、そ、そうだな…」 実を言うと、杉本は「彼女いない歴=年齢」の童貞で、本物の胸もみたことがない男だった。  
体育会系といっても、話術もなし、イケメンでもなし。バスケでも万年補欠の男だったうえ、女性の前では極度の上がり症。  
じつのところ、高校3年の少女・らいかに呼び出されてここに来たときでさえ、女性からの呼び出しというだけで、  
(相談と分かっていても)少し勃起したくらいなのだった。 「うー…、ま、まあちょっと大きいくらいに…なるかな」  
「え! わたしの胸、大人の女性から見ても大きいんですか?」 「あー…そんなことは…」  
エロ本の生乳や、服の上からしか見た感じからすると、らいかの胸はAV女優でも巨乳になりそうだ。  
そう思ったが、一般人ではどうなのか、そんなことがこの杉本にとっさに答えられるわけがなかった。  
 
「センセイ!」  
「ハ、ハイ!?」  
「わたしの胸、子供っぽいですよね!」  
「…う、あ、…」  
「もーう! センセイったら!」  
らいかは怒って、杉本の手をつかんだ。 らいかは煮え切らない杉本の手を掴んだ。  
そして、そのまま自分の体操服の胸の上に押し当てる。 ムニュリ、という感触が、杉本の手に伝わる。  
杉本、はじめての女性の胸だ。  
「お、おい! らいか!」  
ラッキー、と一瞬思ったが、事態はちっともラッキーではなく、むしろヤバイことに思い至り、教師として声を荒げる杉本…  
 
「子供っぽい胸でしょう? 興奮なんかしませんよね!?」  
「! い、いや、そ、そういう…」  
杉本が言いよどんだところで、らいかはいぶかしむように杉本の顔を真っ直ぐ見た。  
そのままゆっくりと杉本のジャージのズボンの股間の位置に眼を落とした。  
そこは、激しくテントを張っていて、高校生の少女がみても勃起しているのが丸分かりだった。  
らいかはキャッと声をあげて、慌てて杉本の手を胸から剥がし、胸を手で隠した。  
「せ、せんせい…ど、どういうことなんですか…まさか、せんせいまで」  
「い、いや、これはだな…らいか」  
男なら、胸を触れば誰だって勃つんだよ。不可抗力だ。  
そう言おうとしたが、プリプリ怒る女子高生を前に、杉本はタジタジだった。  
「先生まで、わたしの胸見て、嫌らしいこといつも考えてたんですか! だから、高校生の胸触ったくらいでそんなにおっきくなってるんですか!」  
「う…」  
完全に図星なので、杉本は高校生相手に反論もできなくなっていた。かわいそうに、カチコチになっている。  
「信じらんない! もー、さっさと小さくしてください!」  
「そ、そんな無茶な・・・」  
らいかには黙っていたが、らいかは大きな胸に加えて高校生にしては長く伸びた魅力的な脚の持ち主だ。  
そんなものをハーフパンツに包んで男の前に出していては、小さくなるものも小さくならない。  
が、らいかはその辺の事情を知っているのかいないのか、杉本が無茶だというところを黄色い声で突っぱねた。  
「無茶じゃありません!」  
そういうと、らいかは強引に杉本のズボンと白ブリーフをずらした。  
毛むくじゃらの杉本の脚にパンツとズボンが引っかかり、杉本は体操マットの上に転がった。  
「な、何するんだ!」  
杉本は初めて女性にあそこをみられる恥ずかしさで、あわてて股間を手で隠した。  
というのも、杉本は自分の男根のサイズこそ普通だと思っていたが、包茎だったので、自信がなかったのだ。  
「さ、見ててあげます、小さくしてください」  
「み、みないでくれれば、小さくするから!」  
「だめです。やましいところがないなら、見てる間に小さくしてください」  
言葉に詰まり、どうしていいのかわからない杉本。  
しかし、恥ずかしさと、(こんなときだというのに)初めて女性にモノを見られている陶酔感で、  
チンポだけはますます硬くなり、しかも先から涙まで流し始めている。  
 
パニックに陥っている杉本に対して、らいかはあくまで冷静だった。  
そして、らいかの顔がなぜか、妖しく歪んだ。  
それまでの、何も知らない少女の顔はどこにも見られない。  
むしろ、経験の豊かな熟女のような、妖しい表情…。  
 
