「うわーすごく濡れてるー」
「せんせーオシッコもらしてやんのー」
「違うよーここは赤ちゃんが産まれる場所なんだよねーせんせー?」
「そ、その通りだ…そこは……ち、膣と言い…ふわっ!!」
「ねーせんせー?このちっちゃくて固いのなーにー?」
「そ…それは陰核と呼ばれる物であり…くうっ…」
「いじっちゃえー!コリコリーコリコリー!!」
「くぁっ!あっ!あっ、よ…せ…もう…」
「うわーまたグチョグチョしてきたよーせんせー」
「そうだ!!せんせーのここ、俺が拭いてやるよ!!」
「え゛っ!!?け、結構だ!!」
「いーからいーからー」
「えんりょーすんなよーせんせー」
「バカ止め…きゃあ!!!!」
「あれー?なんか全然変わんねーなー」
「じゃあわたしも拭くー!」
「じゃあさーこの穴みたいなの塞げばいいんじゃねーの?」
「!!!???」
「すげー!!お前頭いい!!」
「へへー」
「あ、じゃあこの鉛筆いれよーぜ?」
「せんせー入れるよー?」
「た…頼むお前たち、もう止め」
「えいっ」
「くぁぁぁぁっ!!あっ…あっ…」
「んー?なんかまだ全然入りそうだぞ?」
「ほんと?じゃあもっと入れようぜ」
「つーかさっきよりグチャグチャしてんじゃん」
「ちゃんと拭けよ女子ー」
「なによー男子がちゃんと穴塞がないからでしょー」
「せんせーだいじょーぶー?」
「ふあっ…あっ…ああっ…」
「もっと強く拭けよなー」
「そっちこそしっかり塞ぎなさいよねー」
「こ…の……、いい加減に」
「「せーのっ」」
「あああっ!!あっ、ああっ!くっ、うぅぅぅっ!!」
「もっと早く拭けって」
「わかってるわよっ」
「せんせー?もーだいじょーぶだからねー」
「お前たち!!これ以上…うぅっ!!…こ、これ以上するなら私は………」
「「わたしは?」」
「私は……………」
「「わたしは、なーに、せんせー?」」
「…イ…………クぅ」