「あんた…このあと暇?」
「暇も何も一端覧祭の準備が…」
「暇よね?」
「聞けって」
「コ、これかラふ、服を買ィに行きたィンだけどサ」
「御坂サン?話が一方通行なんですが」
「いややっぱ服選びには第三者の意見が必要不可欠なわけだし黒子もいいけどたまには異性の意見も採り入れたいし
そう考えると一番身近な異性っていたらあんたしかいないから仕方なく仕方なくよ勘違いしないでくれる
仕方なくあんたをさそってんのよ」
「いやお前何言ってるん」
「確かに常盤台は常に制服を着続けなきゃいけない校則があるけどそれって別に私服を買うなってわけじゃないし
それに私服を選ぶセンスっていうのは磨かなきゃいけないわよね
だいたいいくらお嬢様学校といえどそれくらいの自由を認めなきゃ生徒の自主性を育てられないわよね
まったくこの学校の教員どもは頭が堅いわしょうがないから天下の美琴センセーが私服の素晴らしさをみんなに教える意味を込めて
服を買いに行くって言ってんのよ!!!」
「……………で、御坂は上条さんに何を要求してるの?」
「いいから黙ってついて来いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ズバーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜というわけで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上条当麻と御坂美琴はデパートの服売場に居た。
美琴の服の買い物に無理やり付き合わされた女心を解さない上条当麻は、試着室の前でしゃがみながら内心ムカムカしていた。
そんな彼の表情と、周囲のレディース服、そしてそれらの値札のゼロの多さが、彼を場違いな者(物)にしていた。
一方美琴はというと、自分の選んだ服が似合っているかの期待と不安、無理やり上条を連れてきたことへの引け目、
そしてその上条に服を見せるという緊張などが心の中で淀み渦巻きせめぎ合い顔を真っ赤にして頭を抱え、
(うるぁぁぁぁぁぁ!!)
とソウルシャウトしている。
「御坂サーン?早くしてくれませんかねーえ?」
と、露骨に不機嫌な上条の要求を聞き、ついに美琴は
「み、見せるわよ!!見せればいいんでしょ見せれば!!」
と、槍を投げつつカーテンを開いた。
すると上条当麻は眼を見開き、口をポカンと開けた。
黒のTシャツにブルーのホットパンツ(出典:はいむらーのアレ)。
少々ボーイッシュ気味ではあるものの、快活で活動的な彼女にはピッタリと言える。
「おお…」
と思わず声を漏らした上条。
「ど…どうなのよ?」
顔を赤らめながら、美琴は恐る恐る尋ねた。
「いや、結構似合ってると思う………ぞ」
「ホント!?ホントにホント!?!?」
「あ…あぁ」
褒められて素直に嬉しい気持ちと、自分のセンスが認められてホッとする気持ち。この2つが彼女の目を曇らせた。
今の彼女に、上条当麻の眼がどこを睨んでいるかなど、わかりはしない。
一端覧祭準備の諸々でストレス溜まりまくりの上条当麻のムカムカは、
思いのほか可愛らしかった美琴の姿を見たことでムラムラに変貌していた。
少なくとも、年下の女の子のホットパンツ姿に興奮するほどのムラムラに。
湧き上がる欲望。立ち上がる息子。荒れ始める呼吸。
「じゃ、じゃあこれにするわね…今、着替えるから…」
と、顔を真っ赤にしてカーテンを閉める美琴に、上条当麻の情欲の炎はメラメラと燃え、彼の鉄の理性を溶かした。
「おーい美琴ー」
「ッななななななななによ!?」
着替え中に突然ファーストネームで呼ばれて慌てふためく美琴。そして、
「美琴ー、入るぞー」
シャッ!と、上条が試着室のカーテンを開けたのだ。
「!?!?!?!?!?」
脱ぎかけで半ば下着姿だった美琴は驚き、悲鳴を上げようとした。しかし上条は、彼女の唇を自らの唇で塞いでしまった。
「むぅぅぅぅぅぅ!?!?」
「ぢゅぅぅ…むぐ……」
興奮と戸惑い、喜びと怒りの狭間で彼女は電撃を放とうとした。
しかし、上条の右手が自分の右手を握りしめているため、放電が出来ないのだ。
いかに能力が強かろうが、使わなければ美琴もただの中学2年生だ。美琴は、ひたすら口の中を犯され続けた。
上条の舌は、美琴の口腔内を縦横無尽に動き回っていた。
優しく上の部分を舐め上げるときもあれば、強引に下唇を噛むこともある。
美琴の必死の抵抗もむなしく、クチャクチャといやらしい音が更衣室に響く。上条が彼女の舌を噛んだ瞬間、
「ふむぅぅ…」
