<マダ ハヤイヨ>  
 それはだれに向けていった言葉?  
<ネエ ナンデ>  
 いつか彼に向けたセリフが胸に突き刺さる。  
……でも、だって、あたし、まだ"コドモ"なんだもん。  
 
 カナの家に行けなくなった。理由を彼のせいにすることはできるけれど、ホントはじぶんのせいだとわかってる。  
 好きじゃないわけじゃないし、ホントはとってもうれしかった。  
 毎晩布団のなかで考える。明日あやまって、全部なかったことにできないか。いっそ何事もなかったかのように振舞ってみようか。  
 いろいろ考えるけど、そのたびに彼の真剣な眼差しが脳裏に浮かんでぜんぜん眠れない。  
 ちょっとウトウトとしたら、もう窓から光が差してくる。  
 だから今日もちょぴっと寝不足  
「うわ、遊季ひどい顔」  
 思わず声の主をにらみつけ「うっさいわね」と返す。  
 そんなことをしてもはははと笑って許してくれる親友との関係が壊れちゃうんじゃないかと心配したけれど、いまのところそれは大丈夫みたい。  
「ま、うちのバカが迷惑かけたけど、あんまり気にしなくていいから、たまにはうちきなよ」  
 そのせりふになぜか返事ができない。  
「はははは…… はー まぁしゃーないけどね。とりあえず、ある程度のとこで許してあげてよ」  
 "さばさばした性格""思ったことは何でも口にしてしまう裏表のない性格"  
そんな自分を気に入っていたはずなんだけど、ここのところ調子がおかしい。  
「えー、あっとその、明日、梢と翼と4人でうちにお泊りしない?  
3バカは久保っちのところで"合宿"だっていってたから気兼ねすること無いしさ」  
 あたしがあんまり"ひどい"から気を使ってくれているんだとわかってる。  
「えーと、その、ぱーっと騒いでいやなことは忘れる、忘れる。もしどーしてもいやならいいけど……」  
 たぶん、なにかの"きっかけ"を作ってくれようとしているんだと思う。だから、今一番できる笑顔で答えようと思う。  
 
「梢はもうきてるよ。それと翼子はなんか用事あるんだって」  
 ドアベルをならして出てきたカナが言った。おじさんおばさんも出かけていて、この家には今3人だけらしい。  
まぁ、だからといってほかの部屋を荒らすようなことはしないんだけど。  
……  
 3人で晩ごはんを作ってわいわい言いながら食べる。  
 ごはんがすむと、デザートタイム。梢のチョイスで駅前の"フラティ"のケーキ。プリンアラモードは有無を言わさず奪い取った。  
 テレビをつけっぱなしにしておしゃべりの続き。誰も見てないけどとりあえずつけてある。  
「あ、いけない おふろおふろ」  
 気づけば時計はすでに21時を指している。一瞬、かなと梢がなにか視線を交わしてうなづいたような気がしたんだけど、そっちを見ると"何?"というような視線が帰ってきたから気のせいなんだろう。  
「そうだ、みんなでいっしょに入らない?」  
 梢…… セリフが棒読み…… かなが所在無さげにあははははーと力なく笑った。  
「いいよ、一緒に入ろ」  
 まぁ、気を使ってくれていると思うから、許してあげる。  
 
 着替えを持ってお風呂に行くと、かながじゃんといってピンク色のビーだま見たいなものを取り出した。  
イランイランのバスコロンだというそれをお湯に溶かすと、濃厚な香りで浴室が満たされる。  
「うわー、これはちょっと、アレだね」  
 いい香りなんだけど、ちょっと、なんともいえない感じで、貴族の浴室というのがちょっと脳をよぎる。  
 かなと梢が浴室に行ってから手早く服を脱ぎ、あまり不自然にならないように、それでいてしっかりとタオルで体を隠して浴室に入る。  
 軽くかかり湯をして浴槽に3人で入ると、ちょっと狭かった。  
「わ、わたし、もうだめ」  
 一分もたたずに梢が音を上げる。たしかにちょっと温度は高めなんだけど。這い出すように洗い場にしゃがみこむ。  
 ソコが見えそうになって思わず目をそらした。  
「ちょっとちょっと 梢〜 いくらもう冬だからって油断しすぎだよ〜」  
 かながへたる梢にそう言った。冬?  
「女の子なんだからさ〜 無駄毛はちゃんと処理しようよ」  
 ちょっと見た目には、そんなふうに見えない。  
「遊季の腕だって、お肌つるつるだよ〜 たぶんこっちだって」  
 かなが私に腕を回して、無理やり立たされる。  
 
