「璃未…す、すごいよ……」  
「気持ちいい?」  
「うん……」  
「ふふふ、もっとしてあげる」  
ぴちゃ…くちゅ…じゅる…あむ………  
璃未のフェラチオに高まる性感。  
「あっダメ! イク!」  
僕はあっけなく璃未の口内に精液をまき散らした。  
 
「どうして璃未こんなに上手なの?」  
「小学生のときにね、テレビで見たの」  
「フェラチオを?」  
「まさか。さくらんぼの枝を口の中で結ぶやつ」  
「ああ……」  
「それでね、私にも出来ないかって何度も練習したの」  
「それでか」  
「ね、そんなに気持ちよかった?」  
「なんか璃未の舌、別の生き物みたいだったよ」  
「なにそれぇ!」  
「あ…それだけ気持ちよかったってこと」  
「ふふふ……ね、またしてあげよっか」  
「……いいの?」  
「うん、大好きな雅人くんのだもん。もっとしたいな」  
「う、うん」  
璃未は僕の肉棒を再び口に含んでいった……  
 

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