と、美琴は息を漏らした。どうやら軽く達したらしい。
垂れた愛液が、ホットパンツのブルーを濃いものに変えていく。
上条は唇を離した。唾液がいやらしく、未練がましく糸を引く。
まだまだ興奮覚めやらぬなか、上条は美琴の背後に回った。
そしてファスナーを下ろし、熱く猛り反っている肉棒を、美琴の小さなお尻に押しつけた。
「ッ!?!?」
「う、あぁー…」
その鮮烈な感覚に、ぼやけていた美琴の思考は急に現実に呼び戻され、上条は思わず息を吐いた。
「ちょっ!!ちょっとあんた!!」
「うあー…美琴のお尻あったけー…」
美琴の抗議には耳も貸さず、ひたすら一物を押しつけ続ける上条。
「いやいや本当に気持ちいいんですよ。上条さんの息子は大喜びしてますよーほらこの通り」
「っ!!あんたって奴は…!」
「なんだ、美琴は気持ちよくないのか?」
「なぁっ!?」
そう言うなり上条は自分の太ももを彼女の股に押し入れた。溢れ出す愛液が、彼の学生ズボンに大きな染みを作る。
「こんなに濡れてるから、てっきり気持ちいいと思っちまいましたよー」
「あぁ…はぁ…」
「なあ美琴、本当に気持ちよくないのか?」
だって、と前置きし、黒のTシャツ越しに彼女の乳首をつねった。
「ひぁあ!!?」
「ここだってこんなに硬くなってるから…」
コリコリと弄くり回す上条。
「美琴ぉ……本当に、気持ちよくないのか?」
そんなことは聞くまでもない。
「き…」
「き?」
「きもちいぃ……っ!」
その言葉を聞いた上条はニコッと笑い、美琴のうなじをペロッと舐めた。
「うひぃ!!」
「よかったー、そっかそっか。それじゃあ上条さんが、もっと気持ちよくしてしんぜよう」
「ふぇ…?」
彼は太ももを彼女の股から抜き、代わりに違うモノを入れた。
熱く猛り反ったモノだ。
ズブリ、と美琴の小さな割れ目に突き刺した。
「ひ、ひぎぃぃぃぃ!!」
「うぁっ…きっつ……」
いかに濡れているといえど、中学生の膣に彼の息子は大きすぎる。ゆっくりゆっくりと入れ込んでいく。
「…っ……ハァッ……」
もはや声にならない快感でいっぱいの美琴だが、上条はまだまだ止まらない。
「全部…入っ……たっ」
「ひぎゅぅ………」
「美琴…動くぞ?」
「ふぇ?………ふぁぁぁぁっ!!!」
肉棒はグチュグチュと音を立て抜き差しされる。最初はゆっくりと、馴れてくると素早く、抜き差しされる。
パンパンパンと、腰打ちつける音が試着室に響く。
「ひぁっ!あっ!あん!あっ!ひぃぅぅ!」
「ふっ、あっ、うっ……なあ、美琴…」
「へぇっ!?ふぁぁっ!!あん!!くぅぅ!!」
「美琴…前を見てみな……」
「みゃ、みゃえ………?」
美琴が見た目の前には、鏡に映った自分の喘ぎ姿だった。
「ふぁあ!!はぁぁぁん!!!」
「ああ、ほら、目を、逸らすな、よ…すげーかわいい女の子が喘いでいるよ…」
目の前の女の子は、だらしなく口を開き、よだれを垂らしながら、ひたすら後ろから突かれている。
上条の肉棒が、一層強く締めつけられる。
「ふぎっ!!やっ!!やだ!!恥ずかしいよぉ!!」
「そんなことないよ…ほら、ちゃんと女の子に、挨拶のキスをしなさい…うあっ」
「き…きしゅぅ?」
美琴は目の前にいる女の子と向き合い、よだれを垂らしながら、熱い口付けを交わした。
唇と唇を重ね合い、舌と舌を絡ませ合う、熱い口付けを。
肉棒は、さらに締めつけられる。
上条は自分の限界を悟ったのか、腰のスピードを早めた。
パンパンパンパン!!と、カウントダウンが始まる。
「美…琴……俺…もう…」
「ふにゅ!ひぎゅ!ふぁ!!はぁぁぁん…!!」
「うぁ………も、もうダメだ!!」
「ふぁぁぁぁっ!!ああぁぁ!!」
「くぅぅぅぅぅぅ……………!!!」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
白濁の液が、彼の息子から吹き出た。
吹き出た先は、さっきまでいやらしい表情をしていた女の子の顔のあった位置だ。
果てた美琴は、背後の上条にもたれかかった。
「ふぁ………」
「はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ……」
賢者タイムに突入した上条当麻は、ようやく自分がしでかした行いに気づいた。
(ほわぁぁぁぁやっちまったちくしょう!!!なんなんだ俺って奴はなんなんだ!!うわぁ絶対外にも声とか漏れてるし何より御坂に偉いことしちまったぁぁぁぁぁ!!謝れ!!謝るんだ上条当麻!!さあ早く!!光よりも早く!!!さあさあさあ!!!)