 油断していたのもあるけれど、のぼせちゃったのか、なんだか体に力が入らない。  
「「へ?」」  
 かなと梢の声がはもる。もし、すでにゆだってる状態じゃなかったら、この瞬間に顔が真っ赤になっていたに違いない。  
「あ、あた…… か、かえ……」  
 舌がもつれてうまくしゃべれない。歩き出そうとしたんだけど、ふらついたところをかなに抑えられる。  
「ひょっとして、あいつを断ったの、コレ?」  
 首を左右に振るともっとあたまがぐらぐらして倒れそうになる。  
「うわー、すっごい。赤ちゃんみたい。」  
「こず…… どこ……」  
「はいはい、そんなに取り乱したらそうだっていってるようなもんよ?」  
 あたまがくらくらしてうまくものが考えられない。  
「あー、もう、わたしの部屋へ いくいく ほら、こずえ、左お願い」  
 二人に両脇を抱えられて、引きずるように部屋へ運ばれる。  
 
 はだかのまま布団に寝かされ、下敷きで顔を扇いでもらう。ピッという電子音は、エアコンの設定を下げた音だろうか。  
「あのね、コドモみたいな体だから、まだ、早いの…… 胸もないし、毛だって生えてないし」  
 じぶんで何を言ってるのかわからなくなっている。なんでこんなこと赤裸々に告白してるんだ、あたし。  
「あ、わたしこの半年でAからBになったよ」  
『梢は黙ってて』というかなのことばに"はい"といって梢が黙る。  
「あのね、『大人の肢体』になったから『大人のコト』をしてもいいんじゃなくて、『大人のコト』をするから『大人の肢体』になるんだよ」  
 かなのセリフがよく理解できない。  
「梢だって半年前にはつるつるだったのに、ちょっと覚えたら、もうひどいひどい」  
 えっと、何をいっているの?  
「まぁ、教えたのはわたしなんだけどね。いまじゃもう誰よりもすごいから、あの体力バカ……じゃない三宮くんがもうかんべんしてって言うくらい」  
 梢がひどいなぁとふくれているのが気にならないくらい、何の話をしているのか理解できない。というか、うすうす気づいているけど、そうだと信じられない。  
「あ、あれ? その…… 大人の肢体?」  
「ほら、こんな、ビラビラのはみ出てちゃった」  
 不意打ちでかなが梢の足を広げたのが、しっかり見えてしまう。  
 
 ひどいよかなちゃん。だってわたしは1日1回ってきめてるから、梢みたいに手がふやけたり、相手が擦り切れて血がでてるのにしようなんていわないし。  
あーひどいだっておさまらないときがくるっちゃうよ、ぜったい。ばかだね、その狂いそうになったときの一回が最高なのよ。梢もそうやってするする  
 二人の会話にまったくついていけない。  
「あれ?ひょっとして、自分でもまだ?」  
 かなと梢の合計4つの目がじっとあたしを見る。引いていた顔の赤みがまた戻ってくる。  
「だ、だって、まだコドモ…… え? なに?なに?」  
 梢に肩をおさえられたままのあたしに、かなが覆い被さってくる。  
「えっと、横四方固め?」  
 まだまだ余裕だねと梢が言って、かなは意味深げにわらった。  
「ひゃう」  
 かなの手が股間に触れた。じたばたと逃げようとしてもしっかり抑えられてて逃げられない。  
「だって『大人の肢体』になりたいでしょ。だったら逃げない逃げない」  
 首を必死で振る。もう何をする気なのかはわかっている。  
「はじめては、好きな人と……」  
 必死になってやっと出てきた言葉はそれだった。  
「ああ、だいじょうぶだいじょうぶ。そこまではしないから。」  
 "そこ"って何と聞く余裕も無く、かなの指がそこを擦る。  
「あ、いや、なに」  
 指から逃げるように腰を動かすんだけどうまく逃げられない。  
「あんまり暴れると無理やり"そこ"やっちゃうよ」  
 耳元の冷たい言葉にからだがびくっと振るえる。  
「そんな、おんなじ顔でそんなこと言わないで……」  
 自分で言ってしまったと思った。かなが訳知り顔になる。  
「梢〜交代〜 舐めてあげて?」  
 梢があたしの肩を両ひざで抑えたままあたしのうえに覆い被さる。目の前に梢のグロテスクなそれが丸見えになる。  
両手であたしの腿を抱え込もうとする。  
「あばれると"ダメ"だからね」  
 梢がそうくぎをささして、わたしの股間に顔をうずめる。  
 
 感じたことの無い感覚だった。腰がびくびくと動きそうになるのを必死で抑える。  
 かながケータイを取り出すのが見えたけれど、全身から入ってくる情報がいっぱい過ぎて、何も考えられない。  
 あー、わたしわたし、いまからきてくれない/梢のやわらかい舌が、スリットをこすりあげる/ほんとにぜんぜん使ってないんだ  
 え、なに、翼子そっちに行ってるの/指がその両脇をゆっくりと押し広げ、その奥に舌が触れる/真ピンクってこういうかんじなんだ  
 あ、もう、あんただけでいいから、え、2人が干からびちゃう?/そこを舌が這いずり回ると、脳裏に電気のようなものが走る/うしろはわたしでもいいのかな  
「だめよ、梢、はじめてなんだからやさしくしないと。梢のときもそうだったでしょ」  
 あーごめんごめん、じつは遊季が/よくわからないけれど、特にビリビリくるところがあるような気がする/あ、クリちゃんちっちゃいけどちょっとふくれてきた  
 うーん、たぶん、ね、もんだいないよ。いいからくるくる/ああ、だめ、そんなに、頭の中が白く……  
 ……たみたい……なんだかこっちまで……だーめ1回なんだから……イタズラ……ふふん……  
 遠くでかなと梢が何か言ってる。目覚める前まどろみの中のように時間の感覚が無い。あと5分っていうのが最高の時間なんだけど。  
 ……きて、起きて、遊季  
「遊季、はい、おきるおきる」  
 かなちゃんに起こされる。自分に何がおこったのかよく理解できていない。  
「ふふん、これなんだかわかる?」  
 ティッシュ 鼻をかんだあとのかな?  
「匂いをかいでみて」  
 何? ちょっと甘い感じ。そんなに嫌いじゃないにおい。  
「これ、愚弟のアレ 今あいつの部屋のごみ箱から拾ってきた」  
 アレって?  
「あれ? わからない? 梢、ものほしそうにしない。ああ、取りに行っちゃダメ。歯止めきかなくなっちゃうでしょ」  
「わかった? 精液拭いたティッシュだよ あんたの写真もあいつの部屋にいっぱいだよ。うれしい?」  
 なぜかうなずいている自分がいる。  
「じゃあ、これあげる。味わってみる?」  
 渡されたそれを、どうしていいのかわからない。もう一度匂いをかぐ。ちょっといい。  
 味わう? このままなめる? 口の中で噛む? とりあえず真中あたりを口でくわえる。  
 
 ちょっと変な味。でも、そんなに悪くない。口の中にあふれる唾液を吸うように飲み干す。  
「そんなにチュッチュ吸って、おいしかった」  
 またも、なぜかうなずいている自分がいる。  
 階段を誰かが上がってくる音がする。……複数の足音が聞こえる。  
「あ、来た来た って、みんな来たの?」  
 ドアが開くとその向こうに見慣れた面々がいる。おもわず布団でからだを隠す。  
「あ、こら、男の子たちは向こうの部屋へいく。って、あんたも行ってどうする。」  
 彼だけ部屋に引っ張られる。あれ、翼子は男の子チームなんだと梢が言ってるのは気にしないでおく。  
「ほら、初めてなんだから、やさしくしたげてね。」  
「あの、たしか、ごめんって……」  
 なんとなく、気まずい。  
「あーそのへんは、わたしが確認済み。だから、ほら、早く脱ぐ脱ぐ」  
 彼が服を脱ぐのを、なんとなくボーっと見ている。ああ、これはホントに現実なんだろうか……  
「あ、あ、あの、わたし、コドモで……」  
「大丈夫だよ」「だいじょうぶ、これからこれから」  
 私の横に座って、そっと布団を取る。  
「きれいだよ」「うん、ほんとほんと」  
 さっきはあんなに恥ずかしかったのに、彼にからだを開くことがとても素敵なことのように思える。  
「もう濡れてるんだね」「あははーさっきわたしと梢でイかしちゃって」  
 ……  
「かな、出てって」  
 彼のセリフにこくこくとうなずく。あははーと笑ってかなが部屋を出て行こうとする。  
「あ、そうだ、確認までに。遊季、ホントは生理まだ来てないんでしょ」  
 思わず固まる。バレてた?  
「というわけで、中出しOKだから。じゃぁごゆっくり〜」  
 彼と目を合わせて、噴出す。一気に緊張がほぐれた。  
「じゃぁ、いくよ」  
 彼のモノがゆっくりと押し入ってくる。入り口から少し入ったところで、息を整える  
 ここで、あることを思い出し、ちょっと押しとどめる。  
「あの、まず言わなくちゃいけないことが。ホントは好きだから。あなたのこと好きだから」  
「僕も好きだよ」  
 
 彼の顔が近づいてくる。唇が触れる。1度、2度。  
「あは、これ、ファーストキス」  
「うん、たしかにもらったよ」  
 もう一度唇が触れる。今度は離れていかない。彼の舌がわたしの唇をなめる。  
「ひゃぁ」  
 彼がくすっと笑った。  
「大人のキス、しよう」  
 うなずいて、小さく口を開けて目を閉じる。彼の舌が侵入してくる。夢中でそれに舌を絡める。  
彼の頭を両手で抱え……  
 がほ  
 彼の胸を押して顔を横にそむける。ぜいぜいと息をする。  
「あー、もう。失敗失敗。うん、よし、わんもあちゃんす」  
 もう一度彼の顔を両手で抱え、こんどはこちらから舌を入れる。やさしく舌をかんでくる。舌の裏側をなぞるように舐めてくる。  
リードされっぱなし。でも、なんかうれしい。"ハジメテ"は痛いなんてうそじゃんと思った。  
 
 
 嘘じゃなかった。  
「じゃぁ"ハジメテ"もらうよ」  
 え、もうしてるじゃんと思ったところで、彼のそれがぐいと押し込まれた。声にならない痛みがそこに生じた。  
 思わずのけぞって口をあける。声を出そうと思ったところで彼の口にふさがれた。  
 股間を熱い何かが出入りしている。それは痛くて熱くて我慢できなくて。でも、なぜかうれしい。  
 息ができなくて苦しくて、でも脳が痺れていて、もっとその舌を味わいたくて。  
 不意に、彼が動きを止めた。そして、そこが、もっと熱くなったような気がした。  
 彼がぎゅっとあたしを抱きしめる。あたしも彼をぎゅっと抱きしめる。  
"熱い"  
おなかの中に熱が生まれる。彼のそこがビュクビュクと脈打って、熱い何かがおなかいっぱいに注がれる。  
 その熱を源に、何かがそこから這い上がってくる。お尻の穴がきゅっと締まる感じ。彼が"おぁ"というような声をあげたような気がするけどすぐにどうでもよくなる。  
その何かが、背筋を震わせながらどんどん全身に広がっていく。  
「あ、っあ、あっ」  
 波が、広がる。足の先までその感覚が広がる。彼を抱きしめた指の先までその感覚が広がる。  
そして、脳の中まで、頭のてっぺんまで。  
 
