私はこの日に合わせて休みを取った。
初めての取材で私を取り上げてくれた彼。
1年後の春に彼に告白された。
すでに、何回も彼と交わっている。
「やっとこの日だ・・・ふふっ。」
今日から一週間の休みを取って、彼と過ごすことにした。
彼が今日は家に来てくれる・・・そう思っただけで、私のあそこはぬれかかっていた。
「あっ・・・もうぬれてきちゃってる・・・:
彼の仕事が終わるのは昼の12時。その後私のアパートに来てくれる。
「早く早く。もう待てないよ〜」
もう、私の欲望は止まらない。これからノンストップ特急列車のように私は手コキをはじめてしまった。
「あっあっ!孝徳さ〜ん!私のあそこをなめてっ!私、もうおかしくなりそう!」
そんなこんなのうちに、私はイってしまった。毛布やシーツが私の精液でベチャベチャである。
「もう1時間もやっちゃってたんだ・・・シャワーでも浴びてこよっと。」
シャワーを浴びていると自分の精液のにおいが充満してしまっていたが、私は逆に興奮してしまっていた。
「孝徳さんと同じにおいをかいでる・・・!私、もうどうなったっていい!」
シャワーから上がり、彼を待つ。下着もすでに変え、服も普通のものに変えてある。
そうしていると、外から階段を上がる足音が聞こえてきた。彼だ。
私はドアの前に立ち、いつでも彼に抱きつけるように準備をしておいた。
チャイムが鳴り、彼が家に入ってくる。
「みなみ。お邪魔します。」
「もう私たちの家でしょ!」私は彼に体を預け、唇と舌を彼の口に預けた。
「ぺちゃ・・んんっ!ああっ!」
頭が真っ白になっていく・・・私の求めたもの・・・
彼はそれをかなえてくれた・・・
「みなみ・・・相変わらずえっちいな。」
「えへへ・・・」
私たちはその後買い物に出かけたり、食事をしたりと”普通”のカップルを演じた。
時間はたち、夜。
「孝徳・・・私のオマンコみて・・・孝徳のことを思うと・・・蜜がたくさん出ちゃう・・・」
すでに、私のオマンコはぐちょぐちょという音が似合うほどぬれていた。
そしてそこを彼は、優しくなめてくれ、私と一緒になろうとしてくれている。
「あっ!孝徳!イっちゃう!いっちゃうよぉ!」
私は、孝徳の顔に思いっきり精液を出してしまった。
「みなみ・・・大好きだよ・・・」
私たちはその後シャワーを浴び、布団の中で思いっきり熱いキスをした。