「セシリー・キャンベル。以前の約束を覚えているか?まさか口から出まかせ  
 とは言わないよな?」  
 睨むルーク  
「き、騎士に二言は無い。す・好きにすればいい」  
 赤面し俯くセシリー  
「では先ず服を脱げ。そしてベットに行け」  
 服を脱ぎ、ベットに横たわるセシリー  
「こ、これで良いのか?すまんが初めてなので、出来ればやさしく…」  
「俺も初めてだからな。お望み通り出来るとは限らん。それでは『鍛錬と開始する』」  
 
「乳揉み・吸い上げ・揉み返し・揉み返し・揉み返し・揉み返し…」  
「ル、ルーク。そ、そんなに揉んだら、気が変になっちゃう」  
 
「そうか、ならばクリトリスを皮むき・舐め上げ・舐め返し・舐め返し・舐め返し…」  
「ダ、ダメー。そんなに舐め回したら、すぐイッちゃうー」  
 セシリーの割れ目からほとばしる愛液。  
 
「そろそろ良いな。挿入を開始する。処女膜破断・子宮到達・突き返し・突き返し・突き返し…」  
「ル・ルーク、もっと優しく」  
 セシリーの股間から鮮血が流れ出す。  
 
「セシリー、そろそろいくぞー。膣内射精ー」  
「アアアアアアアアアアアアアアアアッ」  
 
リサが微笑んで  
「セシリーさんてやっぱり大胆です」 
 
 
 
 
 
 
 

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