ミサカ「もう色々と面倒なので、お姉様が王様と言う事で、
ミサカ10032号からミサカ20001号まで命令を下さい」
美琴「こっちが罰ゲームに思えてきたわ…。(ちょっとイジワルしてやろうかしら)
それじゃあ全員、アイツの前でスカートめくってパンツ見せてきなさい!」
ミサカ「えぇーっ、とミサカはお姉様のハレンチな命令に驚きを隠せません。
し、しかし王様の命令とあれば仕方有りません、とミサカは羞恥心を押さえつつも
アピールには絶好の機会と嬉々としてあの人の元へ急ぎます」
打止め「私もなの!? とミサカはミサカは人の波に流されつつ抗議してみたり−…」
美琴「あれ、ちょっと、マジ!? 待ちなさいよアンタ達ーっ!」