らいかは、瑞々しく可愛らしい唇から、ゆっくりと言葉をつむぐ。  
「センセイ、…こんなに慌ててるなんて…ひょっとして、童貞?」  
ギクリ。と杉本の頭の中で硬い音がした。  
ハッキリいって、自分が童貞であることは、恥ずかしくて同僚にも言えていないのだ。  
まして、女子生徒になんて絶対にバレてはいけないことだった。  
それをいま、この少女に易々と見抜かれている。  
「ふーん、そっかあ…童貞なんだあ…だったら、すぐ済むよね」  
何がすぐに済むのか。何かよくないことが起こりそうな気がする。  
杉本がショックで呆然としている間に、らいかの小さな手が、寝っ転がっている杉本の童貞ペニスをつかんだ。  
と、そのまま、激しく上下に扱き立てる。  
「どうしたの? 童貞でしょ? 童貞だから、すぐいっちゃうんでしょ? いっちゃえば?」  
小さな教え子から屈辱的な台詞を聞かされているのに、体育教師・杉本はさらに激しく勃起していく。  
ガマン汁もだらだら出てきた。  
妖しくて、軽蔑的で、それでいて無邪気な笑みを浮かべて、らいかは下から杉本をねっとり見上げた。  
その妖しい魅力を感じるか感じないかのうちに、杉本は我慢の限界に達した。  
「あーーー! あーーーーー! あああああーーーーーー!」  
杉本は絶叫して白い液体を吹き上げた。  
その液は、激しい勃起の角度のせいで、ほとんど杉本の上のジャージスーツと顔に降りかかった。  
「ほーら、はやかったじゃない…アハハハハ」  
 
らいかの嘲笑を聞いても、杉本はどうすることもできなかった。  
はじめて、他人にイカされた。しかも、こんな小さい少女に。  
その衝撃から立ち直らなおろうとしていると、またペニスに妖しい感触がある。  
杉本は童貞ゆえの悲しさか、こんな状況で射精したのに全然萎える様子もなく、硬いままだった。  
みると、自分のペニスが、らいかの白いソックスで挟まれている。  
「な、なにを…」  
「先生みたいな人が、これを知っちゃうと、きっともう、病み付きになっちゃうかも…」  
加虐的な笑みを浮かべたまま、らいかは白いソックスに包まれた美脚を器用に動かし始めた。  
俗に言う、足コキだ。むろん、杉本は初めてだった。  
布の感触。しかもそれは、17、18の少女の神聖な柔らかい足を包んでいて、それは自分の教え子の足で…。  
「あうう…おう…はうう…」  
先ほど出した自分の白い液に濡れている杉本は、今度は情けない声をあげながら、らいかの足コキを受けていた。  
足という、ものをふみつける部位で、自分のペニスがモノかなにかのように扱われている!  
だが、そうした屈辱が徐々に快感に変わっていくのを杉本は自覚し始めてしまった。  
体育教師の自分が…オトコの自分が…オンナを喜ばせるどころか、足でしごかれて喘ぎ声をあげて…。  
だが、それは、プライドが傷つくと同時にとてつもない快感になっていくのだ。  
「もう、我慢の限界ね…あと5秒も持ったらいいんじゃない?」  
そんな絶望的な宣告を、杉本はどう聞いていたのか。そして無情にも、らいかはカウントダウンを始めた。  
「5…4…3…2…1……ゼロ」  
「おはああぁぁぁー!」  
宣告どおり、杉本叫び声をあげながら、また射精した。  
ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるぴゅる、とまた白濁液が杉本のペニスから吹き上がった。  
今度は、垂直に勃っていたので、それはらいかの脚とソックスにふりかかった。  
「…早いわ」  
体育教師の顔は、もうどこに行ってしまったのか。杉本は半べそになっていた。  
しかし、早いといわれて、またしても侮辱されているのに、なぜか杉本自身はまた硬くなり始めている。  
らいかのソックスの感触。それと、侮辱の言葉の感触。その妖しい感触が、ペニスをドクンドクンと脈打たせるのだ。  
「あーあ、もう1分くらい持ったら、胸にはさんであげてもよかったんだけどなー」  
そういいながら、らいかは首を振った。  
そのバカにした言い方で、わずかに教師・杉本は理性を取り戻した。  
2度も射精した後で、少しは冷静に状況を判断できるようになってきていたのかもしれない。  
弱々しい抵抗を試みた。  
「こんなことして…いいと思ってるのか…」  
「あれー、怒ってる? じゃあ…」  
そう言いながら、らいかは体操服のシャツをはだけた。胸は、ノーブラだった。  
杉本はまたしても教師の顔を剥がして、唾をごくりと飲み込んだ。  
映像や写真ではない、本物の女性の胸は初めて見る。  
しかも、それは高校生の胸で、グラビア並みの巨乳。  
「吸わせてあげる」  
そう言って、らいかは杉本をまたぎ、胸を杉本の口に預けた。  
その柔らかな感触に、杉本はあっけなく抵抗をいなされ、手と胸を使って一心にらいかの胸を吸い上げた。とても乱暴で、愛撫とも呼べない。赤ん坊の授乳のようだった。  
「もっと…丁寧に…はあ……そう…軽く舐めるみたいに…」  
らいかはじつのところ杉本の愛撫で実際ほとんど感じていなかったが、たまにため息を漏らしてやって指導すると、多少はマシになってきた。  
「…少しは、いいわね。…じゃあ…先生の、挟んだげる」  
そういって、らいかはすばやく杉本の口から乳房を外し、あっという間に杉本のペニスを自身のEカップで挟んだ。  
杉本は、ムニムニのEカップに挟まれ、もう思考能力が完全に消えかかっていた。  
「センセイ、いいことしよっか。わたしがパイズリするでしょ?   
それで、1分以内で出さなかったら、…わたしのマンコに、入れさせてあげる。どう?」  
童貞杉本にとって、童貞喪失の機会が降って沸いてきた。  
ここまで屈辱的な態度をとらされて、しかもイカされつづけているのに、杉本はまたヤル気になってしまった。  
その後慌てて思い直した。こんな約束にのって童貞を喪失して、オトコの面目は丸つぶれではないのか。  
しかし、目の前の水風船のような巨乳を見ていると、こんな女で童貞を捨てるのも悪くはない、と杉本は自分でもよく分からない計算をした。  
…そこには、もはや、高校生の教え子と淫行をすることになるというような倫理観はまるでなかった。  
この小娘のパイズリをガマンして、いれてやるぞ。そんな不純な決意を杉本は固めたのだ。  
 