「あぁああん」  
 全身がびくびくと振るえている。彼が私の腰をつかんでさらにぎゅっと押し付ける。  
もう一度、中に、熱いものが生まれ、さっきよりもすごい何かが、さっきよりも速く、爆発するように全身を突き抜けていく  
「@#$@&*!!」  
 それはもう声じゃなくて、もっと別の何かで、とてもとても素敵な何かで……  
 彼の重みが心地よい。全身の筋肉が弛緩して、力なんて入らない。でもつながったそこからまだ幸せな何かが体中に広がっていっている。  
 二人の呼吸が少しずつ落ち着いている。呼吸の音と心臓の音だけが二人の間に存在する。  
彼をぎゅっと抱きしめる。彼が答えるようにあたしの髪をなでる。  
 
……押さないで……おれにも……だめ……気づかれ……ねえ入れてよ……  
 少しずつ落ち着いてきたら、別のなにかが耳に入る。そっちを見ると、少しだけドアが開いている。  
 かなと目が合った。顔と口だけで笑っていた。そして  
「うわ、押すなって」「ああ、だめー」「ねえ、もうがまんできないよぉ」  
 どさどさと崩れるようにドアからみんなが入ってくる。  
「あははは、おめでとう」  
 なにがおめでとうかは、よくわからないけれど、かなの一言をきっかけにみんなから祝福の言葉がこぼれる。  
「紺野さん、助けるとおもって……」  
 よろよろと手を上げた三ちゃんの口を翼が大人のチューでふさいでいる。  
 結由子ごめんといいながら久保っちが梢に押し倒されている。  
「あ、そうだ、つぎ、あたしとしない?」  
 かながいそいそと擦り寄ってくる。  
 って、あんたら姉弟だろ、いいのか?とりあえず、もう一度ぎゅっと彼を抱きしめる。  
「そっか、ははは。…… あぶれた……」  
 ちょっと寂しそうな顔。  
「あ、その、1日1回までなら……」  
「ありがとー もう、金輪際だめなのかと」「あ、じゃあつぎあたしー」「あ、翼はもうだめよー」  
 そのセリフを梢と翼まで聞いていた。  
 
「って、いうか、あんたたち、何、生でしてんの? ほら、ぬくぬく」  
 くすくすと笑っていると、彼のそれが、膣内でまた硬くなってきた。  
 えーだって、あたしも生理まだだもん。って、梢、嘘つかない。あたしはとまっちゃったよ。もう3ヶ月。スポーツのし過ぎかな。  
って、あんたマジやばいでしょ。大丈夫だって。検査薬ではちゃんと笑顔のマークが出たし。それマジあたってるんだって。  
あれ、佐伯さんのおっぱいからなんか出てきた。梢、胸が大きくなったのは……  
 
「あの、も一回いい?」  
 
 外野が何か騒いでいるけど、そんなのどうでもいい。今、とても幸せだから。  
 
-fin-  
 
 
おまけ  
「あれ? 遊季?胸大きくなってきた」  
「ふふん、もうそろそろCカップよ。生理はまだだけど」  
「っていうか、ちょっとおなかぷっくりしてない?」  
「あーたぶん便秘便秘 だって生理きてないんだからどんだけ生で中出ししても大丈夫でしょ」  
「うん、まぁ。でも、なんか違うような」  
「それにいっぱい吸われるからかな、最近なんかおっぱいから出るんだよね。あれ、かなどこに電話してるの?」  
「ああ、翼といい梢といい、どうしてこう手を焼かせるのか……」  
 

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