どうしてこうなった! どうしてこうなった!
全裸の美少女中学生4人、御坂美琴、白井黒子、初春飾利 、佐天涙子にいつものように性的な意味で襲われ、快楽ではっきりとしない頭の中、それでも上条当麻の思考はそれで一杯だった。
「あんた、また変な事考えてるんでしょ?」
そしてそんな上条の思考を見逃す美琴ではなかった。
「余計な事考えないであんたは私達の事だけを考えていればいいの」
美琴はそう告げると上条にくちゅっと口付けてきた。唇と唇、舌と舌、粘膜と粘膜が触れ合う。ぴちゃぴちゃと淫らな音を出しながら、深く舌を絡め求める。
「……んっ、とう……ま……すき……」
ともすれば口付けの音に混じれて消えてしまう微かな声ながら美琴は、自らの想いを告げる。
自分の気持ちを打ち明ける事さえ出来なかった少女は、好きな男と愛を確かめ合うように何度も口付ける少女と化していた。
「あらあら、お姉様。それでは私達ではなくお姉様の事しか考えられなくなるんじゃありません?」
美琴に負けないようにと黒子は、舌先を伸ばすと既に屹立している上条の肉棒の竿へと触れた。舌の表面に薄く広がる唾液が感じやすい所へと張り付き上条へと快感を与える。
「ふふふ、変な事を考える殿方にはお仕置きですわ」
黒子はあえて感じさせず、弄ぶように、舌先は触れては離れを繰り返し、上条に僅かな快楽ともどかしさを与える。
「うっ……」
あまりのもどかしさから声が漏れようとするが、美琴の口に塞がれている為に出す事が出来ない。上条の言いたい事全てを呑み込むかのように、美琴は唇を吸ってくる。この連携に、やはりこの二人は名コンビだと、しょうもない事ながら感心せざるをえない上条だった。
それでも黒子の与える刺激がもどかしく、少しでも快楽を得ようと身体を動かしてみるが、
「当麻さん、やっぱり私達の関係気にしてるんですか?」
上に圧し掛かり乳首を吸ってくる初春の前には無駄な抵抗だった。まるで赤ん坊が乳を吸うかのように必死に吸ってくる。その際に裸だというのに付けたままの花飾りが当たり、むず痒さを感じさせる。
「あっ、とうまさん! とうまさん!」
乳首責め。それだけでも充分に感じているというのに、さらに初春は上条のお腹の辺りに股間を擦り付け、上条の興奮を煽ってくるのだ。未だ無毛の初春の股間は、擦り付けるだけで上条にはっきりと割れ目を意識させるのに充分だった。
「当麻さんは私達の事嫌いなんですか?」
四人と同時にこんな事をするなんておかしい。そう思っている上条だったが、彼女達からこんな風に聞かれたら断れるはずもない。しかし進んで肯定するわけでもなく、結局いつもいつも流されるままになってしまっている。
「私達は皆、当麻さんの事が好きなんですよ。だったらいいじゃないですか」
四人を代表した答えを告げながら、自らの幼い秘裂へと上条の指を導いている佐天。自らの行いに羞恥を感じているのか、頬は赤く染まり、瞳は薄っすらと涙を浮かべている。それでも上条の指を握る手が緩む事はない。
上条が純潔を奪って間もない為に、かなり狭いがそれでもトロトロの愛液が上条の指を受けいれてくれた。
「ひぃあ……」
佐天も感じているが、上条自身も指に絡み付く膣壁の感覚は心地良く、気持ち良い。その気持ちよさは、もっともっとと指を動かしたくなるものだった。
「と、当麻さん……きもちいい……」
快楽に染まる佐天を見ながら初春は思った。
「佐天さんって私にはスカート捲りとか平然としてくるのに、自分がやられると弱いですよね」
「だって、だって当麻さんだから!」
同じ無能力者という意識からか佐天が上条を想う気持ちは深い。その為か上条に弄られた時にとても感じやすくなっている。無論他の3人が気持ちで劣るというわけではないが。
そしてここに至り上条もいい加減覚悟を決めた。やってしまおうと。
美琴の舌を吸い、黒子に舐められている肉棒はさらに大きさを増し、片手で初春の膨らみに手を伸ばし、残った手で佐天の秘所を弄ぶ。
「ふぁっ……と、当麻さんの事ですから、どうせまた4人同時なんてと考えてたんでしょうけど」
「ちゅっ、くちゅ、ん……やっぱりやる気なんじゃない」
やる気を出したら出したで色々言われる。この甘く逃れられない世界の中、不幸だ。というお決まりの台詞を吐く事も出来ないので上条は考える事を止め、素直に快楽を貪る事にした。