「いくよ…」  
ムニ、ムニ、ムニ。  
杉本はさすがに眼を閉じて、必死に我慢している。  
柔らかい感触は無視して、温かさも無視して…出さないようにすれば…。  
しかし、そんな思いとは裏腹に、快感は少しずつ蓄積されていく。  
しばらくそうして我慢してみる。思ったより、長い間我慢ができそうにも思えたが、溜まって行く快感を思うと、不安も募った。  
そうしているうち、独り言のようならいかの声が聞こえた。  
「あ、あと30秒だ。どうしよ」  
後半分か。よし…2度も出しているんだ。  
初めてのパイズリといっても、1分でいくわけない。  
「あー、あと15秒だ。ちょっとマズイかな? パイズリ、最近やってないし、無理だったかなー」  
あ、もう半分か。これなら、行けるかも…。  
杉本は、先に淡い光を見出したような気になった。  
しかし、それもらいかのこんな一言で一気に砕け散る。  
「…なんて、慌てると思ったの?手加減してあげてたのにガマン汁でベトベトよ。もう無理なのよ、センセ?イキなさい」  
らいかは非情な宣告をした。  
杉本のペニスの先をほんの少しだけ強めに胸で挟み、ほんの一瞬、らいかはその赤くやわらかい舌で亀頭をチロっと舐めたのである  
杉本はその瞬間、あきらかに快感を覚えていた。はじめから決まっていたかのように、突発的に射精感が走り、またしても杉本はイッた。  
「あはあああーーーー!」  
三度目も、激しい射精だった。それは、らいかのアゴに何度も何度もぶつかって、終わった。  
「…また、ガマンできなかったのね」  
少しの侮蔑と、哀れみを込めて言うと、杉本はもうグズグズの半べそになっていた。  
らいかは、自分のアゴについた精液をすくうと、杉本の口に持っていった。  
「舐めなさい」  
杉本は、丁寧に指を舐め、自身の精液を舐め取った。  
「今日はもう、遅いわ。でも、先生はまだ入れてないわよね?  
だから、今からわたしのオマンコを舐めて、わたしをイカせてくれたら…明日フェラと挿入をさせてあげるね?」  
そうやって淫蕩な笑みを浮かべると、杉本はもう必死になってコクコクと頷いた。  
「さ、舐めて」  
ゆっくりと脚を広げ、腰をくねらせてやると、催眠術に掛かった人間のように杉本はうやうやしく頭を垂れ、丁寧に舐めてきた。  
乳房のときの指導が、多少は効いたらしい。  
本来なら、臭いのきつい部位だ。的確な愛撫を行うのは、初心者には腰の引けがあって難しいはずだった。  
しかし、杉本は熱意を持ってクンニをしていた。  
「そう、そうよ…上手よ…」  
教師相手に、生徒がなんという言葉を使っているのか。  
しかし、この場の教師とはらいかであり、明らかに杉本は出来の悪い生徒だった。  
杉本はらいかを感じさせる一心で誠心誠意クンニをした。  
その甲斐あって、らいかは、指導や褒め言葉を繰り返しながら、なんとかアクメを感じることができたのである。  
 
…帰り際、制服に着替えたらいかは、  
「明日も、ここに、同じ時間ね」  
とだけ言い、杉本はコクコクとまた頷いていたのである。  
童貞体育教師・杉本を骨抜きにするらいかの教育は、まだ始まったばかりである。  
実際、どうしてこんな自分に?と杉本は考えをめぐらせたが、  
らいかにとってはただの遊びの一環でしかないのかもしれなかった。  
それでも杉本は、今はただもう、らいかの温かい膣内を想像し、思いを馳せることしかできなかった…  
 
            (終)  
 

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル