「うん、これは肛門だね。
色素の沈着は少ないな。
お風呂あがりなのか、ボディシャンプーの香りがするね。
ペロ・・・」
「ひゃうっ!
ちょ、ちょっと植木さん、
舐めて大丈夫なんですか!?」
「うーん。ここまで丁寧に洗ってあると、
汗の味くらいしか分からないなあ。
識子ちゃん、奥まで舌を挿し込んでみるから、
ちょっと力を抜いていてね」
「えっ・・・あっ・・・ほわ・・・あああ・・・あ・・・
くううぅん・・・っ!」