「あら、こうやってこすられるのが好きなんですのね?」  
 
彼女は脱いだパンツで俺のペニスをやんわりとしごいてくる。  
俺はブラで目を隠されているが、見えなくても彼女の手のぬくもり、動き、感触が俺のペニスを通じて確実に感じている  
 
「ああっ、黒子っっ、だめだよぉっ」  
 
「あら、やめて差し上げてもよろしいんですのよ?」  
 
そういいながら、手を弱めようとしてくる。  
 
「い、いやっ、やめないで・・・もっとしてくださいっ」  
 
「ふふ、私の下着でオチンチンしごかれて興奮するなんて・・・本当に変態ですのね」  
 
彼女は必死で懇願する姿を見て興奮しているようだ  
 
「ああっ、だめですっっ、もう出ちゃいますっっっ!!あああああっ」  
 
「あっ、イクんですのね?いいですわっ、私の下着にだしなさいっ」  
 
彼女は、俺がイクとわかると、ペニスをぎゅっと握り締め激しくしごきだした。  
 
「あああっ、イクっ、イクッ、イくぅぅぅぅ」  
 
俺は頭の中が真っ白になり、彼女の下着にザーメンを出した  
 
「あははっ、いっっぱい出ましたわね」  
 
彼女は興奮しつつも軽蔑した眼差しで俺のイき顔を眺めてくる  
 
 

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