ここは人里はなれた山中にある某研究所、御坂美琴はシスターズの調整のために必要という口実のもと騙されてここにつれてこられていた……
研究所の朝は早い。
この研究所の朝は美琴のアエギ声と男達の荒い息遣いではじまる。
日は昇り始めたばかりだというのに美琴のお口には朝勃ちしたチソポが早くもねじ込まれている。
朝勃ちタイムのはじまりだ。
「今日は俺が一番乗りだな、徹夜明けの疲れマラをしっかりしゃぶってや、美琴ちゃん」
美琴のオマソコはすかさず潤いをおびケツマソコは淫らな期待に充血し始める。
続けて次の男達が前と後ろから同時に挿入すると美琴の前後の穴はチソポを締め付けて離さない、マサにフル回転だ。
「食いちぎられそうだぜ、おい上と前後ろ三つ同時に発射といこうぜ! 美琴ちゃん、三穴同時多発中出しだからしっかり受け止めてや!」
すっかり公衆便女が板についた美琴、嫌がって泣き叫んだ昔が嘘のようだ。
助けを求め泣きながら当麻の名を呼び続けた面影はもう残っては居ない。
無理やり破られて失神し出血した処女膜も今ではチソポを包み込んで離さない淫ら肉ヒダに変わった。
マサに公衆便女、淫らな雌犬という言葉がぴったりな美琴である。
「ほら、美琴ちゃんもっと腰使って! あと十何人も順番待ちだよ!」
研究所に男子職員は数十人、彼ら全員の性欲のハケ口が公衆便女の美琴である。
ただひとりの公衆便女として美琴は日夜彼ら全員の性欲を受け止める。
「美琴ちゃん、顔がいい? それともお口? じゃぁ口に出すから全部呑むんだよ!」
朝は時間との戦いだ。朝勃ちがおさまる前にみんなをイかせなければならない。
上も前も後ろも三つの穴は常にフル回転だ、忙しい時にはパイズリや両手でしごいて本数をこなす。
最高記録は右の脇の下までつかった「同時に六本」だ。
今度は左の脇も使う「同時に七本」にチャレンジしたいという御坂美琴、正に公衆便女にぴったりな乱れっぷりだ。
…その頃当麻たちは……
「ミサカ最近みないね…」
「あぁビリビリね、そういや最近あわないな」
「学校にもきてないんだって」
「今度シスターズにでも聞いてみるか」
「とうまーそれよりおなかすいた」