『友蔵、愛ゆえに』
「まるこや、ちょっと肩を揉んでくれないかね」
「えー、ヤダよ。疲れるモン。コタツでだらだら過ごしたほうが100倍いいよ」
冷たい孫である。
「じゃあ、おじいちゃんもまること一緒にコタツでだらだらしようかね。よっこらしょ」
「そんなことより、おじいちゃん。おこづかいちょうだいよ。今月ピンチなんだよねー」
「昨日お母さんからもらったばかりじゃないのかい?」
「あたしゃ宵越しのゼニは持たないよ」
金使いの荒い孫である。
「それじゃあ、まるこや。おじいちゃんの肩を揉んでくれないかね」
「肩揉みくらいじゃたいした小遣いにもならないよ」
贅沢な孫である。
「それじゃあ、おじいちゃんと援助交際しよう。まるこがおじいちゃんのチンポをくわえて百円、勃たせることが出来たら千円やろう」
「せ、千円・・・!」
小学生のまるこにとっては大金である。
「やるよ、おじいちゃん!きっと勃たせるよ!」
好評連載 第二話
『友蔵、踊るチンポコリン』
「さあまるこや、おじいちゃんを極楽浄土へ連れてイッておくれ」
ぺろん
「おじいちゃん、チンカスくらい自分で掃除しとくれよ」
まったくである。
「まるこのクチで、この老いぼれの60年分のチンカスをきれいに舐めてくれたら思い残すことはないんだがのう」
「じゃあさ、掃除代金でもう百円おくれよ。それならやってあげてもいいよ」
ちゃっかりである。
「仕方がない、背に腹は代えられんなぁ」
こっちもちゃっかりである。
「商談成立だよ。パクッ、レロレロ・・・」
「おおお、まるこや、大胆じゃのぅ・・・」
顔だけはすでに極楽浄土である。
「ちゅっぱ、ちゅっぱ、レロレロ」
「おお〜、おお〜」
「ちゅぷっ、ちゅぷっ。うーん、おじいちゃんのチンポ、臭くてしょっぱいよ」
「さっきオシッコしたばかりだからかのう」
「しょうがないジジイだよ、まったく」
続く。
話題沸騰 第三話
『友蔵、しゃぶっていいとも!』
「ペロペロペロ・・・いくらしゃぶってもちっとも勃たないよ・・・」
「がんばれまるこ、おまえならきっと出来るとわしは信じてるよ。ハァハァ」
「いいかげんクチが疲れたよ。あー、なんでこんな仕事を引き受けちゃったかなー」
「まるこや、千円じゃぞ」
「せ、千円・・・!」
現金である。
「ペロペロペロ、ちゅっぱちゅっぱ」
「はぁはぁはぁ・・・ま、まるこや、タマもニギニギしてくれんかのう」
ふにゃふにゃ
「こう?おじいちゃん」
「おおう、そうじゃ、まるこ。上手いぞ。ハァハァ」
びろんびろんである。
「ちゅっぱちゅっぱ、ニギニギ」
「おお〜〜〜まるこ〜〜〜イク〜〜〜〜〜!」
ムクムクムクッ!
「やったよおじいちゃん!立った立った、チンポが勃った!」
「まるこ、そのままくわえていておくれ〜〜〜」
ドピュドピュ、ドピュッ!
「ムグッ!はぁはぁ・・・苦いよおじいちゃん・・・」
「どうじゃまるこや。おじいちゃんの40年ぶりの精液は」
「どうせならチョコレート味がよかったよ・・・」
「ハッハッハッ。どれ、それじゃお返しにまるこのマンコも舐めてやろうかの」
「えっ、あたしゃ千円払わないよ!」
「わしの気持ちじゃよ。どれどれ、クンクン・・・グンゼのパンツからしょっぱいニオイがするのぅ」
「おじいちゃん、スカートの中に頭から突っ込むと変態みたいだよ」
「クンクンクン・・・ええのう」
続く。
『閑話休題』
「大変じゃよ、まるこ!」
「なんだよおじいちゃん。とっとと舐めとくれよ」
「わしらのSSで話題騒然じゃと思っとったのに、後からきた熟年かっぷるのほうが人気なんじゃよ!」
「えーっ、なんでだよぅ!年の差カップルのほうがモエモエなはずじゃないのー?」
「しかもわしらはコピペだと思われとるらしいからのぅ」
「なんでー!?そんなバカな話があるわけないじゃん、ひどいよおじいちゃん」
「巨大掲示板ともなると、わしらのそっくりさんがいるのかもしれんのぅ」
しみじみである。
「ダメだよおじいちゃん、だったらまるこたちも負けずにハッスルしようよ!」
「・・・そうじゃな。よし、グンゼのパンツを脱ぐのじゃ、まるこ!ペロペロしてやるぞ」
「「おーっ!」」
話題集中 第四話
『友蔵、愛の嵐』
「ペロペロペロッ、ちゅばちゅば」
「お・・・おじいちゃん、まるこ、へんな感じだよぅ」
「よしよし、いい声じゃ」
「あ・・・」
びくびくっ
「まるこは小学生のくせしてやらしいのぅ。もうこんなに濡れとるぞ」
まるで変態オヤジである。
「おじいちゃん・・・!」
「まるこっ」
「おじいちゃんっ」
「まるこォォォォォッ!」
レロレロレロレロッ
「ギャーーー!」
「・・・まるこや、もっとましな喘ぎ声は出来んかのぅ」
「そんなこと言われたってあたしゃ生娘だよ」