「ッすまん御坂!!本当にすまん!!!!」
(私…こいつに……犯されちゃったんだぁ……)
「……御坂?」
(初めてはちゃんとしたかったのに…ちゃんとベッドの上でしたかったのに…こんなところで立ちながら…こんなところで…)
「…御坂サーン?なんかビリビリして」
「ふにゃー」
「ふにゃァァああああああああじゃねェェえええええええええええええええええええええええええ!!」
バヂバチバッヂィィィィン!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「こんなところにこんな大怪我を負うなんて、君もなかなか過激なプレイが好きなんだね?」
「……否定はしません」
[続く]
「ほら、これ…お見舞い…ちゃんと手作りだから…」
「ああ…ども………」
特等室(いつもの病室)のベッドに寝そべりながら、上条当麻は受け取った。
どうやらクッキーのようだ。そういや以前「手作りくれや」と催促したようなしていないような。
(それにしても…)
そのお見舞い品の贈り主、御坂美琴は、ベッド脇のイスに腰掛け、俯いたまま動かない。
服装はいつもの制服で、あのあとグチャグチャながらも購入した服ではない。
(き…気まずい……いやわかってる!すべてはこの愚人☆上条当麻の身から出た錆であるということは!!)
「御坂…その……ごめん…」
返事がない。ただの無視のようだ。
(うう…気まずい………)
ボリボリとクッキーを食べる上条。何やら変な味がするのは気のせいか。
すると、美琴はポツリと呟いた。
「………初めてだったのよね」
「ッ!はいぃっ!!」
「初めてだったのよね」
「な、何が…?」
「あんたと、私の、エッチが」
ゴクリ、とクッキーを飲み込む上条。よく噛まなかったせいか喉が痛い。
しかしそれ以上に耳と頭と心が痛い。
「好きな人とのエッチはさ、もっとキチンとした形でやりたかったのに。台無しよ」
「………ごめん」
「どうしてくれるのよ?」
「………ごめん」
「答えなさいよ」
「………どうすれば、いい?」
上条のおずおずとした疑問を聞いて、美琴は立ち上がって、
そして、服を脱ぎ始めた。
「バッ!やめっ!!おい美琴!!」
素晴らしい手際で、制服から下着までの一切を脱ぎ捨てた。着ている物が靴下だけになると、美琴は口を開いた。
「責任、取りなさいよ」
「へ…?」
一瞬、言ってる意味がわからなくなった。
「私を辱めた責任、取りなさいよ」
「………………、」
しばし唖然とした後、上条はなんとか我に帰って美琴を咎めた。
「ば、バカなこと言ってないで、早く服着ろ!!」
しかし美琴は揺らがない。
どす黒く、虚ろな瞳が上条を突き刺す。
「バカなことに聞こえるの……?それに………」
「えッ………!」
「ここを、こんなにしながらだと、説得力が無いんだけど?」
そう言って彼女が指したのは、持ち上がった布団の一部分。ちょうど彼の股間部分だ。
「ッ!?いや、なんで!!えぇぇっ!?」
いかに全裸の少女を前にしたとはいえ、彼もあのときに比べればかなり冷静で、ここまで勃起するはずもなかった。
普通ならば。
「やっぱり学園都市製の媚薬は効くわねーまさかここまでとはねー」
妖しい笑みを浮かべながら、美琴は語った。
「び…や…く……?………まさかあのクッキーに!?!?」
「そ。本当は1ミリグラムで十分らしいけど、一瓶全部使ったから」
「そ…んな………」
事実、彼の一物はトランクスや病室用のズボン、そして掛け布団を突き破らんとする勢いで反りたっている。
美琴は手のひらを、ゆっくりと布団の盛り上がり部分に押しつけた。
「うぁぁぁ…」
「へーあんたもかわいい声出せるんだー」
手のひらで盛り上がりを弄ぶ美琴。あくまで優しく、しかし執拗に撫で回す。
「どう、気持ちいいでしょ?」
「や、やめろ…御坂……」
「や、め、ろ?」
語気を強めた美琴は、押しつける力と撫で回す速度を強めた。
「こんなに、気持ちいいことを、やめろ?それ本気で言ってんの?」
