らいかはその日も、杉本の教育に向かっていた。  
彼を遊びの道具として使用するために…。そして校舎と体育館を結ぶ渡り廊下のところに行くと、ツインテールが特徴的な少女がいた。  
「橘先輩、どこに行くんですか?」  
彼女はらいかの一つ下の後輩の神井みしゃ。らいかが小学生の時から、ずっと妹のように可愛がってきたのだった。  
「ちょっと杉本先生のところに用事があるの。」  
「そうなんですか、では行ってらっしゃーい。」  
そう言いながら去っていくらいかの背中を見守り、ポケットの中からデジタルカメラを取り出した。  
 
体育用具入れの中では、今日もらいかの侮辱的な「指導」に耐える杉本の姿があった。杉本はらいかに挿入するべくらいかから次々に出される要求にこたえるのに必死だ。  
「童貞でゴリラ顔の人って最低よ。あたしがイかせてあげなきゃどうなっていたか…」  
それでも杉本は、ただただ膣内のことだけを考え、らいかの要求をこなしていった。  
「まだまだダメね。なんでこんな人間の屑がなんで先生やってんだろ…。死んじゃえばいいのに。」  
ついに杉本の存在否定を始めたらいかは、今度は彼の頭を足で踏みつけた。そしてついにモップを手にし、杉本を打ち付けようとした時だった…  
瞬間倉庫内にすさまじいせん光がほど走った。らいかは突然のことに焦っている。  
「な…なによ…あんたたち…」  
「そこまでです。橘先輩。」  
倉庫内の明かりがともされ、みだらな格好のらいかと杉本があらわになった。そしてカメラを持っている少女はなんとみしゃだった。  
「橘先輩、もしかしてこんな下賤な男とヤラなきゃいけないほどに飢えてたんですねぇ〜。」  
「!!!?」  
らいかは初めて自分が裏切られたことに気付いたのだった。  
 
みしゃはデジカメに写ったらいかの淫らかな写真を、本人に見せつけがら言う。  
「先輩〜♪この写真ばら撒かれたくないですよね〜、じゃあ言われたとおりにしてください。」  
らいかは自分の大学進学を邪魔されたくない思いで必死だ。  
「わ…わかったから…何でもするから…ね…」  
みしゃはにんまりと笑って言った。  
「じゃあ来週までに3万円用意してきてください。」  
らいかは完全にみしゃのおもちゃとなってしまったのだった…  
 

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