「それはそうなんじゃが・・・ここで一句。生娘や、我泣き濡れて、チンポ噛み噛み〜」
意味不明なまま、続く。
人気復活 第五話
『友蔵、愛はかげろう』
「大変じゃ、まるこ!一晩経ったらやっぱりわしらの天下じゃ!」
「みんなおじいちゃんのことばっかり言ってるよ・・・」
「そ、そんなことないぞ。いよっ、まるこカワイイ!まるこ天才!」
「・・・」
取って付けすぎである。
「そんなことより、まるこや。まるこのマンコにじいちゃんのチンポ突っ込んでもええかのう」
「なんかさぁ、まるこのマンコってダジャレみたいだよねー。真ん中の字を伏せ字にしたらどっちがどっちだかわかんないよ」
「ま○このマ○コ・・・そうじゃなぁ」
「とても番組の中じゃ言えないダジャレだよね。くししししw」
言ったら放映終了である。
「それじゃあ、まるこや。あと百円やるからもう一度このおいぼれのチンポを勃たせてくれんかのう」
「しょーがないなぁ」
ぱっくん
「これでもわしが若かった頃は、大戦艦と謳われた巨大なチンポで、ばあさんをアヘアへ言わしたもんじゃがのう」
「昔は大戦艦でも今は小振りのドジョウだね」
「・・・・・・」
ふにゃちんである。続く。
大人気!シニア連載 第六話
『友蔵、愛してナイト』
「レロレロレロレロ・・・ちゅばっちゅばっ」
「おおぅ〜まるこや、とても生娘とは思えない舌遣いじゃ〜〜〜」
「コツがわかってきたよ。棒付きの飴とかアイスキャンディをなめるみたいにすればいいんだね。あーこれがイチゴやチョコレート味だったらなー」
「イチゴジャムでも塗ってみるかね?」
「そうだね。ちょっと冷蔵庫行って取ってくるよ」
キュポン!ぬりぬりぬりぬり・・・
「おおお〜〜〜まるこや〜〜〜!わしのチンポがジャムの冷たさに縮み上がる〜〜〜!ヒ〜〜〜!」
「このくらいガマンしなよ、いい大人なんだからさ」
「ぬおおおお〜〜〜!」
大人だって冷たいものは冷たいのである。
「どれどれ・・・パクッ。ペロペロペロ・・・うん!おいしいよ、おじいちゃん!」
「そ・・・そうか。まるこが喜ぶなら、わしも頑張るぞ!うおおおお!」
「ねえ、おじいちゃんもなんか舐めたいものあったら、まるこのカラダに塗ってもいいよ」
「それじゃ遠慮なく」
キュポン!ぬりぬりぬりぬり・・・
「・・・おじいちゃん、これって・・・」
「うむ。ばあさん特製の梅干しじゃよ。おいしいのう」
「あーっ、種出してよ、おじいちゃん!」
「おお、まるこのマンコの奥に、種が〜〜〜!」
「ギャー、取って取って!梅干し生みたくないよ〜〜〜!」
ハァハァハァハァ・・・
「やっと取れた・・・指つっこまれてもちっとも感じるどころじゃなかったよ・・・」
「すまん、まるこや・・・」
続く。
TVアニメ化決定! 第七話
『友蔵、マラっていいとも!増刊号』
「食べ物ネタはもうコリゴリだよ」
「それなら今度は真珠ぷれいをしてみようかの、まるこや」
「えー、真珠プレイ?なにそれ」
「さあてのう・・・。なにやらモテる男はチンポに真珠を入れてるらしいのじゃが・・・」
「お母さんの真珠のネックレスでもできるのかなぁ」
「んー、やってみるか」
グルグルグル・・・
「これでどうじゃ?カッコイイかの?」
「ただ真珠のネックレスをチンポに巻いただけじゃんか・・・お母さんに怒られても知らないからね」
「洗って戻しとけばわからんよ」
「で、どうするの、おじいちゃん」
「まるこ、真珠ごとチンポをしごいてくれんかのぅ」
「こう?」
ゴリゴリゴリゴリ
「おおおおお〜〜〜いいカンジじゃ〜〜〜」
ムクムクムクッ
「わぁ、しなチンが元気になったよ!」
「ホッホッホッ。さあ、まるこや。お尻をお出し」
「お尻でいいの?」
「用があるのはこっちじゃ」
にゅにゅっ
「アイター!」
「処女はええのう〜」
「イタイってば、おじいちゃん!マンコ裂けちゃうよーっ」
「痛いのは破瓜の証拠じゃ。おりゃっ」
「ウギャー!」
痛いまま、続く。
いよいよクライマックス! 第八話
『友蔵、愛燦々と』
スコスコスコスコ・・・
「いいいいい」
スコスコスコスコ・・・
「たたたたたた」
スコスコスコスコ・・・
「いいいいいいいいいっ!」
「お?気持ちいいか、まるこや。小学生のくせに淫乱じゃのぅ」
「ちが・・・・・」
「初めてだからのぅ。血が出るのは当たり前じゃ」
「ち、ちがう〜〜〜・・・ハァッハァッ」
「さすがは真珠の威力じゃ。ローラーのようにまるこのマンコの中を滑ってゆくぞ」
「ああああああ〜〜〜〜〜」
「ぐお!?し、真珠のネックレスが絞まってチンポが・・・!」
ギチギチギチ・・・
「おおお〜〜〜チンポがちぎれる〜〜〜!!!」
「お、おじいちゃ〜〜〜ん」
「ぬおおおお〜〜〜」
友蔵最大のピンチのまま、続く。