「ふ……ゥッ…! オイコラ、クソガキさっきから何してやがッ、あァッ!?」
「何って……いつも通り、ミサカ達のネットワークであなたのベクトルを制御しているだけだと、
ミサカはミサカはしらを切りながらもぶっちゃけ抑え切れない笑みを浮かべてみる」
「アホかッ!! 制御ッてェのは物事を正常に動かすためのモンだろが! それをおま、オマエがやッてんのは明らかに逆、ッつーかテメェさっきからどこ弄んでェひうァッ!」
「……いつもの強引なあなたも好きだけど、今こうしてベッドの上で可愛らしく悶えているあなたも大好き、と
ミサカはミサカは今更ながら改まってあなたに告白してみる」
「ぎっ、テ…………メェ、……フゥッ、終わッたら覚えてやがrゥあァァッ!?」
「服の上から軽く触れただけでこの反応、では直に吸ったらどうなってしまうのだろうと
ミサカはミサカはあなたの白い肌から突き出した乳首に吸い付く五秒前」
「うォい、待、ふざけンなそこは本気でヤバ、ひぎィィああああああァッ!!」