「うあぁぁぁ………」
「ねぇ?」
「あぁぁぁぁぁぁ…………」
「ねぇ!」
「うわぁぁぁ!!!」
腰を反らせ、ドクンドクン!!と肉棒が脈打った。なんとも言えない、嫌な生暖かさが、パンツの中に広がった。
「はぁ…はぁ………」
「ふふっ、バーカ!まさかこんなのでイッちゃうなんてねー」
美琴はウキウキしながら、彼の上に掛かっていた布団を剥ぎ、ズボンとパンツを強引に脱がせ、
精子にまみれ、今なおビクンビクンと痙攣する肉棒を解放した。
「こんなに濡れてるってことは、気持ちよかったのよねー」
「う、ぁぁ……」
「はぁん…かわいい……いただきます」
「え゛っ…」
パクッと、美琴はぐしょ濡れの肉棒を食べた。
「ふぁぁぁぁっ!!!」
「んぐ…んぐ……えお……んぐ……」
周囲の白濁液まで入念に舐め取りながら、美琴は実に楽しそうにしゃぶり続けた。
しかし、達した直後の肉棒に、彼女の舌と口腔は刺激が強すぎた。
上条の2回目の絶頂はすぐに訪れた。
「くぅぅぅぅぅ!!!」
上条は堪えきれず、美琴の口内で爆発させた。
「んぐ!!……ぐ…ぐむぅ……んぐ…んぐ………ばぁあ……まったく早すぎよ、それに出し過ぎ。ちょっと返してあげるわ」
「なぁ!?ちょっ!!ング………」
白濁液を口に含めたまま、濃厚なディープキスを交わす2人。上条は自らの苦み走った体液を、再び体内に戻した。
「…ガハッ、ガッ!!ゲホゲホッ!!!」
「なによ情けないわねー…よいしょ」
「え…?」
美琴は上条の腹に自分の背中を重ねて座り込み、両の足裏で上条の息子を挟み込んだ。
「うああ……」
「まったく足でも感じるなんて、あんたって変態?」
「あ…あぁ……」
「変、態、かって、聞いてんのよ!」
ギュム!と、肉棒への圧迫が強まった。
「うぁぁぁ!……へ、変態………で、すぅ…」
「わかればよろしい」
美琴は心底愉快に上条の肉棒を弄んだ。
「誓いなさい」
「へぇ………?」
「『ワタクシ上条当麻は、今後一生御坂美琴様の愛玩奴隷です』ってね」
「わ、わたくし…上条……」
グニッ
「ふぐぅ!…か、上条当麻は…今後…一生………」
グニッ グニッ
「うぁぁ!!…御坂美琴様の…愛玩奴隷ですぅ!!」
「よろしい♪」
グニッ グニッ グニッ
「うわっ!!あぁぁぁぁぁ!!!」
ビクンビクン、ビクン!!
「はぁっはぁっ…」
「それでは上手く言えたから、ごほーびを!」
そう言うと、美琴は四つん這いになって、肉棒をしゃぶった。
かつて上条も堪能したかわいいお尻を、上条の顔に向けて。
「じゅぶ…じゅぶぅ………」
「はっ…はっ…はぁ……」
自分の目の前で、嫌らしく動き続けるお尻。上条は堪えきれず、そのお尻に触れようとした。
しかし、ガブッと、自分の息子に歯を立てられた。
「ふぐぅ!!」
「ダーメ♪」
「う…ああ…………!」
「ング!!……ん〜……ゴクン」
噛まれた瞬間、上条はまたしても果ててしまった。
「も…もう勘弁してくれ……」
「チュパチュパッ…ん〜だらしないわねーまだ5回目よー?もう降参なわけ?」
「そ、そんなこと言ったって…もうとっくに限界です……」
「まったく…しょうがないわねー」
彼女は両人差し指をピンと立て、上条の乳首をクニッと押した。
「え…」
バチッ!
「くあぁっ!!」
「んふふ〜どう?さすがのあんたも乳首に電気を流されちゃあどうしようもないわよねー?
そしてこっちの方はぁ、こうやって握ってぇ…」
「待て!止めろ!オイ!!」
「や〜だっ!」
バチバチッ!!
「うわあぁぁぁ!!…………あっ、あっ、あぁぁぁぁ!!!」
未知の刺激に上条は、為す術無く果てた。
「ほぉーらまた出た…ぜーんぶ絞り出すまで帰らないわよー、愛玩奴隷ちゃん?」
「ふ、不幸だ……」
バチン!!
「くぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
[終]
「腰が筋肉痛になるほどだなんて、君もなかなか強引なプレイがすきなんだね?」
「………………否定できません」