「ぅ……ぐっ、まったく、見かけによらないとは、言うが……君の取り巻き、が今の君を、見たときはどんな、顔をする事、やら……」
(水音)
「ずぶ、ニチャッ……それは新手の言葉責めですか? 先に言っておきますが、今の私はその程度では止まりませんよ。
ここ一週間、ずっとご無沙汰だったんです、から……舌、止まってますよ、はむっ」
「いや、そうは言ってもだな、流石に僕にも疲労というものが……ぐあああっ! うぁがっ、わ、分かったから噛むのだけはっ、ぐうっ」
「全く……ふぁっ、そうです、その調子でもっと、はぁっあ……んっ、もっと、もっと奥……っ!、はむっ、むじゅ、、じゅるるっ」
「んぐぶっ!? ちょ、ちょっと止まれ神 、いぎが、そ、ぞんなにおしづげられだら息がっ、」
「ずぷっ、口では言いますけど、貴方の体は追い詰められるのが好きなようですよ……これだけ私の生命を堪能したのですから、貴方も、早くっ……」
「んぶっ、そ、そうは言うけどもな、君は今日だけで何発目か分かっ、あがっ!? ぐうぅああああああっ!!」
「舌が止まっていると言いましたよね?
言って学べないのであれば一度噛みちぎったほうが良いのですか? ……ぁっ、それいいっ、今の、もう一回っ、はふあっ……んっ」