浜面仕上の憂鬱…
某高校の生徒である浜面仕上は悪友たちと過ごしていた。
そこで麦野沈利と出会う。そして彼女を通じて絹旗最愛・フレンダ・滝壺理后と出会う。
それは有り得たかもしれない物語…
「遅れたら、ブチコロスわよ!」
「や、やべえ。ーこれ絶対死んだんじゃね!?」
「南南西から信号が来ている…」
「結局さ、サバの缶詰がキてる訳よ。」
「浜面的にはバニーさんが超ヒットだったんですか。」
そんな彼らの日常がいま、始まらない。